上手な痴漢さんに囲まれて幸せでした

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某信用金庫に勤務する27歳の女です。
JR新木場行きにいつも乗りますが、痴漢さんに触られてもいいかなと思う時はパンストは更衣室で穿くようにしています。
寒くなれば抵抗がありますが、まだ生足で大丈夫です。

電車に乗る時は、いつも私の周りでおじさん達がポジション取りをしています。
なるべく紳士的な方の近くに行くようにしてますが、いつも体が浮いた状態で電車に乗せられる感じがあるのでダメな時もあります。
この日はスーツの方ばかりなので、当たりかな。

電車に乗ると、すぐに前後左右を囲まれました。
電車の振動に合わせて、ミニのように腰で巻き上げているスカートを前と後ろから徐々に捲ってきます。
混雑に負ける感じで、電車の揺れに身を任せます。
横の男性がカーディガンの上から、カバンで手元を隠すようにして乳首を探索しています。
私は乳首が大きいほうなのですぐに見つけられてしまいます。
スカートの手は撫で回すようにしてだんだん上にあがってきます。
触られたい時は紐パンなのですが、この日は黒のTバックです。
白のタイトですが、私は裏地が嫌いなので腰のところしかありません。
なので透けてると思います。

カーディガンのボタンを外され、ハーフブラをずらされ、乳首の周りを指が這います。
乳首を指で挟むようにして弄られます。
スカートの手は腿の付け根のところで前後に揺れています。
乳首と同時に触られているので、だんだん濡れてくるのがわかります。
後ろの手はお尻を円を描くように動いています。

前の手のおじさんの指がTバックをずらしにかかりました。
乳首はついに両方を見つけられ、摘まれたり弾かれたり。
我慢できず、おまんこ汁が溢れてくるのがわかります。
スカートの中の指が、お尻の穴からクリに向かって、濡れている筋を行ったり来たり。
乳首も触られ、濡れた筋も触られ、もう我慢できません。
声が出ないようにハンカチを噛みました。
それをいいことに長く弄られます。

焦れた私は早く指を入れて欲しくなり、自分から膣穴に入るように導きました。
人差し指と中指が挿入され、得も言われぬ快感が突き抜けました。
痴漢さんの指が長いのか奥まで来てる感じです。
後ろの指も、お尻の穴に第一関節、第二関節と指をゆっくりゆっくり入ってきます。
そしておまんこの汁を絡めてアヌスに深く差し込まれます。
おまんこも指で掻きまわされ、クチュクチュと音が聞こえるのがわかります。
私は恥ずかしくなり、痴漢さんに体を預けた状態です。
私、夏場は剃毛するので毛がありません。
だからクリトリスもすぐ見つけられ、包皮を剥かれて親指の腹で擦られます。
立っているのがやっとの状態で、腰を落とすとアヌスの指が深く刺さりました。
前の指も膣奥に一段と深く侵入されて、私は痴漢さんの肩に抱きつくようにして絶頂してしまいました。
降りる駅に電車が近づく寸前まで、頭が真っ白でした。
久々に上手な痴漢さんに囲まれて幸せでした。

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