地元で評判の美人なお姉さんと中1のときに・後編

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オヤジの話では、アキさんの店は大繁盛だという。
若い女の子3人でやってるから、地元のエロオヤジたちは毎晩のように通っているとか。
うちは母親が厳しいせいか、オヤジは行ってないって言ったけどね。
アキさんに会ってから1週間とちょっとくらいして、PCにメールが届いていた。

『明後日、店が休みなんだけど、うちでご飯食べない?』

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大喜びで俺は返信した。
昼過ぎまで寝てると思うから、17時半頃に来てくれって言ってた。

俺はその日も2回ぶっこいてからシャワーを浴びて出掛けた。
家に行ってみると、美味しそうな匂いが充満していた。
今回もまた店で出す料理を何品も作ってたみたい。
初めのうちは顔を見るのも恥ずかしかったけど、それはアキさんも同じようだった。

「なんか恥ずかしいよねぇ~」

短いスカートのキャミにエプロンしてるから、前から見ると裸エプロンみたいだ。
この前触って分かったけど、アキさんは痩せてるくせに結構胸がデカい。
今だから分かるけど、痩せててDカップって一番いいんだよね。
アキさんはお酒も飲まず、2人で地元のことを喋りながら食べまくった。

「これは辛い?」とか「甘い?」とか、他に何を入れようとか、そんな話。
食べ終わってお茶飲んでたら、やっとアッチの話になった。

「この前なんか襲っちゃったみたいになってゴメンねぇ~」

「ううん、そんな事ないよ。俺、すごい嬉しかったし・・・俺こそ何もできなかったし・・・」

「だってアタシが初めてでしょ?当たり前だよね」

「う~ん・・・でも何か悪いような気がして・・・」

「そんなの気にしないでいいんだよぉ。ねぇねぇ、どうだった?初めてしてもらって」

「そりゃ~頭が痺れる感じだった。もう頭から離れないくらいすごかった!」

「うふっ、ありがとぉ。またして欲しい?」

「うん・・・でもアキさんの・・・裸も・・・見たい・・・」

「やぁ~だぁ~。やらしぃっ!どこが見たいの?」

「えっ?いやぁ・・・胸とか・・・アソコとか・・・」

「アソコ、見たことないの?」

「ネットでなら見たことあるけど・・・」

「じゃあ全部アタシが初めてになるね。なんか嬉しいかもぉ~」

じつはこんな会話をしながら、俺の股間はギッチギチに勃起していた。
ソファに座ってたからバレなかっただけで。

「そうだ!ちょっとこっち来て!」

俺は言われるがままアキさんの後を付いて行った。
アキさんは階段を上がって、ある部屋の扉を開けた。

「ここって昔アタシが使ってた部屋。男の人はパパ以外はマサ君が初めてだよ」

今は段ボールが積んであるだけの部屋だったが、アキさんはベランダの窓を開けた。

「じゃ~ん!どう?これ!」

ベランダの下はちょうど駐車場の屋根になっていて、3畳くらいの広さがあった。
そこに机と椅子があって、オシャレな感じになっていた。

「都内にいた時に好きだったお店っぽくしてみたんだぁ~」

景色は街灯が少しあるだけで真っ暗な闇。
昼間はもしかしたら海が見えてるのかもしれないけど、夜は別にいい景色でもない。
それでも俺はアキさんとそこにいるだけで幸せだった。
2人で椅子に座って夜風に吹かれてた。
アキさんがそっと立ち上がり、俺の目の前にやってきた。
俺の頬を手で挟み、屈むようにしてキスをしてくれた。
チュッチュッと何回かした後、舌が俺の口の中に入ってきた。
ネットで調べたから舌を絡ませるのを知ってたけど、実際はどうしたらいいのか焦った。

「そんな緊張しなくていいんだよ。なんかガチガチになり過ぎ」

頭をポンポンと軽く叩かれた。

「ねっ!こっち行こっ」

手を引かれて隣の部屋に入った。
そこにはベッドと机しかなくて、アキさんがそこで寝起きしてるようだった。
手を引かれるがままそのままベッドに押し倒されて、アキさんが馬乗りで乗ってきた。
そしてキスをされて、さっきよりも激しく舌を舐め回された。
薄暗い部屋だったけど、月明かりでアキさんがよく見えた。
ビックリしたのは、いつもの笑顔なアキさんじゃなくて、エロ本に出てくる女みたいな顔になっていたこと。
その表情を見て俺も我慢できないほど興奮していた。

「ねぇ・・・脱がせて・・・」

バンザイをするアキさんのキャミを下から上に持ち上げた。
ピンクの下着姿になったアキさんは、ブラも俺に取らせた。
目の前に生乳が出てきた時は、むしゃぶりつきたいほど興奮した。

「触りたい?触ってもいいよ・・・」

前に言われた通り、優しくオッパイを揉んだ。
前とは違って手のひらには乳首の感触も伝わっていた。
もう乳首はコリコリしてて、手のひらにコロコロと当たってた。

「ねぇ・・・ここ舐めて・・・」

言われるがまま乳首を口に含んで舐めてみた。
俺は頭を抱きかかえられ、必死で乳首を舐めた。

「んはぅ・・・んあっ・・・」

その声に反応して俺は夢中で舐めた。
どう舐めたらいいか分からなかったんだけど。
アキさんは俺に乳首を舐められながら、1人で勝手にパンツを脱ぎ始めた。
後になって分かったんだけど、アキさんってかなり濡れやすい体質みたい。
だからすぐパンツがベチョベチョになっちゃうらしく、すぐ脱ぎたいらしい。
たぶんその時もそうだったんだと思う。

アキさんはベッドに横たわり、俺は必死で体を舐めた。
念願のアソコは薄暗かったけどハッキリと見ることができた。
それはアソコの毛がほとんど無かったから、薄暗くても丸見えだったから。
剃ってると思ってたけど、じつはもともと薄い体質らしい。
ネットで見たように、アソコを左右に開いて、クリトリスを中心に舐め回した。

「んはっ・・・あっあっ・・・んぅっ・・・んあっ・・・」

アキさんが喘いでいたので、俺は得意になって舐め回した。
ヨダレなのか愛液なのか、アソコは相当すごいことになってた。

「指入れてもいい?」

「んっ・・・そっとね・・・」

中指をゆっくり中に入れてみた。
膣内も指に絡み付いてくるように動いていて、心底すげぇ~と感激した。

「どう動かすの?」

アキさんの中指を握らされて、どう動かせばいいのかをその場で教えられた。
指をクイクイ動かしながら、ゆっくり出し入れをした。
教えられるがまま初めは必死に動かしてたけど、アキさんの方が途中からハマり始めてた。

「んやっ!・・・あぅんっ・・・あっんあっあっ!・・・すごいっ・・・んはぁっ・・・」

さすがに童貞だったから、イカせるとかは無理だった。
それでも俺の頑張りをアキさんは喜んでくれた。

今度は俺の洋服を脱がしてくれて、俺は全裸にされて横になった。
キスから始まり、アキさんに全身を舐め回された。
もう身をよじるほど気持ち良くて、チンコに触れてないけどイキそうになった。
手がチンコに触れた時、マジでそのままイクかと思った。
フェラが始まって俺は、(家でコイてきて良かった)と本気で思った。
たぶん出してこなかったら、フェラが始まってすぐに撃沈してたと思う。
この前のフェラよりも、今回は激しさとねっとりさが絶妙だった。
初めて玉袋も舐められたし。

「今日はまだ我慢できそう?」

「うん、さっき出してきたから」

「マジでぇ~!それなのにこの元気良さ?すごぉ~い!」

俺の初体験は騎乗位だった。
フェラの続きで、そのままアキさんが上に跨がってきて入れた。
興奮してて忘れてたけど、ゴムをしないで生で入れてた。
全部根元までは行った時、アキさんが目の前にやってきて言った。

「どう?初体験の感想は」

「まだ終わってないんですけど。でもすごい気持ちいい・・・」

初めはゆっくり出し入れをしていたが、途中からアキさんが腰をグラインドさせ始めた。
勃起し過ぎてて、根元で折れるかもって思うくらい、前後左右に腰を振りまくってた。
こんなにエロい人だったとは夢にも思わなかった。
今になってもそう思う。
騎乗位であんなに自在に腰を振りまくる女は、アキさんくらいだったから。
それくらい激しい腰の動かし方だった。
バックは腰があんまり動かせなくてすぐ断念。
その代わり正常位は楽しいものだった。

「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・・。ん・・・っは・・・、あぁ・・・っ・・・もっと・・・、もっと・・・してぇ・・・っ・・・」

下から抱きつくようにして俺にしがみつき、時々耳を舐めたりしながら喘ぐアキさん。
さすがにそんな事されたら俺も限界になった。
そこで、ふと冷静になって考えた。
どこに出したらいいんだろうって。

「アキさん、もうヤバいんだけど・・・どこに出せばいいの?」

「イキそう?んあっ・・・イクの?お口に・・・出して・・・イキそうになったら口に・・・」

その言葉を聞きながら我慢の限界を迎えた。
チンコを抜いてアキさんの顔に持っていこうとした。
その途中でアキさんがチンコにしゃぶりついてきた。
そのまま後ろに倒れ込むような姿勢になって、アキさんは激しくフェラをした。
そしてすぐに口の中にドクドクと放出した。
イキ終わっても口を離さず、くすぐったくなるまでフェラが続いた。

終わってから俺は全裸で、アキさんはキャミ1枚でベランダに出た。
アキさんはビールを飲み始め、俺はコーラをもらって飲んだ。
たぶん俺とキスするためにお酒を我慢してくれてたんだって、その時に気が付いた。

「半年ぶりのエッチはすごいなぁ~」

「そうなの?」

「うん、だって中学生にイカされそうになっちゃってさぁ~」

「イキそうだったの?そうは見えなかったけど」

「我慢したの!いくら何でも初めてでイッたら調子に乗っちゃうでしょ!」

「そんなもんかなぁ~。でも安心した」

「終わった感想はどう?」

「最高でした」

「またしたいんでしょ?」

「うん・・・毎日でもしたい」

「毎日じゃアタシが壊れちゃうよぉ~。今度の休みもまたする?」

「うん!する!」

「じゃあお母さんに心配されないように、しっかり勉強しなきゃだね」

勉強してるってことになってたから、その日から俺は必死で勉強した。
成績が上がれば母親もアキさんのとこに行くのを許してくれると思ったからだ。
それから夏休み中に1回アキさんとエッチをした。
その時はアキさんも我慢せずにイッたみたいで、2回戦までヤラせてくれた。
2回戦目は俺の希望で、ベランダで立ちバックをした。
ちょうど周りからは見えない隅っこで、キャミを捲り上げながら突いた。
これにはアキさんも興奮しまくってたらしく、声を殺すので大変だったみたい。

2学期が始まってからも、月に1回ペースでアキさんに会った。
アキさんは平日か日曜日が休みだったから、日曜日に会うと昼過ぎからヤリまくりだった。
中3になった頃には、アキさんはエッチ中に何度もイクようになった。
精子も毎回口に出してて、途中からはそれを飲むようにもなった。
こっそり夜の海に行って、岩場に隠れてエッチもした。
休みの店に行って、店内でもエッチをした。

アキさんのおかげで俺の成績はグングン上がっていった。
だから高校は電車で1時間半もかかる進学校に合格してしまった。
地元でも過去数人しか受かったことのない学校なので、結構大騒ぎになってた。
それもこれもアキさんのおかげだと、母親はアキさんを家に招いたりもしちゃって。

「アタシはそんなに教えてないですよ。マサ君の頭がいいから・・・」

アキさんは困っていたが、俺は笑ってしまった。

高校に入ってからはアキさんになかなか会えなかった。
月に1回会えればいい方で、会えば俺はずっとアキさんを攻め続けてた。
でも終わりは呆気なかった。
高一の9月に、突然言われた。

「都内に戻ろうかと思ってるの」

アキさんの両親は都内に住んでいるから、そこに戻るっていうのだ。
スナックで働いていた友達2人が結婚してしまい、やっていけそうもないのが理由だった。
止めたくても高校生の俺に止めることはできなかった。
それをアキさんも分かってたんだと思う。
最後の日は何度も何度もエッチをした。

そして引っ越しの日、俺は途中から手伝いに行った。
駅で電車に乗るまで、目に焼き付けるようにアキさんを見た。

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