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私は女子大に通っている現役女子大生です。
バイトでは家庭教師をしています。
元々レズビアンな私ですが、最近は小学生(高学年)の女の子が好きです。
これってロリコンって言うんですかね?
大人の女子が幼い少女が好きって、レズでロリコンって事なのでしょうか?
とにかく私はそういう性癖があるんですね。
家庭教師で平日は夜7時くらいから9時くらいまで教えています。
私の生徒は真面目な女の子が多く、結構言いなりになってくれました。
家庭教師のセンターで依頼があると、相手の学校名とか年齢、性格とかを聞いて良い子かどうか判断。
ハズレもあるわけですが、今の生徒は11歳のさくらちゃん。
オッパイは結構膨らんでいてお尻も大きめ。
顔はめざましテレビの皆藤愛子アナに似ていてタチの私からするとたまりません。
きっかけ作りは、オッパイの話とかブラの話をして、「ちょっと触らせて」とタッチから始まり、徐々にお尻とかあそこに指を這わせるパターンが多いですね。
田舎なので家に離れがあって、家庭教師中はさくらちゃんと二人っきり。
ちょうどさくらちゃんの親が買い物に行った様子でここがチャンス!!
とにかく匂いフェチの私はさくらちゃんが汗くさいのに気づき、聞いてみると昼間は友達と運動場で遊んできたらしい。
まだお風呂に入ってない方が好きな私は早速、さくらちゃんに密着しながら恋ばなトーク。
私「さくらちゃん、男の子とキスしたことある?」
さくら「えっ、ないですよ~」
私「先生が教えてあげよっか?」
さくら「女同士で!?」
私「うん」
小柄なさくらちゃんの首筋にキス。
匂いフェチの私はキスしながら首筋の汗臭さにクンクン。
半袖Tシャツの袖をグイっと捲り、脇の下を舐めてクンクン。
確かに汗臭い、でもそれがいい!
完全に変態スイッチがONになってしまいましたw
お天気アナ愛ちゃん似の可愛いさくらちゃんがこんなに汗くさいなんて興奮。
私って変態w
さくら「先生、くすぐったいよ、やめて・・・汗臭いでしょ?」
私「さくらちゃんのなら臭くないよ~」
じゅるじゅるっと音を立ててさくらちゃんのワキを舐めちゃった。
そしてさくらちゃんのガバガバ短パンの隙間からパンティへ。
さらにその奥のあそこへ私の手が到達しました。
さくら「せ、先生、やめてください」
私「先生にまかせて。自分でもしてるんでしょ?」
さくら「し、してないです」
さくらちゃんは俯いたまま私にされるがまま。
生徒は先生の言うことを聞かなければならないのです。
私「さくらちゃん、もうこんなに濡れてるじゃん。自分で指で弄ったことはあっても、クンニは自分じゃできないもんね」
さくらちゃんの椅子を引き、さくらちゃんのカラダを手前に(舐めやすいように)引いて、短パンと水色チェックの可愛いパンティを下ろしました。
指であそこを広げると綺麗なサーモンピンク色をしてる。
陰毛は11歳の割に濃いなあと思いました。
クリトリスは皮を被ったままだったので、よし!
さくらちゃんのココを開発しよ!と決意。
あそこを正面から舐めてみる。
さっき、「トイレ行ってくる」と言っただけあって、陰毛からさくらちゃんのオシッコの香りが・・・ちょっと興奮!!
ええい、さくらちゃんのおしっこなら舐められる!!
おしっこの味と香りが私の口の中に広がりました。
舌ではさくらちゃんのクリトリスの皮が剥けなかったので、唾液を十分にクリトリスに付け、指による皮剥きを決行!!
剥いて出てきたモノに私の唾液を含ませて舌で転がす。
さくら「はぁん、先生だめっ!!」
割に「何がだめなの?こんなに感じちゃってるのに??」
舌を硬くして少し強めに舐めてみると、さくらちゃんの腰が浮いてきました。
腰を浮かせたまま私の頭をグッと両手で掴んでクリトリスに押し付け、微かに自分で腰を動かしてくる!!
こんなことって私の舌と唇を利用したさくらちゃんのオナニーみたいなものでしょう。
とても11歳の女子児童の行動とは思えませんw
さくら「先生ぇ!!あ、あたしぃ、もう!」
私の髪の毛をクシャっと掴んで、もうすぐにでもイキそうなさくらちゃん。
私「イッちゃうの?イッちゃうの?さくらちゃん?」
さくら「いやぁ先生ぇ、恥ずかしい、わたしイッちゃう、あっ!」
カラダをびくんっと何回も痙攣させて、さくらちゃんはイッてしまいました。
今度はローターとペニスバンドを持参で家庭教師に来たいと思います。
さくらちゃんとオマンコとアナルセックス両方でエッチしたいと思っています。
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