旦那には申し訳ないけど義弟の一物は最高でした

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義理の弟さんを誘惑しちゃいました。
弟さんと言っても私より年上ですけれど。
私は26歳、旦那は33歳で義弟さんは31歳です。
義弟さんは話しているととても楽しくて、イケメンだし身体も引き締まっています。

(この人と一緒になれば良かったかな・・・。一度抱かれてみたいな・・・)

旦那には悪いけど、そう思うようになっちゃってました。

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ある日、旦那を送り出した後、義弟さんから午前中にお土産を持っていくからって電話があって、私は毎日の日課の朝シャンを浴びて、部屋着の白い膝くらいのワンピース姿で待っていました。
10時頃だったでしょうか、義弟さんが訪ねて来たのでリビングに上がってもらいました。
お土産を頂き、義弟さんと向かい合わせにソファに座ってお話をしていましたが、お土産を開けてふと義弟さんを見ると、少し捲れあがったワンピから見える私の太腿が気になるのかチラチラと見ていたのです。
私はさりげなく少し脚を開いてみました。
義弟さんはドキッとした感じでした。
たぶん奥にあるパンティが見えていたんだと思います。
義弟さんが私の身体に興味を持っているのは、以前から私の太腿をチラチラと見ていたのでわかっていました。

しばらく気づかないふりをしながらお話して、私は「ちょっとトイレに行くね」と言って席を立ちました。
トイレに入って少しすると義弟さんが近づいてくる気配がありました。
私は外出先や家でも人がいる時は、音を消すために放尿と一緒に水を流します。
でもその時はわざと水を流さずに放尿をして、尿道からおしっこが噴き出ている音と水に落ちる音を聞かせました。
そしてパンティを穿く時も、ビラビラのギリギリのところまでパンティが細くなるように喰い込ませたのです。

何食わぬ顔でリビングへ戻り、義弟さんに「新しい音響機器の操作を教えて欲しい」とお願いしました。
もちろん使い方は知っていました。
最初は義弟さんの横で、膝に両手を置いて中腰で説明を聞いていました。
義弟さんは私の後ろ姿が気になっているようでした。

すると義弟さんが、「一度、自分でも操作すると覚えられるから」と言ってきました。

私を目の前でしゃがませようとしていることにすぐ気づきました。
少し足を開き気味にしゃがみ、膝を立ててくっつけ、その上に右手を置いて、上に顎を乗せて前に置いた説明書を見ているようにして左手で機械を弄っていました。
義弟さんをチラリと見ると、凄く汗をかいて、ちょっと驚いたような顔をしながら私の股間を見つめていました。
パンティから透けた陰毛、性器の周りの大陰唇の陰毛・・・。

その時、目が合ったのです。
少しだけ見つめあったような感じになり、私がさっと目を逸らせると義弟さんは私を抱きかかえてソファに連れていき、座らせるといきなり唇を重ねてきたのです。
長いディープキスになり、舌を絡めながら胸を激しく揉まれました。
首筋を舐めだした時に私は、「お兄さんには秘密にするから」と言いました。

義弟さんはワンピのジッパーを下げてブラをずらし、揉まれながら乳首を舐められ、甘噛みされ、両乳首を立たされました。
そして内腿を舐め回し、パンティを舐め回し、パンティのサイドに手をかけるとゆっくりと脱がせ、義弟さんは手で股間を隠している私の顔を見ながら私の脚を左右に大きく開かせました。
隠す手をゆっくりどかすとスカートを捲って、ついに私の陰毛と性器を目の当たりにしたのです。
義弟さんはとても感激したようでした。
ゆっくりとビラビラを広げて、私の性器に触れながら観察していました。
そして舌を出しながら性器に近づいてきて、激しく性器を舐め始めたのです。
長く激しい愛撫でした。
ビラビラも激しく吸われました。
その後69になって、私も見てみたかった義弟さんの一物をしごきながら舐め回し、フェラをしてあげました。

とうとう義弟さんの立派な一物が私の中に入ってきました。
そしてパンパンと激しい音を鳴らし、ほぼ同時に2人でイキました。
旦那には申し訳ないけど、義弟さんは最高でした。

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