プチ援交の18歳をトイレでやったら処女だった

この体験談は約 4 分で読めます。

とある出会い系サイトで、18歳で登録していたゆいと出会う。
募集内容は・・・。

『短時間で、お触り×、撮影×、相互オナ5000円』

正直、それでイケるか判らなかったが、顔がメチャメチャ可愛くてタイプだったので、裸とかオナニーを見れるだけでもいいかと思い了承する。
頭のどっかでは、やれるかもという思いもあり、一応ゴムは持っていく。

指定されたのは隣町のコンビニ。
着くとコンビニ横で待機している女子高生がいた。
黒髪のロング、色白でスラっとしたポッキー足。
雰囲気だけで可愛いとわかる。
スマホを弄ってて周りを見てないので、メッセージを送ると、顔を上げてこちらに会釈。
車に乗り込んでくるが、あまり社交的な感じではなかった。

車で5分。
言われるまま車を走らせて着いたのは、できたての河川敷の公園。
黙って車を降りると障害者用のトイレへ。
ゆいは黙ってYシャツのボタンを外し、ブラのホックも外す。
そこで先に5000円を払うと、さらに脱ぎ、手で乳首を隠しながらYシャツとブラをバッグの上に置いて便座に座った。

「時間がないから早くして」

そう言われ、半勃起した状態で俺も脱ぐと、ゆいも座ったまま下を脱ぎ、隠すように下着をバッグへ。
つまらなそうな顔でそっぽを向いて、手でマンコを隠しながら、足を便座の手すりに上手いこと引っかけて両足を固定した。
無理やり押さえつけたら入れられるんじゃないかと思うくらい、ガッチリ引っかかってる。
左手で乳首を弄り始めると、右手のマンコも小刻みに弄る。
目を閉じ、息遣いが聞こえる。
時折見せるいやらしい表情がたまらない。
色白だけあって、乳首もマンコもピンク色でかなり綺麗。
特にマンコは土手に少し毛がある程度でビラビラがなく、綺麗な1本筋のパイパンマンコ。
指で広げてもらうと、小さなマンコから汁が出ている。
小さいクリを弄らせると、体をかなりビクビクさせ始め、かなり敏感なよう。

先にゆいがイク。
体質なのか、全身に鳥肌が立っている。
乳首もピンと立ち、思わず舐めたくなる。
ゆいがハァハァと息を切らしながらこちらを見る。

「まだイカないの?早くして欲しいんだけど」

急かせるが、そうすると萎える。
ここまでで25分くらいだが、フル勃起はするもののイク気配は正直ない。

「少しだけ触らせて」

「・・・無理」

「でも、このままじゃイクのにだいぶ時間かかるし」

しぶしぶ了承する。
まずはおっぱい。
Cカップくらいだろうか、かなりのマシュマロおっぱい。
乳首を指で挟みながら揉むと、ゆいは顔をしかめて口元に手を持っていき耐えている。
イヤイヤみたいな表情がそそる。
さらに下へ移動し親指でクリを刺激すると、ビクッと反応して腰を引くが、足を固定してるからかあまり動かない。
我慢できずに思わずクンニすると、ビクッと反応しこちらを見る。

「それはダメ!舐めるのはダメ」

両手で頭を押さえて離そうとするが、気持ちいいからか全然力が入ってない。

「これならイキそうだから」

そう言ってゆいの両手を引いて、おっぱいを寄せるように口元へ。
目を閉じて眉間にシワを寄せながら声を我慢する顔もそそる。
イク気配が少しずつ近づいてくるのがわかる。

その前に、再びゆいが先にイク。
鳥肌がまたすごいことになって、力が入らなくなったのか強張っていた体が緩む。
膝をついて立つと、ちょうど入りそうな位置。
我慢できなくなり、ゆいもぼーっと天井を見ているので、入れることを決意。

乳首を舐め始めると左手で口を押さえる。
何回かチンポを当てて位置を確認。
ゆいもビクビクと腰を動かす。
そして一気に挿入。
その瞬間、ゆいの両手が俺の腰を押さえる。
不思議そうな顔をしている。
すぐさま腰を動かす。
ここまでほんの数秒。

「ハァ?何してんの?痛いっ!痛っ!」

ゆいが声を荒げる。
しかし足は完全に絡まり、もう外せない。
手が邪魔だが、ゆいに覆い被さる。
ゆいに無理やりキスをすると顔を反らして嫌がる。
気にせずに腰を振ると、ゆいは痛がり涙を流す。
嫌がる表情もたまらない。

「これならすぐ終わるから」

「痛い!嫌っ!やめてください!」

なぜか初めて敬語を使うゆい。
その表情に我慢できず、ゆいの顎を掴んで無理やりキス。
気持ち良すぎて理性を失った俺はそのまま中出しをした。
しかし、ゆいにはイッたことを気付かれないように、腰を激しく動かして出し切ってから動きを止めた。
ゆいは放心状態で目を閉じている。

「イキそうだから、もう抜くね」

そう言ってキスをしても動かない。
血の匂いがした。
マンコを見るとかなりの大惨事。
俺の下腹やゆいの太ももは血まみれ。
驚いて抜くと、血まみれのチンポ。
ゆいは全く動かない。
トイレットペーパーをお腹に置いてやる。

「生理中だった?」

ゆいは泣きながらトイレットペーパーを投げてきた。

「生理じゃねーよ!ふざけんな!」

俺はそそくさとパンツを穿いた。

「ちょっ!ちょっと待って!ふざけんな!逃げるなよ!」

叫ぶゆいを放置して、その場を後にした。
忘れられないエッチの思い出だ。

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