110分で3回戦!大満足だった吉原の高級ソープ

この体験談は約 3 分で読めます。

最近行った吉原ソープでの体験を報告します。

前に吉原に行ったのはもう2年も前になります。
その当時あった『V』というお店は今は無くなっていました。
(当時店のあった場所を通ったら店の名前が変わっていました)

今回は、以前からホームページを閲覧していた姫がいて、(チャーミングな顔にエロいボディしててたまらんなぁ)と、お店にアポを取り行ってきました。
お店は高級店です。

姫の名前は『K華』。
もちろん源氏名です。
前日にお店に予約をしていましたので、時間よりも早めに着いて待合室で待機していました。
いよいよ名前が呼ばれ、憧れの姫に出会いました。
実物の姫はネットの画像よりも遥かにキレイで可愛かったです。
そのことを姫に話しながら階段を一緒に上がり、部屋に入りました。

入口でまずは即フェラ。
会話をしながら互いに裸になっていきます。
1枚、また1枚と服を脱いでいくたびに姫の素晴らしいエロボディが現れてきます。

「ブラのホックを外してくれますか?」

姫にそう言われ、私はGカップはあるであろう黒のブラジャーを外しました。
スルスルっと肩紐が落ちていき、念願のオッパイが目の前に現れた時は感動のあまり言葉が出ませんでした。
次の瞬間、姫は自分の硬くなったチンポをそっと握り、「もうすぐ気持ちよくなるよ」と耳元で囁くのです。
こんな言葉を聞いてしまったら、ますます息子は元気一杯になってしまいます。

焦らされて気分が盛り上がっているため、早く姫の穴に息子を入れて気持ち良くなりたいと思い、黒のパンティを脱がしにかかりました。
ですが、まだ会って数分しか経っておらず、そんなにすぐに入れてもどうなのかと考えて、まずはオッパイを味わい、左手と口で攻撃しながら右手でクリを刺激して徐々に潤していきました。
姫も気分が乗ってきたのか、チンポを再び舐めたいと咥えてくれました。
さすがはプロの技。
格別の気持ちよさです。
このままでは、あっという間に出てしまいそうです。

「出ちゃうよ、このままだと」

「じゃあここに入れて」

SOSが伝わって、姫はオマンコに導いてくれました。
そして念願の挿入となりました。

「あったか~い、気持ちいいよぉ」

感動が、思わず言葉になってしまいました。
それを聞いた姫は、「ありがとう。お客さんのも、すごくあったかいよ」と嬉しいお言葉。
それで腰の動きに拍車が掛かりました。
立ちバックになってもらって、パンパンとリズム良くピストンを繰り返しました。

「アンアン、激しいですぅ・・・もっとゆっくりしましょ」

我慢なんてできないくらいに姫の中が気持ちいいので、ますます動きは激しくなる一方です。
しかし、そんなピストン運動ではすぐに限界が近づいてしまったので、少しペースを落とし、姫の様子を窺いながらのピストンに切り替えました。

姫も、「そうそう、ゆっくりゆっくりね」と私をなだめます。

立ったままでしていたらちょっと疲れてきたので、ソファに場所を変えました。
正常位で姫のオマンコにチンポが出入りしているのをじっくり見ながら、スローな動きでオマンコを味わいました。

しばらくすると・・・。

「アーン、感じる~!イキそう~、アーン、アーーン、アン」

ここはペースアップしてお互いに気持ち良くなろうと、腰の振りを速めました。

「一緒にイこう、もう少しでイクから」

「うん、一緒にイこうね!」

それからは一心不乱に腰を振り続けました。

「イクよ、もうちょっとだから」

「アーン、私、もう少しだから待って。一緒にイこう。待って」

「もうダメだよ、イクからね、俺。このまま出すよ!」

「私もイキそう、お願いもっと、もっと激しく~、アーーーン、イクゥ~!来てぇ~!」

その言葉を待ってましたとばかりに、込み上げてくる熱い精子が大量に発射されました。
ドクドクッと出ていく感覚が数秒続きました。
なんとか姫と一緒にイケて良かったです。

しばらくはお互い繋がったままで息を整えていましたが・・・。

「気持ち良かった?私、イッちゃったよぉ~、恥ずかしいっ」

と、姫の可愛い台詞を聞くことができました。

ドリンクを注文して一息ついた後、風呂で潜望鏡、体を洗ってマットプレイ、くぐり椅子での肛門舐め、バックで2回目の中出し。
最後の3回戦は濃厚ベッドプレイで終えました。
110分で3回戦、大満足な内容のソープ遊びでした。

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