悪友の彼女の下着で大興奮のしこしこ

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もう10年以上前、20代だった頃の話。
悪友のAと俺の家でゴロゴロしてた時、Aが某投稿雑誌を見ながら独り言のように言った。

「こんなの買うやついるか?」

「どうした?」

俺が聞くと、一人暮らしの彼女の家の合鍵を、その彼氏が『2時間、2万円』で売り、買った男が不在の時に家の中に入る・・・という記事だった。
そして“お土産”として、下着を1セット持って帰れると書かれていた。
じつは彼女も了解していて、最後は生脱ぎで下着を貰っていたなんて話も。
まぁ、大体こんな内容だったと思う。

Aも俺も彼女がいたが、俺の彼女は実家暮らしで、Aの彼女は一人暮らしだったので、Aは俺に「お前、里美の部屋の鍵、買うか?」と笑いながら聞いてきた。
俺は里美と飲んだことがあるから知っていたが、なかなかスタイルのいい女のイメージだった。
おもしろそうなので、「いくらで?」と聞いた。

「いくらなら買う?」

「そうだな、5千円なら買うわ」

冗談っぽく言うとAは真面目な顔になって、「よし!売った!」と言ってきたので、俺の方が驚いた。
しかしAの彼女には内緒なので、下着も含めてお土産(お持ち帰り)は無し。
あと、現状復旧することが条件だった。

里美は販売員で、週末の2日間だけ知り合いのラウンジでバイトをしてたので、金曜日の夜9時から10時までの1時間に決めてやることにした。
友人Aは寝取られ願望があるらしく、彼女の下着にぶっかけたのを見たいと言ってきたが、俺のほうが恥ずかしくて断った。

当日の夜、Aが彼女をラウンジまで送るので、俺は彼女の家の近くで待機。
彼女を送った後で、待ち合わせ場所に来たAから合鍵を受け取って部屋に行った。
近所の目もあるので入るときはAと一緒。
その後、すぐにAが外出してスタートだ。

女の子の部屋らしく、いい匂いのするワンルームだった。
部屋の中を見回して、念のために写メで数枚撮り、現状を覚えてから俺は服を脱いでベッドに座った。
時間が無かったのか制服はベッドの上に無造作に脱いであり、ベッド下にかごがあり、下着が脱いであった。
よく見ると2日分の下着があり、色も白とブルーの2色。
上にあった白が今日のものだと判断して手に取ってみたら、まだ湿り気があり、Eカップのブラジャーは汗の匂いとともに女性特有の匂いがした。
俺は一気に興奮してギンギンに立ってしまった。

(友人の彼女でこんなに興奮してしまうのか?)

自分でもビックリするくらいだったが、我慢できずにブラジャーでちんぽを挟んでしこしこした。

(レースの所が擦れて気持ちいい!)

パンツのクロッチ部分の匂いを嗅ぎながら夢中でしこしこした。

(まじで気持ちいい!)

すぐにイキそうになるのを我慢して、今度は昨日のブルーのパンツをちんぽに巻き付け、ブルーのブラで玉を包むようにしてしこしこ。
気がついたら白パンツを夢中で舐め回していた。
それから少しして限界が来て、俺はブルーのブラのカップの中に発射した。
考えられないくらい出た(笑)

色々考えたが、友人の彼女なので無茶苦茶なことはできないと思い、タンスの中の洗濯済みの下着(1枚だけ)に残り汁を擦り込んでやった。
その後、デジカメで下着の写真を撮り、時間をみたら残り10分。
下着を綺麗に戻して現状復旧して、残り時間は押し入れの中を物色。
大人のオモチャとか隠してないかなと思ったが、何もなかったので、そこで終了。
Aに電話して部屋に来てもらい、イタズラは終わった。

Aから色々聞かれ、「思ったほど興奮しなかった」と冷静を装ったが、たぶんばれてたと思う(笑)
その後もAとは色々やったが、このことがきっかけで、最終的には里美を抱くところまでいった。
やはり寝取られ願望が強くなり、歯止めがきかなくなったようだ。
今のAの嫁さんにも色々やっているが、まだ最終段階までは行ってない。
俺もこのことがきっかけで重度の下着フェチになってしまった。

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