主婦コンを断れないふしだらな妻でごめんなさい

この体験談は約 4 分で読めます。

私は主婦コンを断ち切れないふしだらな妻です。
一昨日で5回目でした。
回を重ねるごとにどんどん“いけないこと”っていう気持ちが薄らいで、一昨日は罪の意識さえあまり感じず、自分がとてもふしだらになって、汚れてしまったことに気づいてしまいました。

夫以外の人達と初めて体を重ねたのが昨年の12月です。
その1週間後には、もう2回目をしてしまいました。
ママ友との長年のお付き合いから、断るに断れず。
でも、本当は興味があったんです。

ママ友の1人とはもう9年来のお付き合いでした。
その間に彼女の恋話とかエッチな体験とか沢山聞かされてました。
彼女のご主人は単身赴任が多く、この9年間で家にいたのは合計しても3年くらいです。
そして彼女の恋の相手は、私が知ってるだけでも10人は越えていました。
彼女の強引な誘いを断りきれない優柔不断な私がいけないのです。
そしていつかはこんなことになってしまう予感も少しはありました。
彼女の体験談とかを聞かされるたびに、その強すぎる刺激に私は妄想を抑えることができなくて、家に帰ってオナニーしたり、ちょっとだけ彼女の言う通りにしてみたこともありました。

夫を裏切ったのは昨年末が初めてです。
ママ友の彼女は、私の知らない人たちとグループを作ってました。
後で聞かされたことですが、主婦コンをするグループでした。
毎月1~2回、人数が揃ったらもっとすることもあるそうです。
私が誘われたのは12月で、そのグループは11月にも3回していて、たまたま主婦側の人数が足りなかったみたいでした。

「一緒にランチに参加してもらうだけでいいから」

つい、そんな誘いに乗ってしまいました。

彼女に連れられて行った先は、とあるホテルの広いスイートルームでした。
スイートルームなんて初体験で舞い上がっていました。
ワインを勧められるだけ全部飲んでしまいました。
食事も美味しくて、テンションが上がりっぱなしでした。
まるで別世界でした。
ふわふわした感じでいたら男性にキスされて、気づいたらママ友の彼女も向こう側で男性2人に抱かれてキスされてました。
そのまま身を任せていたらさらに酔いも回って、もうどうでもよくなってしまって、その後の展開は予想はできたのに流されました。

予想をはるかに上回ったのは男性の数でした。
もう何回されたのかわからないくらいイカされて、何人にされたのかもわからないくらいでした。
ママ友の彼女に、「ごめんね」って謝られながら帰宅しました。
朦朧としていた私は現実味がなくて、ただただ疲労感と脱力感、そしてヒリヒリする痺れに体中が覆われているみたいでした。

翌日からしばらくの間、筋肉痛と喉の痛みに襲われて、自分がどれだけ騒いでたのかを知りました。
夫や子供達を裏切った罪の意識に苛まれ、早く忘れてしまおうと思いました。
でも数日が過ぎると、気持ちとは裏腹に身体が疼きっぱなしで、悶々としてきました。
もう2度とないだろうと思ってたのに、誘われたら何度でもついて行く私・・・。
そんな自分にどうしようもないふしだらさを感じています。
回を重ねるたびに罪の意識は薄れて、望まれるように準備して望まれることを全部してされるがままになってました。

一昨日は変態な男性ばかりで、私達にオナニーさせたり、洗面器におしっこさせることを喜んでいました。
その夜、夫に求められました。
変態な男性達が触った体、舌を這わせていた体、何人もが入ってきたあそこ。
夫を受け入れ、感じるふりをしながら、自分がどうしようもない女になってしまったことを実感しました。

それなのに私は明日も誘われていて、参加することを承知しています。
ここに書くことで、私は誰かに止めてもらいたいと、心のどこかで思っているのかもしれません。
自分ではもう止めることができないみたいです。
想像しただけで疼いてしまうんです。
隣では夫が寝ています。

明日は、初めて会う男性ばかり8人と聞いています。
病気も怖いのに、明日のことを考えると楽しみでなりません。
先々月からピルを飲んでいます。
男性の中にはドサクサに紛れて中に出してしまう人がいるからです。

明日は下着を着けず、なんちゃって制服を着ていくのだそうです。
裸より恥ずかしいかもしれません。
あと、男性の喜ぶことをするために、グループの中での暗黙のルールみたいなのがあって、ムダ毛の処理の仕方に種類があります。
ツルツルの人もいますが、私は今でも夫とも時々ありますし、処理することも前からあまりしてなかったこともあって、脇もあそこもボーボーです。
垂れてるおっぱいも、汚い乳輪と乳首も、むしろ喜ぶ男性がいることをこの何回かで知りました。
中にはお尻でしたがる男性もいて、もちろん最初は拒否していましたが、今ではお尻でもイケるようになりました。

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