本当の公衆便所になりたくてハプバーで実践!

この体験談は約 4 分で読めます。

30人ではヤリマンというのには不十分ですか?
自分ではヤリマンだと思っています。
それとも淫乱おばさん?
スケベなメス豚?

当時、私が『ヤリマン』と言われていたのは、酔っぱらうとすぐ脱ぐし、誰とでも一夜限りのセックスをしていたからです。
学生時代にコンパで酔っぱらうと、「メグ(私)のストリップショー」というのが始まり、男子学生の前でもよく脱いでいました。
当時はセックスよりも見られるのが好きでした。
顔はブスなのでコンプレックスがあったけど、スタイルには自信があったので、自慢したいという気持ちもありました。
学生時代のことはいずれ書きたいと思っていますが、今日は最近のことを書きます。

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乱交パーティのグループのある奥さんと話をしている時に、彼女は若い時、「公衆便所」と言われていたそうです。
私はその言葉の意味を知らなかったので、教えてもらいました。
それ以来、この言葉が頭から離れなくなりました。
本当の公衆便所になりたいと思ったのです。

デパートなどの男性トイレの中に私が全裸でいます。
そこに男性が入ってきて、オマンコや口の中にチンポを入れて、ザーメンをいっぱい出していきます。
まるでトイレでおしっこでもするように・・・。

もちろん、実際にはそんなことができるわけはありません。
でも、そんな話をハプニングバーですると、「じゃあやってみよう」ということになりました。

『私は便器です。上の口、下の口どちらでもご自由にお使いください。ただし下の口を使う場合はコンドームをつけてください。この便器はここで使用してもかまいませんし、ベッドルームで使用してもかまいません』

そう書いた紙を体に貼り、目隠しをして、トイレの便器に全裸で座りました。
その時はまだ昼間だったので誰もお客さんがいませんでしたが、すぐにお客さんは来ました。
男性の声がして私はドキドキしました。
マスターがその男性にトイレに行くように促しているようです。
その人はトイレに入ってきた瞬間、「おおっ!」と声を出してびっくりしたようです。
マスターも一緒に入ってきて状況を説明してくれました。

「この人はうちの常連さんで、犯されるのが好きなんですよ。よかったら好きにしていいですよ」

その人は私に「本当にいいんですか?」と言って、私が頷くとズボンとパンツを脱いでいる様子が目隠しをしていてもわかります。
まず口に生温かい物体が来ました。
もちろんチンポです。
私はすぐにしゃぶりました。
少ししょっぱい感じがしましたが臭くはありません。
なかなか立派なモノでした。
その男性はしたくなったのか、なぜか私ではなくマスターに、「本当にやっちゃっていいんですか?」と聞くので、本人の私が、「入れてください!」とお願いしました。

全裸になった男性が便器に座り、私が抱っこされるような形で入れていただきました。
しばらくするとその方は、「イキそう」と言ってイッてしまいました。
そして、「すっきりした~」と言ってトイレを出ていきました。
本当にトイレを済ましたみたいで嬉しかったです。

次にご夫婦が来ました。
何回かお会いしているご夫婦です。
40過ぎの熟年夫婦ですが、ご主人は奥さんが他の男性に抱かれて乱れている姿を見るのが好きということです。
奥さんもここにくれば、いつも3人くらいとセックスしているそうです。
奥さんは若くて可愛いタイプの男性が好みです。
それをご主人がデジカメで撮影しています。
ご主人はここに来てもエッチなことはしません。
奥さん以外の女性には興味がないと言っています。
この夫婦は、家に帰るといつもセックスをするそうです。
かなり変わっていますが、でもとっても仲のよいご夫婦です。

その奥さんが私の姿を見るなり、「メグさん、すご~い!」と感心されてしまいました。
そして奥さんは、「あなた、使ってあげたら?」と言ってくれましたが、ご主人はまごまごしているようでした。
すると奥さんは、「今日は私が見てるから、あなた頑張って!」と言って、すぐにデジカメを持ってきました。
するとご主人がチンポを私の口に持ってきたので、しっかりしゃぶってあげました。

奥さんが「お味はどう?」と聞くので、「美味しいです」と答えました。

ご主人は奥さんが見ているからなのか、私のフェラチオが下手なのか、なかなかイキませんでしたが、最後はしっかり大量のザーメンを私の口の中に出してくれました。
もちろん、こぼさないように全部いただきました。

奥さんはご主人に、「今晩、家に帰ってからできる?」と心配そうでした。

トイレで1人でいると少し不安なので、カウンターで待つことにしました。
カウンターなら先ほどのご夫婦とも話ができますし、最初の男性も話をしながら私の体を触ったりしてくれました。
その後、お客さんも増えて、ほとんどの人が私の体で用を足しました。
わざわざ、またトイレに行ってする人もいれば、ベッドルームで3Pもしました。
また、女性同士で来た主婦は、私のことを「変態」と蔑みながら、私のマンコにバイブを入れてきました。
なぜだか男性は下の口よりも上の口での処理を希望される方が多かったです。
おかげでザーメンを飲みすぎてしまい、これ以上は無理ということで、その日の公衆便所は終了しました。

最初は興奮しましたが、最後の方はあまり興奮できず、少し物足りませんでした。
そう言うとある常連のお客さん(私の口でイッた人)が、「やっぱり、トイレと言うからには、おしっこじゃないとだめだよ」と言い出して、さすがの私も抵抗しましたが、シャワールームに連れて行かれ、座った状態で次から次に6人の男性におしっこをかけられました。
さすがに飲みませんでしたが、頭の上からいっぱいかけられました。

自分にはこの手の趣味はありませんでしたが、かなり興奮しました。
私はますます変態になってしまうのでしょうか?

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