夫が酔って寝てしまったので1人で混浴露天に突撃

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ちょうど5年前のこの季節だったので、私が46歳の時のことですね。
結婚して子供が2人できてからは夫婦で旅行などしたことがなかったのですが、主人が会社の取引先とのパーティーで旅行のチケットを貰いました。
その頃、子供達はもう1人は大学生、下の子も高校生になっていたので親と一緒に旅行など行く年齢ではありません。
それならと夫婦2人で温泉に2泊3日で出掛けることになりました。
子供も大きくなると家ではあまりエッチはできないので、私は旅行なんかよりそっちの方が楽しみでワクワクしていました。

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旅館に着いてお湯に浸かるとすぐお食事になりました。
夫は気分良くお酒を飲んでましたが、私は心配でした。
夫はお酒は好きですが、あまり強くないので、酔うとすぐに寝てしまうのです。
せっかく来たのにエッチ無しで寝られてしまっては困ります。
私は本音は言えないけれど、ほどほどにするように言いました。

でも夫は、「大丈夫、大丈夫」と聞いてくれません。

そして食事を終えて部屋に戻ると案の定、布団の上でグースカ寝てしまいました。
こうなると朝まで目覚めないのは分かっています。
まだ明日の晩があると思っても、一度火の点いた気持ちは冷めてくれません。
私も横で寝ようと頑張りましたがなかなか寝付けず、もう一度お風呂に入りに行きました。

この旅館にはお風呂がいくつかあって湯巡りができるのが売りになっていました。
中には混浴のお風呂もひとつありました。
入ってみたい気持ちもありましたが、変なおじさんが居たら嫌だと思って、最初に入ったのとは別の女風呂に入りました。
誰もいなかったので1人で触ってみたりしたのですが、収まるどころか余計な気分がモヤモヤしてしまいました。

仕方なく風呂を出て、お風呂場近くの待合所のような所で、火照った身体をビールを飲んで冷ましていました。
するとその混浴風呂に入っていく男性を見かけました。
たぶん30代くらいのなんとなく良さげな感じの男性でした。
お酒が入っていたこともあるのだと思いますが、その人を見た途端、すごくエッチな気分になってしまったんです。

私はフラフラと混浴風呂の扉に近づき、そっと扉を開きました。
彼はもうお風呂に行ったようで脱衣所には誰もいませんでした。
忍び足で脱衣所に入ると、入っているのは彼だけのようで脱衣籠には1人分の浴衣だけ置いてありました。
一度脱衣所を出ると、私は意を決して再度扉を開きました。
そして脱衣所に入ると、浴衣と下着を脱ぎました。
小さなタオルで前だけ隠して私はお風呂場へ歩きました。

脱衣所とお風呂のある露天は仕切り板がありました。
仕切り板の前でタオルを外して、いよいよ露天風呂のある仕切り板の先に行きました。
浴槽に浸かる彼と目が合って、私が会釈をすると彼も会釈を返しました。
夫以外に裸を見られるのは結婚以来初めてです。
高揚した気分で私は彼に背を向けて掛け湯をしました。
彼の目からは私の大きなお尻が丸見えです。
見られたくてゆっくりと掛け湯をして、少し跪いてみたりしたので、もしかしたらお尻の穴まで見えたかもしれません。

露天の浴槽に入りました。
彼はこちらを見ないようにしていて、少し緊張しているような感じでした。
こうなると女の方が度胸が出るのか、私から彼に話しかけました。
彼は出張帰りに立ち寄ったらしく、ここには1人で来ているようです。
しばらく会話した後で彼に、どうして1人で来たのかと聞かれました。
私は正直に、夫婦で旅行に来たけど夫が酔って寝てしまったことを話しました。

そして冗談交じりですが、「こんな時にしかエッチできないのに」と笑うと、彼は真顔で「こんな魅力的なのに酷いですね」と。

私はお湯から立ち上がると、彼の横に行って浴槽の縁に座りました。

「こんなおばさんの身体を魅力的だなんて、お世辞が上手いのね」

「いや、お世辞じゃないですよ」

私は「それなら・・・」と彼の手を握り、そっと自分の股間に導きました。
戸惑った顔をしつつ彼は私の股間を指で触りだしました。
浴槽の縁に両足を上げると、彼は私の股間に顔を埋めました。
そしておもむろに立ち上がると、私の顔に股間を近づけました。
夫とは比べものにならないほど大きくて、硬くて、反り返ったあそこでした。
手を添えて夢中になって頬張りました。

彼が私を後ろに向けて一気に貫きました。
声も出ないほど感じてしまい、危うく潮まで吹きそうになり、彼を浴槽からあげると、浴槽の脇のベンチに移動してそこでしてもらいました。
ガンガン突かれるたびに潮が出てしまいます。
私はもう中で出されてもいいと思ってましたが、さすがに彼はまだ理性が働いたのか、抜くと私の顔に近づけました。
私の体液でヌルヌルした彼の股間を頬張ると、すぐに口の中は彼の体液で満たされました。
一滴も零さないように口で受け止めました。

彼はそれで冷静になってしまったのか、私に礼を言ってお風呂場から出ていきました。
私はまた余韻の残る中で1人で指で絶頂して、少しほとぼりが冷めてから部屋に戻りました。
夫はまだいびきをかいて寝ていて、私もようやく寝付くことができました。

さすがに夫も先に自分だけ寝てしまったのは悪いと思ったのか、翌晩は私を何度も抱いてくれました。
まさか自分が寝ている間に妻がお風呂で他人に抱かれてたなんて、夢にも思わなかったと思います。
私も罪悪感からそれ以来は他人と交わることはしていませんが、時々あの時のことを思い出して1人でしてしまいます。

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