妻の両親に音が聞こえるようにスリル満点のセックス

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私31歳、妻26歳。
妻が10代の頃に出会い、高校卒業と同時に付き合い始めました。
私の性癖に付き合えるように、半ば洗脳に近い調教をしました。
椅子に拘束して姿見の前で玩具で焦らし責め。
人が疎らな映画館での開脚とクリ弄り。
ネカフェでフェラ、声を圧し殺しての挿入。
パイパンにして混浴・・・。
小柄で肉が付きにくい体質なのか胸も育たず可愛い系ではありますが、感度良好で、見られたり見られそうなシチュエーションで興奮するという立派な淫乱妻に成長しました。

話は先月のことです。
夫婦で風呂に入ろうと準備をしていると電話が鳴りました。
妻が電話を取ったのですが、相手は妻の親で、翌週に用事でこちらに来るから自宅に泊めてほしいというものでした。
キャミソールとローレグの後ろ姿を見ているうちに魔が差し、妻の尻を撫でました。
尻の割れ目の上、ちょうど仙骨という腰骨の場所を指先でフェザータッチしてやると鳥肌が立つほどゾクゾクするらしいので、そこを集中してやりました。
妻は手で払い除けようとしながらこちらを見ましたが、お構いなしでキャミの上から乳首もコネコネしてやりました。
もっと責めてやりたかったのですがすぐに電話を切ったので、2分程度しか触れませんでした。

「もーっ!」と言いながら叩いてくるその顔はすでに目が潤み、乳首も立っていました。
もしやと思い、まだ怒っている妻を四つん這いにさせるとパンツに染みが広がっていたので、気分が盛り上がってしまい、その場でバックで泣かしてやりました。

その次の週末、妻の両親が来ました。
妻からは悪戯もセクハラもするなと釘を刺されましたが、あんまりしつこいので、要するに『やって』ということだなと判断しました。

夕食の仕度をする間、妻の両親の相手を命じられましたが、事あるごとにキッチンへ行ってはお触りしまくりました。
コーヒーのお代わりを準備しながら紐パンを解いたり、手伝うことはないかと聞きに行っては服の上から乳首を苛めたりしました。
何度目かの訪問で睨まれたので、抱き締めて唇を奪ったらデレて大人しくなりました。
妻のお母さんからは、「仲が良くて素晴らしい」と褒められました。

夜になり、両親は和室に泊まってもらいました。
寝室に入るなり妻には透け透けのショーツだけを穿かせました。
言葉では抵抗していましたが、足をモジモジさせていました。
妻は欲情すると足をモジモジさせるのですぐ分かります。
暖房をつけ、布団も着せずに部屋の照明も半分点けたままで乳首責めを始めると、吐息を漏らしながらシーツを握り締め、身を捩りました。
切なそうに何かを言いたげにこちらを見ながら声をこらえていましたが、容赦なく苛めました。

「今日は口でするから許して」

途中からそんなことを言い出しましたがもちろん許さず、妻をうつ伏せに転がして、寝バックで挿入しました。
妻は枕を顔に押し当てて声を必死に押さえようとしました。

「お前がどんなに声を我慢しても、ベッドが軋んだらお父さんたちにバレるんだぞ」

耳元で囁きながら激しくピストンをしてベッドを軋ませてやると、ものの数分でお尻と太股を痙攣させながら妻は果てました。

私はまだ全然満足していなかったので引き続きピストンをすると、妻が「もうダメ、いや・・・」と声を漏らし始めました。
なのでこの体位が嫌なのかと思い、妻を抱えて床へ下りると、妻を上に乗せて下から突き上げてやりました。
すぐに妻は私にしがみついてきたので、「両親が見に来てもやめてやらないよ。お前の結合部と尻の穴がばっちり見られるだけだ」と言ってラストスパートをかけて突き上げてやると、血が滲むほど私の肩に歯を立て、最後は同時に果てました。

翌日の昼、両親を見送ると、妻は不機嫌そうな目で私を見てシャワーを浴びに行きました。
私は脱衣所の着替えをこっそり体操服とブルマに変えて、何食わぬ顔でリビングでテレビを見ました。
妻はちゃっかり体操服を着て、顔を真っ赤にして私のもとに来ました。
恥ずかしそうに、「まだ怒ってるんだけど・・・」という妻が可愛過ぎて、休日を丸々潰して妻を愛しました。

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