発育途上のフルヌードを見せてくれた少女・後編

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そろそろ僕の良心が咎め始めたとき、真衣はおもむろにベッドの上で膝立ちになると、パジャマズボンに手をかけた。
僕が「もういいよ」と言いかけた瞬間、彼女は一気に膝元までズボンを下げてしまった。
可愛いワンポイントの花がついた白いパンティーがズボン下から現れた。
唇をグッと噛みながら、潤んだ目で僕の方を見た。

「これでいいでしょ?」とでも言いたいような厳しい目をしていた。

なんて勝ち気な女の子なんだろう。
僕はこの彼女の行動に戸惑いながらも、このストリップを止めるキッカケを失った。

真衣はそのままベッドで立ち上がると、膝まで下がったズボンを脱ぎ去った。
再び膝立ちになると両手を後ろに組んで、胸をツンと張った。

「さあ見て」とでも言わんばかりだ。

彼女はベッド上で白色のパンティーだけの格好になった。
ピタッと張り付いた薄手のパンティーは、太股と大切な部分との境界線をよりぼんやりとさせた。
それくらい肌が白くて無駄な肉付きのない太股と、スリットを覆うパンティーへのラインが自然に繋がっているように見えた。
まるでそれは、彼女がすでに白い下腹部を晒しているかのような錯覚に陥るくらい、パンティーはぴっちりとフィットしていたのだろう。

パンティーに覆われた下腹部を観察する僕のじっとりとした視線に真衣は泣きそうな表情だったが、どこか僕に対する挑戦的な表情にも見えた。
たいした娘だ。

(それならば・・・素っ裸になってもらおうじゃないか)

僕はベッドで身動きが取れなかったが、興奮はピークを越えていた。
そこまで真衣が決心しているのなら、その下腹部に眠る幼い秘裂を見せてもらおう。
これから初めて目の当たりにする彼女の割れ目を想像しては、下半身に血液のすべてが集まり、ムスコの硬さが増していくのを感じた。

「じゃあ最後の1枚、脱いでもらおうかな」

興奮で若干声が上擦ったが、冷静さを装って彼女に指示を出した。
真衣の目が一瞬だけ曇るのを見たが、すぐにグッと堪えた表情になり、膝立ちのまま、最後の1枚に両手がかかった。
だが、先程見せた度胸あるズボンの脱ぎ方のようにはいかなかった。
しばらくパンティーに指がかかったまま動きが止まった。
やはり勝ち気な態度を取っても、一番大切な場所を男性の前で晒すことには抵抗があったのだろう。
それでも僕が「早く」と促そうかと思ったとき、彼女は前屈みの格好でパンティーを膝元まで下ろした。
彼女が前屈みになったので、肝心のアソコは見ることができなかった。
彼女はそれを知ってか知らずか、焦らすようにまたベッドの上で立ち上がると、サッと背中を向けて、一気にパンティーを脱ぎ去った。

目の前には彼女のプリッとしたお尻が露わになった。
薄っすらとパンティーのラインに沿って、お尻の中心部分がさらに白くなっていた。
学校の水泳授業での日焼けの名残りかもしれなかった。
小振りのヒップだったが、形のいい整った丸いお尻をしていた。
このまま彼女が大人になって肉付きがよくなれば、むしゃぶりつきたくなるお尻だ。
真衣がすべてを脱ぎ去った後、再び僕の方へ向いて膝立ちになった。
しかし、さっきバストを隠したのと同じように両手を股下で交差させて隠すことを忘れなかった。

「隠しちゃダメだよ」

分かっているだろうが、もう一度注意した。
しかし注意を受けた真衣の表情はさっきとは少し違っていた。
紅潮した頬と潤んだ目は、どこか陶酔した表情だった。
懇願するかのような目は、「許して」というような被虐的な感じがするものではなく、どこか僕を誘惑するような甘い目元をしていた。

「さっきと同じように、後ろに手をついて足を開いて見せてよ」

膝立ちのまま前屈みになったのでは意味がない。
もう逃れられない格好で大切な場所を完全に晒して欲しかった。
もちろん、そのようないやらしい格好をしたときの彼女の表情も見物だ。

彼女は一度素直に僕の命令に頷いたが、戸惑いの表情は隠せなかった。
そのままベッドにお尻を着くと、片方の手だけ後ろについた。
依然としてもう片方の手で大切な箇所は隠し覆ったままだった。
それどころか両脚をピタッと閉じて完全防備ときている。

「ちゃんと足を開いて!」

いつまでもそんな格好のままさせておくつもりはない。
厳しい口調で言った。
それは真衣もよく分かっていた。
やはり羞恥が邪魔をしてなかなか行動に移すことはできなかったのだろう。
徐々にではあるが両脚を開き始めた。
依然として片方の手で往生際悪く覆ったままではあったが、真衣の両脚はベッドについてしまうくらいに開ききった。

信じられなかった。
僕の目の前で、胸の膨らみもまだまだ完全ではない少女が、片手で大切な部分を必死に隠しながら、足を全開にしている。
真衣はやや俯き加減で僕の方を見た。
トロンとした目で視線を一瞬合わせたが、すぐにはにかむように再び俯いてしまった。
彼女の大切な部分を隠す手は、しっかりと股下に食い込むように守っていた。
すっかり衣服を脱ぎ、M字開脚を披露していた真衣だが、肝心の部分だけは完全に閉ざされていた。
僕は苛ついた。

(早く彼女の幼い秘裂を見てみたい・・・)

僕は焦ったように厳しく命じた。

「隠してる手をどけなよ」

もはや覚悟しているかと思った彼女だが、意外にもその命令に首を横に振った。
微かに体を震わせ、秘部を隠す手にグッと力が入るのを見逃さなかった。
さすがに最後の砦は堅いようだった。
おそらく彼女はまだバージンだろう。
その彼女が、大人の男性を前に汚れのない性器を晒すことなど、そう簡単にできるわけがない。
覚悟がいる。
それならば、こちらは押しまくるだけだ。
僕は枕元に置いてあったデジカメを素早く取り出すと、彼女に向けてシャッターを押した。
押し黙っていたさすがの彼女も、「あ!」と大きな声を出した。

「また恥ずかしい画像、撮っちゃった。ほら」

撮った写真を素早く確認できるのも、デジカメの利点だ。
真衣の決定的な恥ずかしい証拠写真をベッド越しに見せてやった。
今、彼女がアソコだけ隠したフルヌードの恥態である。

「いやぁ!」

真衣は不快な声を上げたが、どうすることもできないという焦りが表情に出ていた。

「どうする?これもインターネットに公開しちゃおうか?」

真衣はいっぱいの涙を溜めて首を激しく横に振った。

「じゃあ、最後の手をどけようか。両手は後ろにつく」

ようやく彼女は素直にコクリと頷いた。
いよいよだ。
すでに頬は真っ赤になり、目は涙でくしゃくしゃになっていたが、彼女はグッと唇を噛みながら僕の方を見据えた。
その羞恥に耐えた表情がたまらなかった。
そして彼女の隠す手は次第に上へと移動していった。
焦らすように上がる手の奥から、一筋の見慣れない溝が見えてきた。
白い太股の付け根に深く切れ込んだピンク色の縦筋・・・。
ゆっくりと手が、おへその辺りにまで上ってきたところで、ついに真衣の幼い秘裂がすべて明らかになった。
真衣は、自分の大切な部分を晒してしまった以上、覚悟を決めるしかなかったのか、両手を後ろについた。
そのまま腰をせり出すようにして僕の方へ向けた。
『全部見てください』と言わんばかりの体勢だった。

ついに現れたその場所には、1本の縦筋がぎこちなく刻まれていた。
やはり僕が予想した通り、発育途上の胸元と同じで、まだそこには大人の印となる黒い茂みはなかった。
ただ薄っすらと影のようなものが溝の上の方に見えるような気がしたが、それでも茂みといった趣でもなく、産毛に近いものだった。

大人の女性とは違って、彼女の縦筋はピタリと閉じている感じだった。
そういった意味では幼い女の子のソレと言えたが、ただM字いっぱいに両脚を開いているせいか、股下に引っ張られて開かれた幼い溝の上の方には、小さな玉粒がひっそりとぶら下がっていた。
それは将来、女性器の中で一番感じるようになる、まだまだ幼くて小さい性の核だった。

彼女の大切な部分の周辺も太股の白さと同じで、つるつるした肌そのものだった。
まだ恥毛がないせいか、より股下の清楚な美しさが強調されていた。
さらにその白さの中で、サクッと割れるように見せる内部のピンク色が目に鮮やかだった。

それにしても彼女のアソコは小さく映った。
まだ思春期途中の彼女にとって、大人の男性器を受け容れるにはまだ少し早いのかもしれない。
たとえば僕のいきり立ったモノを、あの彼女の若い性器に収めることは無理に思えた。
それくらい幼く狭い印象があった。

僕の熱い視線から目を逸らし、顔を背けていた真衣だが、急に後ろについていた手を胸元に持ってきた。
今さらながら、またバストでも隠すのかと思ったが、彼女は不可解な行動をとった。
そのまま小さなバストをギュッとすくうように、揉みしだいたのだ。
突然のことに、僕は真衣が何をしているのか理解できなかった。
だが次に彼女が、境目のないツンと出た乳首を指で摘んで弾いたとき、僕はハッとした。

「あ・・・」

真衣は小さな声を漏らした。
そうなのだ・・・。

「オナニーを見せろ」という約束を忘れていなかったのだ。

そのまま彼女は約束通りオナニーを始めた。
彼女は股下に眠る、まだ誰にも見せたことがない処女地を見せた後は、僕に彼女の秘密の恥ずかしい行為まで見せようとしていた。

真衣は先程とはまったく違う表情を見せた。
涙でぐしょぐしょだった目はトロンと眠そうに焦点が合っていなかった。
僕を誘惑するような上目遣いでじっと正面を見据えた。
何度か小さなバストをすくいとるようにこね回すと、今度はゆっくりと下腹部へと向かった。
先程必死になって大切な箇所を隠していたのとは違って、今度は指先で、鮮やかなピンク色の溝を下から上へと深くなぞった。

「くふ・・・」

これが先程まで、ハツラツとした子供らしい雰囲気を振りまいていた彼女なのか。
目の前で性の刺激にうっとりしている彼女の光景が、にわかに信じられなかった。
色白の肌は全体的に紅潮し、性の熱気を帯びていた。
彼女は勢いに任せて秘裂に刺激を与えた。
真衣はじっと僕の方を見ながら手を動かし続けた。

「約束だったでしょ・・・見て・・・」

彼女の気の抜けるような弱々しい声で僕を挑発した。
見ると、彼女の指は幼い割れ目を器用に開いて見せた。
白い股下に、ピンク色の花がワッと咲くように、光る粘膜をいっぱいに押し広げていた。
そこには先程までなかったヌメヌメとした液体が薄っすらと浮かんでいるのが見えた。
真衣は幼いながらも、性的な興奮で大人の反応を示していたのだ。

開かれたヒダの中をすっかり見ることができた。
幼い彼女の核はもちろん、オシッコが出る穴、そして今はまだ小さく閉ざされた子宮への入り口が一度に見ることができた。
彼女が将来、求めてそこへ男性器を導き入れるであろう大切な入り口だった。
だが今はそのすべてに、いやらしい粘液がこびりつき、妖しい光を放っていた。

今度は、もう片方の手で乳首を摘みながらアソコに断続的な刺激を与えた。
彼女の息遣いもだんだん激しくなってきた。
股下の割れ目から流れる粘液は指で入り口を掻き回すことで白濁し、ピチピチと音を立てながら泡立った。
それでも余った多くの透明な液体は秘裂をねっとりと辿って落ち、白いシーツの上にシミを作った。

「あ、あぁぁ!」

隣の病室まで聞こえてしまうのではないかというくらいの声を出した。
バレたらヤバイかもと思いつつ、目の前で繰り広げられている彼女の恥態に僕は釘付けとなった。
わずかな硬いバストの膨らみを強くしごくように揉みあげると、最後にちょこんと勃ったピンク色の乳首をクリクリと激しく摘んだ。
その絶妙な自分に対する指使いに僕は感心しきりだった。

ついに僕は我慢できなくなって不自由な手でズボンを下ろし、いきり勃ったムスコを外に出した。
ズボンから勢いよく飛び出したムスコに真衣は一瞬だけオナニーの手を止め、視線を僕の股下に集中した。
さすがに男性器を見るのは初めてだったろう。
それでも僕はかまわず、目の前で繰り広げられる真衣の裸と恥ずかしい行為を見ながら、ムスコをしごいた。
これ以上にない痺れにも似た大きな快感が後頭部へ駆け上がった。

「あ・・・あっ・・・いい!」

彼女も、僕もオナニーを始めたことで興奮が高まったようだ。
指の動きが激しくなった。
僕は、幼い彼女の秘部に自分のムスコを埋め込むことを想像しながら彼女の行為に見入った。
そして僕はあっという間に絶頂を迎えた。
ズボンの上で白濁した液体をまき散らしてしまった。
性欲がずいぶん溜まっていたこともあったが、彼女の恥態を目の当たりにしては射精するまでそれほど時間がかからなかった。
そして、その後を追うように真衣はビクンと身体を跳ねらせた。
身体を反り上げたときにプルンと白い小さな乳房が震えた。

「あっ!あぁぁ・・・」

真衣もついに僕の目の前で絶頂を迎えた。
まだ体の作りは幼くとも、こうして大人の性の喜びを知っていたということにも驚いた。
しかも、イク瞬間の表情の色っぽさにもびっくりした。
その陶酔しきった彼女の顔は女性そのものだったからだ。
僕は彼女の虜になりそうだった。

2人は、そのまま快感の余韻に身を委ねるように、裸のままベッドの上に横たわった。
だが、すっかり事が終わって絶頂後の余韻に浸っていると、真衣はぴょんと裸のままベッドから起き出した。
あのいつもの活溌な笑顔を僕に向けると、ぺろりと舌を出した。
今日、看護婦さんに直してもらったばかりのレールカーテンを閉めると、さっさとパジャマに着替え始めてしまった。
何という切り替えの早さだろう。
さっき一瞬だけ抱いた彼女への幻想は、僕の中であっという間に消え去ってしまった。

まるで夢でも見ているようだった。
だが、ぼんやりと自分の股下を見ると、そこにはぐったりと横たわる汚れたムスコがいた。

次の日の朝、看護婦さんにベトベトに汚れた僕のパンツとズボンを見られた。
あの後、夜にまた彼女の恥態を思い返すようにオナニーをしてしまい、そのまま寝入ってしまったのだ。

「夢精ですか?」と笑われ、恥ずかしい思いをした。

そして当の彼女だが、起きたときにはベッドはもぬけの殻だった。
布団は綺麗に畳まれて、シーツの交換までされていた。
真衣は朝早くに退院してしまったようだ。
昨日のあのことが、まるで幻だったかのように、彼女はそこにいなかった。

枕元に置いて、僕の自慰ネタとして使っていたデジカメだが、メモリーをクリアされ、ご丁寧にバッテリーまで抜かれていた。
当然、デジカメに納められていた彼女のヌード画像はすっかりおしゃかになっていた。
なんて抜け目のない女の子なんだろう。
そしてデジカメの下には、彼女の走り書きらしいメモが残されていた。

『短かったけど楽しい入院生活でした。ありがとうございました。オジサンも早く良くなってね!』

オジサンって!
20代後半に入ったとはいえ、まだまだ若いのに。
まあ中学生の彼女に言われるのだから仕方ないかな。

それにしても可愛い娘だった。
僕の入院生活はあと1ヶ月ほど。
まだまだ長い禁欲生活が続く・・・。

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