ビリヤード勝負に負けて男性２人のキューにご奉仕

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昨晩は職場の先輩に飲みに連れて行ってもらいました。
女２人で飲んでおしゃべりをしていたら、４０代のおじさま２人組が、「横いいですか？」とビールを片手に近づいてきました。
先輩が「いいですよ。横に座るだけなら」と言ったら、「いやぁ、横に座るだけでなくて、おじさんたちとお話しない？」って言ってきました。

「どんな話？」と先輩が聞くと黙り込んでしまって席に戻っていきました。
それを見ていた５０代と３０代の男性が今度は声をかけてきました。

「一緒に楽しく飲みませんか？」と。

先輩が「うん、いいよぉ。何奢ってくれるの？」と聞くと、「好きなの飲んでいいから、どんどん注文して」と言ってくれました。

しばらく楽しくお話をしていると、５０代の男性が会社経営者で、３０代の男性がその会社の従業員だということが分かりました。
２人の趣味はビリヤードで、このあとビリヤード場に行くと言ってました。
すると先輩が、「私にも教えて」と。
それで４人でビリヤード場に行くことになりました。
５０代の男性が会計を済ませている間に、３０代の男性が外に出てタクシーを拾っていました。

タクシーで１０分ほどでビリヤード場に着きました。
店内は少し薄暗く、時間も時間なのでお客さんは私たちの他に１組のカップルしかいませんでした。
そのカップルたちも私たちが店に入った時に片付けを始めて、私たちがビリヤード台に案内された時にはすでに会計をしていました。
前にちょっとだけビリヤードは遊びでしたことがありましたが、基本姿勢やストロークの仕方など丁寧に教えてもらいました。

けれどもすぐに上手になるわけではありません。
私がキューを持って上体を倒して構えると、姿勢が悪かったのか、５０代の男性が私の後ろに立って、私の身体に覆いかぶさるようにしてストロークの仕方を教えてくれました。
その時、私のお尻には男性のおちんちんが触れていました。
でもまだ男性のおちんちんは大きくなってはいませんでした。
でも、何度も何度もストロークの練習をしているうちに、私のお尻に当たる男性のおちんちんがどんどん大きくなっていきました。
私はビリヤードに集中ができなくなり、男性のおちんちんに意識が行ってしまいました。

ある程度ボールを打つことができるようになった頃、２組に分かれて勝負をすることになりました。
私は５０代の男性と、先輩は３０代の男性とグループになりました。
９ボールを先に３回落とした方が勝ちというルールになりました。
そして、負けた方は勝った方の言うことを一つ聞くという約束をしました。

５０代の男性は大会にも出ているそうで、連続でボールを落としていき、私たちが１勝目を取りました。
２ゲーム目はお互いミスがあり、台上に９番ボールしかない時に私の番になりました。
ここでミラクルが起こり、なんと初級者の私が９番ボールを見事に落として、２ゲーム目も勝ちました。
３ゲーム目は３０代の男性が奮闘して取られました。
４ゲーム目はあっさり先輩たちのグループが９番ボールを落として、連続で負けました。
勝負の５ゲーム目、５０代の男性が連続で１番から７番まで落としたのですが、８番のボールが落ちず。
穴の手前に９番ボール、その近くに８番ボールがあって、うまくすれば８→９のコンビネーションで落とされてしまうという展開でした。
プレイヤーは先輩で、私は心の中で『失敗して！』と念じましたが、先輩は見事にコンビネーションを決めて９番ボールを落として私たちの負けが決まりました。
私は、素直に言われたことをしようと思いました。

「じゃあ、ももかちゃんがノーパンになってもう１ゲームをして、もし、ももかちゃんのグループが負けたらもう１つ言うことを聞くというのはどう？」

先輩の提案が通り、もう１ゲームすることになりました。
その日の私はかなり短めのスカートを穿いていたので、しゃがんで後ろから見られるとあそこが見えてしまうほどでした。
なので私はスカートの裾を気にしながらプレーしなければなりませんでした。
ゲームは一進一退を繰り返し白熱してきました。
途中からゲームに集中していた私は、自分が今ノーパンであることも忘れて真剣にゲームをしていました。

台上に９番ボールだけが残り、私の番になりました。
テーブルのど真ん中に白いボールがあったので、台に覆い被さるような姿勢になってストロークを始めました。
その時です。

「ももかちゃんのおまんこ、見えたぁ」

３０代の男性が言いました。
私は手がぶれて、ミスをしてしまいました。
慌てて姿勢を戻したのですが、「ごちそうさまでした」と３０代の男性が言って、簡単に９番ボールを落としてしまいました。

「私たちの勝ちね。じゃあ何をしてもらうか発表しまーす。ももかちゃんが男性２人のキューを握ってシコシコしてくださーい」

先輩が笑顔で言いました。

男性２人は「ええーっ」となったのですが、「約束は約束だからね」と先輩は言って、男性２人のファスナーを下ろしてキューを取り出しました。

先輩が私のスカートを捲ってあそこを丸出しの格好にさせると、２人のキューが大きく変化していきました。
私はレジから見えない位置に移動して、床にしゃがんで両手にそれぞれのキューを握りました。
両手で２人のキューをシコシコすると、私の手のひらの中でどんどん大きくなっていきました。
お酒を飲んでいたからなのか、なかなか２人は終わる様子がありませんでした。
私は３０代の男性のキューから手を離し、５０代の男性のキューを両手で握って手を動かしました。
ときどき玉々も揉んだりしながらキューをしごいていたら、「もう出る」と言ったので、私は５０代の男性のキューを口に含んで思いっきり吸い付くと、大量の精子が口の中に発射されました。
勢いでゴックンしてしまいました。

続いて３０代の男性のキューを両手で握って手を動かしたのですが、なかなか終わってくれないので、キューを咥えて頭の部分を舌で舐め回すように動かしました。
ちょうど舌先が尿道口に触れた時に、「うっ」という声が聞こえたので、私は舌先を尿道口に押し込むようにしながら舐めていくと、「イクっ」と言う声が聞こえました。
口を窄めて両手でキューを擦ると、大量の精子が口の中に広がりました。
２人とも気持ち良かったと言ってくれたので良かったです。

会計は５０代の男性が済ませてくれました。
私のパンティはというと、先輩から３０代の男性に渡されていました。
家に着いた私はあそこに手を伸ばしました。
２人のキューを見たり触れたりお口に入れたりしていたので、思った通りびしゃびしゃになっていました。
服も脱がずに足をＭ字に開き、中指と薬指をあそこの中に入れて一心不乱にズボズボと指を出し入れすると、あっという間にイッてしまいました。

まだ体が火照っていますが、忘れないうちに文章にまとめました。
今からシャワーを浴びて寝ます。