元教え子の肉棒を夢中でフェラするかつての担任女教師

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家業の板金を手伝っている30歳になる博之です。
先月、高校の同窓会がありました。
卒業してから5年目に1度あったので、今回が2度目です。

学校は男女共学なので、同窓会といえば異性の級友との再会が一番気になるところ。
しかし俺が心待ちにしていたのは先生との再会です。
その先生は青野先生と言って、担任だった女性の先生です。
当時、先生は33歳、初めて受け持ったのが俺たちの教室だったのです。
俺を含めて4~5人の男子生徒が結構ワルだったので先生も苦労したと思います。
でも、先生はいつも俺たちの味方になってくれました。
俺はそんな先生に好意を抱いていました。
悪友たちもそれは知っています。
美人というわけではないのですが、なぜか惹かれてしまい、先生を思いながらオナニーしたことも1度や2度ではありません。

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先生は10分ほど遅れてやって来ました。
45歳のはずですが、見た目はそんなに変わっていない印象を受けました。
学生時代からバレーボールをやっていて、当時は部活の顧問でした。
さすがに顔にはシワが増えた感はありますが、体型的にはちょっと肉が付いたかなという程度。

先生は他の連中と話してから、俺と悪友の健太の所へ来ました。

「2人とも元気にしてた?少しは大人しくなったみたいね~」

「嫌だな~先生。もう30だよ~。いつまでもガキのままじゃないさ」

「そうか~、もう30歳になるのね。私も年をとるはずだわ」

そんな話をしていると、剛士と秀司もこっちへやって来ました。
この2人も健太同様に俺の悪友です。
いつも4人で連れ添っていました。

健太「先生、離婚したって聞いたけどホント?」

俺「えっ、そうなんですか?」

先生「じつはそうなの・・・色々あってね・・・」

健太「じゃあ今は1人?」

先生「そう、1人で暮らしてるわ」

俺の顔を見てニヤッとする健太。

その後、同窓会もお開きとなり、それぞれのグループで2次会へ行ったり帰宅したり。
俺たちは最初から健太の母親がやっているスナックバーで飲むことに決めていました。
日曜日は定休日なので、酒代さえ出してくれれば使っていいと言ってくれていたのです。
それを先生に伝えると一緒に参加してくれることになりました。
連絡係を買って出た健太に、先生も敬意を払ったのでしょう。

俺と健太と先生の3人で先に行き、他の連中が来るのを待っていましたが、健太が一度外へ出て5分ほどして1人の女性を連れて戻ってきました。
そしてその2~3分後に、剛士と秀司が女性連れでやって来たのです。
テーブル席に並んで座っていた俺と先生でしたが、彼女たちを見た先生は不思議そうな顔。
じつは彼女たち、出会い系サイトで知り合った女性なのです。
健太が連れてきたのは20代後半の人妻で、剛士と秀司が連れてきたのはフリーターです。
人妻はどうか知りませんが、あとの2人はお小遣いが目当ての様子。

しばらくは飲んだり歌ったり踊ったりして騒いでいましたが、健太が人妻と隅っこのテーブル席でイチャイチャしだし、キスを始めました。
そして彼女を膝の上に乗せると、着ていた服を捲って乳房を舐めだしたのです。
するとそれを見たフリーターの女性2人が、「ねえ、見て見て!」と騒ぎだし、剛士と秀司が「こっちはこっちで楽しもうよ!」と言ってキスを強要。
結局、3組揃ってヤリだしました。
先生を見ると呆れたように首を横に振り、俺を見て苦笑い。

「健太君は独身だからいいとして、剛士君と秀司君は奥さんいるんでしょ?いいの、あんなことして」と困惑顔。

「しょうがないですよ、彼女たちだって初めからその気で来ているんだから」

「どういうこと?」

「3人とも出会い系で知り合った女性なんですよ」

「出会い系?」

先生は改めて3組を見て、「信じられない!」と呟きました。
女性たちを呼んだのは健太の計画だったのです。
じつはここへ来る前に健太から耳打ちされていました。

「俺たちが先導してヤリだすから、お前は先生を誘惑しろ!」

「えっ、そんなことできるか?」

「いいからいいから。じつは先生が知らない男とラブホに入るのを何度か見た人がいるんだよ」

「本当かよ、それ?」

「ああ、本当だ!それに、毎回違う男だったらしいぞ」

「誰に聞いたんだよ、そんなこと?」

「それは言えないけど確かな情報さ」

「信じられないな~」

「先生だって女なんだよ。1人で寂しい思いをしてるんだ。だからお前が慰めてやれ!」

「しかし・・・」

「昔から一度先生とやりたいと思ってたんだろう?」

「でも、だからって・・・」

「いいから遠慮するな!・・・あの先生、ああ見えて意外と好き者かもよ」

耳打ちされた時は迷いましたが、3人がヤリだして心を決めました。
先生の手やコップに残った口紅の後、着ているシャツの胸元から覗く白い肌、ストッキングを穿いている組んだ足・・・。
そんなのを見ているとムラムラしだしたのです。
先生も気になるのか、チラチラと向こうを見ていますし、なんとなく落ち着きがなくなった気がしました。

「先生!」

そう言って手を握りました。

「何、どうしたの?」

こっちを見た先生としばらく見つめ合いました。
この状況ですから、俺が何を言いたいのか分かったようです。

「ダメよ、博之君・・・それはできないわ!」

「でも、あいつらの他には俺と先生しかいません。・・・俺、先生としたいです!」

「ダメよ、そんなこと・・・。私はあなたの教師だったのよ、無理だわ!」

「お願いします先生!・・・俺もうたまりません、どうにかして下さい!」

そう言うと抱きついて唇を奪いました。

「ダメよ、ダメ!・・・やめなさい!」と言って顔を背ける先生。

俺は先生の手を取り、硬くなっている股間へ押し当てました。

「前から先生としたいと思ってました。先生、お願いします!俺の息子をなだめて下さい」

困惑する先生・・・俺は先生の手をさらに強く股間に押し付けました。
そしてもう片方の手を先生の首の後ろに回し、引き寄せてまた唇を奪いました。
先生は離そうとしましたが、強引に舌を差し入れると次第に力を抜き、ついには舌を絡め始めたのです。
唇を重ねたままシャツの上から胸を触ると、ハッとして身体を引きましたが、その手を振り解こうとしないので、シャツのボタンを2つ片手で外すと、手を差し入れブラの中へ突っ込みました。
直接乳房を揉み、乳首を指で摘みます。
唇を重ねたまま息を荒げる先生。
すべてのボタンを外して前をはだけると、ブラをずらして乳首を口に含みました。

「ああっ!」

手を先生の股間へ向かわせると、「そ、そこはダメよ!」と訴える先生。

「まだそんな事を言うんですか先生!」

強引にスカートを捲り、手を下着の中へ。
マンコの中に指を入れると、すでにビショビショ状態でした。
やはり健太たちの行為を見て感じていたようです。
濡れた指を先生に見せながら言いました。

「先生、もうビショビショですよ」

「イヤ、そんな事は言わないで!」

顔を赤らめます。
俺が下着をズラす頃にはすっかりその気になっていて、自ら足を下着から抜き取りました。
足を強引に広げ、顔を埋めてクンニする俺。
顔を上気させて、されるがままでいる先生。
口をすぼめてクリトリスをチュウチュウ吸うと、「ああ~ん、ダメ~っ!・・・そこ、そこ・・・あ~~っ」と本気でよがりました。

ズボンとパンツを下げ、硬くなった肉棒を見せました。
それを先生は凝視すると、手を伸ばして握り、身体を折り曲げてフェラし始めました。
もう、こちらから何も指示する必要はなさそうです。
先生は夢中でしゃぶっていました。
もう生徒と教師だったことなどすっかり忘れてしまっている様子。
フェラされながら健太たちの方に目を向けると、行為を止めてこっちを見ていました。
みんな先生のエロい姿に驚いていましたが、親指を立ててニヤリとする健太。

膝の上に座らせて座位でマンコに挿入すると、両手を俺の肩の上に置いて身体を上下させる先生。
恍惚の表情を浮かべながら悶える姿は、聖職者の面影などどこにもありません。
ソファの上で四つん這いにし後ろからパコパコしていると、人妻を相手にしていたはずの健太がやって来ました。
肉棒を先生の口元へ差し出して、「俺のも舐めてくれよ、先生」と健太。
呆れた俺ですが、先生は快感に顔を歪めながらパクッと咥えたのです。
俺に激しく突かれながら咥えたまま離しません。
俺が放出してから抜き取ると、ソファに倒れ込んでいた先生を起き上がらせた健太は、俺と同じように後ろから入れました。

「おいおい健太、それはないだろう」と俺。

「いいじゃないか、俺も先生としたかったんだよ」と健太。

まあ先生とエッチできたのも健太のおかげなのでしょうがないです。
それからは事あるごとに先生を呼び出し、健太と2人で先生の身体を貪り合っています。
先生も俺たち2人から離れられなくなってしまったようです。

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