よくお弁当を作ってくれた人妻OLと感激のセックス

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小夜子と初めて出会ったのは私が大学2年生の時です。
バイト先の事務員として働いていた小夜子は、私よりひと回り以上も年上で、当時36歳。
2児の母親でした。

私はバイトの初日に彼女に挨拶をし、それからは毎日話をするようになりました。
学生であったため自炊などは不得意な私に、小夜子はよく自宅から私の分を作ってくれたりしました。
その関係で他の従業員より親しくさせてもらっていました。

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お弁当を受け取るときには「何かお礼を」と伝えるのですが、小夜子は「学生なんだから、お礼なんてできないでしょ。かず君が出世したときにお願いね」と、いつも笑っていました。

それから2年が過ぎ、私も無事に大学を卒業して就職することができました。
私は小夜子にこれまでの感謝を伝え、バイト先から離れました。
4月の新人研修、先輩社員との営業活動など、新人としての仕事をしながら忙しい日々を過ごしていました。
ようやく仕事にも慣れ始め、少し余裕が出てきた夏の終わり頃に前のバイト先を訪ねました。
事務所には小夜子がいました。
小夜子は私が来たことを喜んでくれました。

私は小夜子に、「少しは出世したのでお礼がしたくて来ました。もし良ければ今週末に晩御飯を奢らせてください」と言いました。

小夜子は私の申し入れを受けてくれました。

当日、駅で待ち合わせをしてホテルのレストランに入りました。
有名ホテルのレストランだったので小夜子は、「出世したね~」と喜んでくれました。
ワインで乾杯しました。
食事をしながら色々なことを話しました。
仕事のこと、将来のこと、家庭のことなど。
小夜子は私に彼女の家庭があまり上手くいっていないと愚痴をこぼしたりしていました。

メイン料理が運ばれてきた時のことです。
私は小夜子の様子が少しおかしいことに気が付きました。
聞いてみると小夜子はまったくお酒が飲めなくて、今日初めて飲んだと言いました。
ワインを口にした小夜子は見る見るうちにふらふらになってしまいました。
食事を切り上げてお店を出ようとするとき、小夜子はもう立てない状態でした。
レストランスタッフに助けを求めると、車いすを用意してくれました。
しかし、ホテルから駅や家まで彼女を連れていくのは難しいので、ホテルにお願いし、少しの時間だけ空いている部屋を使わせてもらうことにしました。
部屋代はかかりましたが、ふらふらになった小夜子を少し休ませた方がいいと判断したのです。

小夜子は車いすに座ったまま、小さな寝息を立てていました。
私は車いすを押してホテルが用意したダブルベッドの部屋に入りました。
ベッドの横に車いすを停め、小夜子を抱きかかえてベッドに寝かせました。
私は小夜子が寝ているベッドの横にある椅子に座ってテレビを見ていました。
ふと小夜子に目を向けると、スカートが捲れて脚が露わになっていました。
魔が差してしまい、それを見た私はいけない行動に駆られてしまいました。

私はテレビを消し、ベッドに乗り、小夜子のスカートをゆっくりと上げていきました。
薄いストッキングの下に薄い黄色のパンティが見えました。
私はストッキングに手をかけ、ゆっくりと下ろしていきました。
ストッキングを片脚だけ脱がせると、両膝を広げてM字に開脚しました。
私の目の前には小夜子のパンティが露わになっています。
私はゆっくりと顔を近づけ、パンティに顔を埋めました。
彼女のパンティはおしっこと生臭い匂いが混じりあい、とても強い匂いがしました。
しかし、その強い臭いを嗅いだ後、私の肉棒は今までにない硬さで勃起していました。
私はズボンと下着を下ろし、露わになった肉棒を右手で握り締め、小夜子を見つめながらオナニーを始めました。
また小夜子の強いメスの臭いが欲しくなり、オナニーをしながら再び顔をパンティに埋めました。

その時です。
小夜子が目を覚ましました。
小夜子は彼女の股間に顔を埋めてオナニーをする私を見て、「やめて!何してるの!」と叫びました。
私はオナニーをやめ、すぐに両手で彼女の脚を押さえ、また顔をパンティに埋め、小夜子の匂いを嗅ぎ続けました。

「やめて!いやぁ~~!!」

小夜子は叫びます。
しかし、叫びつつも小夜子のパンティは湿ってきたのです。
私は匂いを嗅ぐのをやめ、小夜子の顔の前にギンギンに硬くなった肉棒を突きつけました。
そして小夜子の頭を掴み、肉棒を彼女の口にぶち込みました。
私の肉棒を口に無理やり入れられた小夜子は急に大人しくなりました。
小夜子は目を瞑り、右手で肉棒を握り締め、舌で転がすようにしゃぶり始めました。
温かさとネトネトした小夜子の舌ざわりが一気に射精へと向かわせます。
数分後、「小夜子!イクぅ!!!」と叫びながら、私は小夜子の口に大量の精液を流し込みました。
小夜子は一滴残さず私の精液を飲み干しました。

大量の精液を小夜子の口に流し込みましたが、私の肉棒は小夜子のフェラチオだけでは収まりませんでした。
私は小夜子のパンティに手をかけ、「小夜子!見たい!あそこが見たい!!!」と叫びながらパンティを下ろしました。
黒々とした陰毛が見え、私は小夜子の脚を広げていきました。
赤黒く、テカテカしたヴァギナが現れました。
割れ目をなぞるとすでにドロドロになっていました。
私は小夜子が分泌した淫靡な蜜を味わおうと顔を近づけると、「ダメェ!!!シャワー浴びていない!!ダメェ!!!」と小夜子が叫びます。
しかし、シャワーを浴びてあの匂いが無くなってしまうのはあまりにも惜しくて、私は構うもんかと小夜子にクンニしました。

「あぅ、あぅ!!あああ!」

小夜子は喜びの声を上げました。
そしてクンニを続けていると、小夜子のクリトリスがピーナッツ並みに大きく膨らんだのです。
私はその膨らみに吸い付きました。

「ああああ!!」

小夜子は叫び、小刻みに全身を震わせて果ててしまいました。

その後、私は小夜子に覆いかぶさり、硬くなった肉棒を小夜子のヴァギナに突き刺しました。

「ああああ!いい!いい!」

私は、「小夜子!小夜子!」と叫びながら狂ったように腰を上下させました。

小夜子は、「絶対に中に出さないでね!!絶対にダメだよ!!」と何度も言いました。

私は頷き、さらに激しくピストンをしました。
快感が全身を駆け巡り、私は頂点に達しました。
2人で抱き合い、何度もキスを交わした後、ホテルを後にしました。

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