出会い系で会った乳首好きのキモいオヤジ

この体験談は約 3 分で読めます。

出会い系で出会った、キモいおっさんの話をします。

私:大阪在住、24歳、157cm、50kg。
『童顔の菅野美穂』とよく言われる。
(以下、『美穂』でお願いします)

相手:大阪在住、写メなし。
特に何も知らされてなかった。

相手からは毎日メールが来ていたけど忙しくて返信できず。
休みの日になんとなく返信したメールに相手が即反応。
なぜか飲みに行くことに。
某駅で待ち合わせ。
私は電車に乗り遅れ10分ほど遅れる。
走って指定の場所まで行き、相手に電話。
自分の着ている服や周りに何があるのかを教えると、後ろから声をかけられた。
振り向くと、エロい顔をした、小さく細い和泉元彌がニヤニヤしていた。
以下『元弥』で。

(この人、私よりも身長が・・・)と、ちょっとがっかり。

でも、ここまできたら仕方ないか。

近くの居酒屋に入ったが、そのお店がまた狭くて、元弥と密着度が高かった。
ちょっとした相槌を打つときも腰や腕に触れてくるからキモい。
少しずつ元弥から離れても元弥が近づいてくる。
しかも、話すときやたら顔を近づけてくるので気色悪い。
思いきって離れると、「えー、こっちへおいでよ~」とニヤニヤしながら手を握ってくる。

(はぁ、もうだめだ)

気持ち悪すぎると思ったとき、元弥がトイレに行くために席を立った。
が、その時、元弥が隣のテーブルに当たってしまい、その席の酒がこぼれて女性のバッグを直撃し、グラスが割れた。

「いやーいやーすみませんすみません。へへへ・・・」

みたいな感じで謝り、さっさとトイレに行ってしまった。
おいおい!
代わりに私が謝ってるし。
もうなんなんだよ、これ!

もうどうでも良くなってしまって、元弥がトイレから戻った後は何を話したかも覚えてない。
太ももを撫で回してくる元弥。

「あは、あは、えへへ・・・」みたいな、なんとも言えない笑い方が響いていた記憶しかない。

店を出て、どこに行こうかという話になり、適当に返事をしたらホテルにいた。
憮然としながら冷蔵庫のビールをかっ食らう私。
その間、元弥は私の首を一生懸命に舐めている。
ベロベロと舐め回してくる。
いつの間にか押し倒されベッドの上へ。
私のオッパイに食らいつく元弥。

「乳首が可愛いよー。乳首乳首」

「乳首」を連呼する元弥。
なんでもいいから早く終わって欲しい。

とうとう元弥がパンツを下ろし、出てきたのは身長の割にはなかなか立派なおちんちん。

(へぇー、意外)

感心していると、いきなり顔面に押し当ててきて腰を動かし、はぁはぁ言ってる。

(苦しい!苦しすぎる!)

「僕のおちんちん気に入った?」

何回も聞きながら次は下半身をベロベロ。
元弥の唾液でべちょべちょになったところでゴムをつけて挿入。
挿入中、元弥は何度も何度も、「見て!僕のおちんちんが美穂の中に入ってるよ!!!」と、大興奮。
うるさすぎる。
あまりにもげんなりしてしまって、自分から抜いて、ソファでビールを一気飲み。

「なんで?どうしたの?」

私の体を舐め回しながら聞いてくる元弥。

(うるさい!)

「明日、仕事早いし」と適当に言って、ホテルを出て解散。

言葉が思いつかない。
帰りの夜道、唾液の匂いが鼻につくし寒いし、泣きたくなった。

<補足>
面接前の相手のプロフィールは『31歳(♂)』だったけど、実際は40前のキモいおっさんだった。

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