腋毛を生やした飲み屋のママさんに欲情して

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仕事帰りによく行くスナックを覗いたら、あいにくの満員。
ママが、「団体さんが入ってるんでゴメンね。よかったら私の友達のお店を紹介するけど・・・」ってな感じで教えてもらったスナック。
ドアを開けると、お客はおろか店の人さえいない。

「すみませ~ん。誰かいますか~」

カウンターの後ろのキッチンから、「ごめんなさ~い、すぐ参りま~す」と女性の声。
カウンターに腰を下ろしてタバコに火をつけた。

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「ごめんなさいねぇ。ちょっとお料理してたから」

薄手のブラウスとタイトスカートで豊満な体を包み込んだママが笑顔で現れた。
年は45~50歳くらいか、お世辞にも美人ではなく、厚めの口唇とその横のほくろが印象的な感じだった。

「お客さん、ウチは初めてだよね。ママの美佐です」

俺はこの店にきた理由を簡単に説明した。

「そう。これからはウチもご贔屓にね」

そう言うと水割りを作り、できたての肉じゃがを出してくれた。
他愛もない話をしばらくしていたが、俺の目はママの身体を自然に追ってしまっていた。
決してスタイルがいいわけではないのだが、適度に崩れた身体のラインが妙に艶っぽくて、ついつい胸元や太ももなんかを目で追ってしまっていた。
ママが髪をかきあげたときに、ブラウスの腋のところから黒い茂みが透けて見えた。
俺は勃起した。

この人の裸を見たい。
触れてみたい。
腋を舐めてみたい。

心底そう思った。
とはいえ小心者の俺、そんなことは当然言えず、その日はその店を後にした。

それからは月に2~3回のペースでその店に通いだした。
店にはママの他にママの娘さんが時おり手伝いに来ていたが、他に女の子はいなかった。
ママは46歳で、10年くらい前に離婚したことなどの情報を得ることができた。
いつ行っても2~3人の客がいればいいほうで、決して繁盛してる店ではなかった。

そんなある日、いつものように店に入ると他にお客はおらず、ママ1人という状況だった。
とりとめのない話をしながら、いつものようにママの身体に見惚れていた。

「目がいやらしいわよ~。こんなおばさんのくたびれた身体を見ても色気も何もあったもんじゃないでしょう」

「そんなことはないよ。ママはセクシーだよ」

「お世辞でも嬉しいわ」

ママは上機嫌だった。
そしてその日も白の薄手のブラウス姿で腋に黒い茂みが見え隠れしていた。
俺は思い切って聞いた。

「変なヤツだと思われるかも知れないけど、ママって腋毛を伸ばしてるよね?」

急に真っ赤になってママは答えた。

「うん。だらしない女って思ってた?」

「そんなこと全然思わないけど、初めてここに来たときから気になったし、興奮した」

続けて俺は言った。

「嫌われるかもしんないけど、ママの腋毛を見たいと思ったし、触りたいとも思った」

「別れたダンナが変わった人でね、剃っちゃ駄目って言ってたの。最初は恥ずかしかったけど、慣れるとわざと男の人に見せて、その反応を見るのが楽しくなっちゃったの。大抵はね、嫌な顔をする人がほとんどなんだけど、たまに前のダンナみたいにこれが好きな人いるのよね」

少し恥ずかしそうにママが言った。

「正直言うとね。今まで女性の腋毛って意識したことはなかったけど、ママを見た時に初めて意識した。ママの身体も素敵だけど、何よりママの腋を触りたい、舐めたいって思っちゃった」

酒が入っていたから言えたことだ。
ママはカウンターを出て店のドアの方に行った。
俺は心の中で言わなきゃ良かったと思った。

戻ってきたママが俺の横に座って、「表の電気を消して鍵を掛けてきちゃった」と言った。

「あなたはそうじゃないかって思ってたわ」

そう言うと右腕を俺の目の前に上げた。
俺はママの腋を凝視して夢中で匂いを嗅いだ。
すでに理性は吹っ飛んでいた。
少し上気したママの身体は熱く、腋からはなんとも言えないいやらしい匂いがしてきた。
俺は無我夢中で貪るように嗅いだ後、ブラウスの上から舐めまくった。

「そんなに好き?」

ママが聞いた。
頷く俺の前でママはブラウスを脱いだ。
薄い水色のブラのトップあたりに黒い乳輪が薄っすら透けて見えている。

「今度はこっちもね」

ママは左腕を上げて俺を誘った。
ある意味、陰毛よりも淫靡な腋の黒い茂みを俺は嗅ぎ、舐め、触りまくった。
ママは声を押し殺していたが、時おり熱い吐息を漏らしていた。
俺は身体も触りたかったので、ママの太ももを撫で、タイトスカートのホックを外し、スカートを取った。
ナチュラルカラーのパンストの下にはブラと同じ水色のレースのパンティだった。

「ねぇ、あっちに行きましょ」

ママはボックス席を指差すと、一旦カウンターに入って真新しいエプロンを持ってきた。
ボックス席のソファにエプロンを敷くと、その上に座り、俺の身体にそっと手を回してきた。
パンスト越しに太ももの感触を味わおうとすると、しっとりと濡れていることに気づいた。
大事な部分を中心にかなり濡れている。

「私ね、腋を責められると駄目なの、恥ずかしいのに気持ちよくて、変になるの・・・。あんまり下は触んないで、恥ずかしいから、すごく濡れちゃってて・・・」

パンストを脱がせ、パンティ越しに股間を眺めると、パンティに入りきれないいやらしい陰毛がかなりはみ出している。
パンティ越しに愛撫をすると異常に濡れていた。
俺はかまわずパンティ越しにむしゃぶりついた。
腋と同じ匂いがする大事な部分を貪るように舐め回した。
そしてお互い全裸になり、俺はママの黒くて大きな乳輪のおっぱいを吸いまくり、シックスナインで貪りあって、濃密なセックスをした。
時間にして4時間、口に1回、インサートして2回射精した。
終わった後も腋とおっぱいを存分に堪能した。

ママが店を閉じて引っ越すまで俺たちの関係は続いた。

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