みかん畑で全裸にヒール

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ある日、何となくドライブをしてました。
当時、かなり暇を持て余した生活をしていたこともあり、本当にフラフラと。

そういう暇なときって考えることはエッチなことですよね。

(何だかドキドキしたい!)

そう思って1人でソワソワしていました。
そのときは特に考えつかなかったんですよね。
本当にフラフラ適当に車を走らせてました。

何となく、いつもは通らない山道へ。
私の地元は全国的には有名ではないですが、みかんの産地です。
みかん畑の山をどんどん奥に入って行きました。
単純に、(この道ってどこまで続くんだろう?)という好奇心です。

すると行き止まりというか、ここから先はもうみかんの木だけという具合に砂利道が終わっている箇所に出ました。
天気も良かったので空が本当にキレイで、自然の中にいる感じ。
とてもリラックスしていました。

なんだかもっとリラックスしたくて、どうせ誰も来ないんだしと思い、車の中で服を全部脱ぎました。
ちょっとキョロキョロと緊張しながらバックミラーを確認したり。
でも田舎の、しかも山奥ですから誰もいません。
ものすごく開放的な気分です。
もっとドキドキしたいと思い、ちょっと迷いましたが、このまま外に出ちゃおうと考えました。

(どうせ誰も来ないし、こんなに良い天気に全裸でお散歩とか最高!)

なんて思いながら、全裸にヒールという格好で外に出ました。
最初の風が胸やアソコに当たる感じで一気にドキドキ感が増しました。

周りをキョロキョロしながら一歩ずつ進んでいきます。
みかんの木を避けながら、ヒールが土に埋まりながら、どんどん進んでいくと、ちょっと開けた場所に出てきました。
すぐ下は大通りで人がいます。
と言っても、たぶん見上げる人はいない高さだし、誰も気づいてはいないと思いますが。
その道の向こうには海が見えます。
本当に良い天気だったので私は開放的になり、気づけば下の人が見える位置まで移動していました。
おそらく誰も気づいてないし、こっちからもよく見えないのですが、(もしかしたら見られてるかも?)と思うだけでドキドキ。
こんな山の中に全裸の女の子・・・。
色々と想像したら本当にドキドキしました。

ちょっとして少し遠回りをして、車に向かいました。
もう少しで車に着くというところで話し声がしました。
(えっ?!)と思い、思わずしゃがんで身を隠しました。
少し年配の男性と若めの男性が私の車の中を覗き込んでます。

「誰の車だろう?勝手に入ったのかな?」
「こんなところに停められると軽トラが入れられないなぁ」

「あれ、◯◯さん、中見てよ!服が脱ぎ捨ててある!」
「え、ほんとだ、パンツとブラもある!」

「どういうことだ?」
「何か事件かな・・・」

本当は方言でしたが、わかりやすく標準語にしました。
私はどうしようと思い、とにかく身を潜めてました。
さすがに今、「すみません」と言って出ていったら裸を思いっきり見られるし、何よりどんな言い訳をしたらいいか分かりませんでした。
どうせすぐにどこかに行くだろうと隠れていましたが、後からもう2人、別の男性が来てしまいました。
前の2人が色々と状況を説明しています。
そして4人で改めて車の中を覗いて会話をしています。

「あ、鍵が開いてる」

とうとう男たちが車内を物色し始めました。
すぐに若い男性が私のパンツを手にとってニヤニヤしています。
すると年配の人が、「いずれにしても警察に・・・」と言っているのが聞こえました。

(ヤバイ・・・)

もしも警察を呼ばれたら、もっと出にくくなってしまいます。
私は意を決してゆっくり出て行きました。
胸とアソコを手で隠して、少し俯き加減で・・・。

「すみません・・・すぐに車どかします・・・」

驚いて顔を見合わせる4人。
言葉も出ない感じです。
私がそそくさと車に乗ろうとすると、「ちょっと待って。どうしたの?どうして裸なの?何があったの?」と腕を掴まれました。
私は、「いや・・・」の先、どう答えればいいか分からず、辛そうにモジモジしていました。
4人が私を取り囲んで質問攻めです。

「もしかしてイタズラされたんじゃないのかい?」

年配の人は優しく声を掛けてくれましたが、若めの2人はずっとニヤニヤしながら舐め回すように私を見ています。

「本当に大丈夫です。すみませんでした」

そう言って私は強引に車に乗り込みました。
でも私は運転が下手なので、片手でハンドル操作はできません。
そして片手では裸を隠しきれません。
若い男性が車の近くで、「大丈夫?」なんて話しかけながら、やっぱりニヤニヤしながら私の胸を見ていました。
私はUターンできる少し広いところまでバックをして、そのまま急いで山を下りました。
ドキドキが止まらず心臓が飛び出そうでした。
その後、山の中腹のところに一旦停車して、服を着てから家に戻りました。

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