生理的に無理な男性ほど興奮してしまいます

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私は自分でも性欲が強いほうだと思っています。
たくさんの男性とエッチがしたい。
見ず知らずの男性にエッチな自分を晒す瞬間のドキドキがたまりません。

昨日も仕事が終わってから、少し離れた町の大きな公園のトイレでオナニーをしていたのですが、肌寒くて人肌が恋しいというか、やっぱりエッチがしたくなって出会い系アプリで男性を探しました。
夜中の1時を過ぎていたので、冷やかしも多くてなかなか出会えませんでした。
車の中でもぞもぞしながら会える男性を探しました。

40代の後半だと言う誠実そうな男性と会う約束をして、待ち合わせのスーパーに行きました。
駐車場の端に車を停めて男性を待ちました。
男性の車でホテルへ向かう間、私はイメージしていた男性と目の前にいる男性のギャップに動揺していました。
ポチャリとした体型に薄い髪型、マスク越しにハアハアと荒い息遣い。

(この男性とエッチするの?)

ホテルの部屋に入るとさっそく男性は、「これ、約束のお金ね。こんな可愛い子なんてラッキー」と言うと服を脱ぎ、「シャワー浴びるね」と脱衣所の方へ向かっていきます。
ヤル気満々の男性に少し戸惑いながらも、シャワーの水音を聞くうちに体はゾクゾクとしてきておまんこが濡れました。

(どうしよう・・・)

私も脱衣所で裸になると、「いいですか?」と声をかけ、男性の返事を聞く前にドアを開けて中へ入っていきました。

「お?一緒に浴びる?エロいね」

男性は私の毛の無いおまんこをじっと見ていました。
私が少し手で隠すような仕草で男性から受け取ったシャワーで体を流しました。
男性が私の全身を舐め回すように見て、私も男性のチンポに視線が行っていました。
ポッコリと出たお腹の下で大きく垂れ下がったチンポばかり気にしていたら、男性も気付いたみたいで、「意外と大きいやろ?」とわざと手で擦るようにして私に見せました。

「恥ずかしい」って目を逸らしても、ますますドキドキしてきました。

ベッドに押し倒されるように寝かせられ、強引にタオルを剥ぎ取られ、男性がのしかかるように私の上に重なりました。

「どんなエッチが好みなの?」

首筋に舌を這わせながらいやしく聞きます。
生理的には嫌なのに体がゾクゾクしていました。

「は、激しく・・・」

私はエッチな吐息の混じった声で言いました。
男性がさらにヤル気になって、私の耳たぶをしゃぶってきました。

「イヤ、やめて」

声にならない声が漏れ出るけど、男性は耳元でハアハアしています。
お腹に当たるチンポを手で探り、タオルの隙間から手を入れて握りました。
男性はおっぱいを舐めてきました。
執拗に小ぶりなおっぱいを舐められ、男性の顔が下へ下へ。
閉じた足の間に割り込もうとしています。
強引に足の間に割り込むと、じっくり観察するように毛の無いおまんこを広げたり、クリちゃんを剥き出してみたり・・・。

「ああん、そんなにおまんこ開かないで」

明るい部屋でマジマジと見られると恥ずかしくてたまりません。

「広げる前からいやらしくパックリ開いてるよ」

男性は舌舐めずりすると、ジュルジュルと音を立てておまんこに口をつけました。

「濡れやすいの?それともただのスケベ?」

独り言のように、でも私に聞こえるように呟きました。
男性と会う前から1人でエッチなことして濡らしてたなんて言えません。
イキそうでイケないもどかしい時間が続き、私は体を起こして男性の頭をおまんこから離そうとしました。
それでもクリちゃんを吸い続ける男性のチンポを握り、「私にも舐めさせて」と言いました。

「フェラもしてくれるの?」

男性は喜び、ベッドの上で仁王立ちになると、私の顔にチンポを近づけました。
先から出る汁をヌルヌルと触っていたので、濡れて黒光りしたチンポはすごい威圧感を出していました。

まずは下から手で持ち上げるようにして袋の方から舌をつけていきました。

「馴れた舐め方だね」

男性にそう言われてしまいましたが、構わずチンポを舐めていく私。
先から咥えてチンポが喉の奥まで入ると、男性が気持ちよさそうな声を出します。
さっきのお返しに、私も得意になってしゃぶりました。
ジュボジュボ、チュパチュパといやらしい音を出しながら。

先っぽから出る汁が多くなってきて、男性の息遣いも荒くなってきました。
私はトドメのように両手で男性のお尻を掴み、顔を男性の股間にくっつけます。
硬くなったチンポが喉の奥に突き刺さるように当たって・・・。

(苦しい・・・)

息を止め、口の中のチンポを舐め回しました。

(ああ、興奮で意識が飛びそう)

男性から悶絶の声が聞こえます。

(このまま喉の奥に?)

限界になって口からチンポを離すと、「そろそろ入れようか」と男性。
呼吸が乱れた私は、「はい」とだけ言って枕に顔を乗せ、四つん這いになって膝を開きました。

「えっ?いきなりバックで?」

びっくりする男性に、「お願いします」と言いました。
男性は興奮したように私のお尻を掴むとグッと広げました。
私の唾液でヌルヌルになったチンポがおまんこにゆっくり入ってきました。

(あ、ヤバい)

自分からバックでオネダリしておいて、入ってきた瞬間にイッてしまう私。
逃げようとする私のお尻をがっちり掴んでさらにピストンする男性。

「ちょっと待って、ダメ、体が敏感になってて・・・」

さらに激しく奥に当たるように激しくピストンしてきます。

「激しいのが好きなんだろ?」

意地悪く言いながら男性が腕を引っ張りました。

「ダメ、すっごい、奥が、奥に当たって!」

叫ぶように言うと、頭の中が真っ白になっていき、すべてのことがどうでもよく思えて、この瞬間の快楽だけが私をゾクゾクさせるんです。

力の抜けた私をベッドに寝かせると、男性は上に覆いかぶさり正常位で挿入してきました。
男性のポッコリとしたお腹が邪魔をして、バックの時よりチンポが奥まで届いていないみたい。
少し冷めてきたところで、荒い息の男性がキスをしてきました。
顔を逸らそうとするけど強引なキス。
そしておっぱいを吸いながら必死に腰を振る男性。
私に抱きつくように倒れ込み、ギュッと抱きしめられると、おまんこの中でビュッビュッとチンポが跳ねました。

(終わった?)

ノソノソと男性が私から下りて隣に横になりました。
満足そうに天井を眺める男性、おまんこから溢れ出す精子。
枕元のティッシュに手を伸ばして自分でおまんこを拭きました。
その後、役目を終えたチンポに吸い寄せられるように、顔を寄せて口の中に。
いやらしい味がしました。
男性の精子と私のおまんこの混じった味。

「ホントにエロい女だね」

男性の呆れたように言う冷めた一言に、私はゾクゾクしてしまいました。

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