元AV女優とプライベートでナマ本番

この体験談は約 3 分で読めます。

やりたい女の子がいまして、やっとやりたい放題にやることができました。
彼女は元AV女優で、元ヘルス嬢でした。
両方に“元”が付くのは、就職してアパレル店員に転身したため。
彼女、身体を晒す仕事からは全て引退したんです。
ヘルス店では3回ほど指名して自宅へ呼び、本番もやってました。

しかしながら転職後は一切連絡が取れなくなりました。
アドレスも変更されてしまったので、知ってる情報は、本名、住んでる駅、就職したお店のあるエリア、これだけでした。
元AV女優なので作品は見れますが、無名な女優で企画物に2本出ただけでした。

しかし、彼女の顔と身体が忘れられない僕は、なんとかして探そうと決意しました。
アパレル店員なら20時~21時くらいまで勤務だろうから、住んでる駅の駅前で帰宅時間を狙って張り込みました。
さすがに毎日は無理なんで週に2回くらい。
張り込みをはじめて2週間で簡単に見つけました。
背が高く、髪が長く、すこぶる美しいので目立ちます。
駅前から改札を抜けて、そのままスーパーに入っていく彼女を発見!
買い物の後、1人で歩いている彼女にまず話しかけました。
あたかも偶然を装い、「この駅の近くで打ち合わせがあって」などと適当に言いました。
彼女は僕を見てかなりびっくりしてたようですが、小声で引退したことや、今は職場とマンションの往復だけなど、近況を聞き出しました。

「個人的にどう?たまには?お小遣いあげるよ」

これは僕からの提案。
社交辞令的な感じで、「じゃあ近いうちに」となり、とりあえず赤外線通信で新アドとTEL番をゲットして別れました。

それから2週間、数回のメールのやり取りで、なんとか会う約束を取りつけました。
会う場所は某巨大ターミナル駅。
時間は退勤後すぐ。
終電までには帰りたいというのが彼女の希望でした。
お金は福沢先生3人で折り合いました。

待ち合わせに現れた彼女は少し疲れているようでしたが、しっかり化粧をしていました。
時間があまりないのでそのままホテルへGO。
部屋に入り、ベッドに腰掛けビールで乾杯。
そして、シャワーを浴びる前にしゃぶらせます。
床にペタッと座り、ベッドに腰掛けた俺の股間に顔を埋める彼女。
チュパチュパっと音を立てながら、唾液まみれにさせて根元まで咥えさせます。
カリ周も念入りに。

続いて服を着たまま(ミニスカ)後ろ向きにさせて、俺の膝上に座るようにさせて、パンティは穿かせたままで、少しズラしてネバネバの生チンコを挿入。

「やだー、ちゃんとゴム付けて」

「ちょっとだけ、最初だけ生で入れさせて」

無理やり入れて突き上げる。
若くて締まりのいいおまんこって最高。
抜こうとして立ち上がろうとする彼女の腰を押さえつけ、ズコズコと突き上げる。

「やめて、ゴム付けてってば」

こういうのがそそる、変態の僕。
ベッドに倒れ込んで逃げようとする彼女に後ろから覆い被さり、今度はバックでズコズコ。
寝バックの体勢でギンギンに勃起したチンポは大暴れ。
速射砲のように回転数を上げて突き上げると、「中に出さないでね、中は嫌だよ~」と叫ぶ彼女。

「お金、欲しいでしょ?誰も助けに来ないよ」

耳元で囁きながらズコズコ。
スカートを捲り上げ、上着をずり上げて、丸くて形のいいお尻を眺めながら突きまくりました。

まだ「生は嫌だよ~」と諦めの悪い彼女。

だんだん疲れてグッタリしてきた彼女に馬乗りになって、剥き出しのお尻に突き入れます。
カチンカチンに勃起したチンポは収まる気配がありません。
さすがに中出しすると、後々面倒くさいので、一旦抜いてゴムを装着して再挿入。
そして、ムービースイッチをON。
ベッド全体が撮れるアングルで。

ここでようやく彼女の服を脱がせます。
抜群のスタイルに可愛い顔、長い手足、佐々木希似のきれいな彼女。
仁王立ちフェラを要求すると、嫌々起き上がった彼女にジュボジュボしゃぶらせました。
ああ、征服感がたまりません。
で、再度正常位で挿入。
快感の絶頂を味わい、膣奥のコリコリした所に思いっきり中出し(ゴム射)。

結局、3時間で3発。
すべてムービーのお土産付き。
執念で探し当てた彼女とのセックスに大満足でした。

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