エッチなニ人羽織

この体験談は約 3 分で読めます。

46歳の主婦です。
今年の春のことでした。
パート先の仲間とその友達10名で飲み会を行なうことになりました。
会場の店に行くと、座敷が予約されていて、男性5名、女性5名で飲み会が始まりました。
お酒も入り、少しエッチな話題も入り始めた頃、誰が言い出したか覚えていませんが、「二人羽織をしよう」という事になりました。

女性同士だと奇数なので、全員が平等になるように男性と女性のペアになることになりました。
男性が前、女性が後ろで目隠し、男性が後ろで手を組み、体が離れないようにベルト2本を使って男女の体を結ぶ形で行ないました。
1組ずつ行ったのですが、一番下手だった組は私達の組という結果となりました。
周りから、「一番下手な組は罰ゲームをやれ!」との声が上がり、後に引けなくなり、罰ゲームを行なうことになりました。

罰ゲームを何にするかとの話の中で、男性の一人から『二人羽織で負けたのだから二人羽織をやってもらおう』と提案され、みんなも賛成して、することになりました。
さっきと違うのは、女の私が両手を後ろ手で縛られ、男性が目隠しをして後ろに回ったことです。

準備が出来たところで罰ゲームスタート。
周りの人が命令することを、二人羽織ですることが罰ゲームでした。
最初はマカロニサラダを食べるとか、和やかな雰囲気で始まったのですが、ある男性から「オナニーをする」との命令が出されました。
私が「そんなこと出来ない」と言った直後、後ろの男性が、服の上からでしたが胸を揉み始めました。
もちろん私は「やめて!」と言いましたが、周りは笑って囃し立てました。

そのうちブラウスのボタンを外され、男性は手を中に入れてきました。
手を縛られているので、抵抗しようにも何も出来ません。
ブラウスのボタンは全て外され、ブラのフロントホックも外され、みんなの前で胸を出されてしまいました。
周りからは、「すごい」とか「大きい」とかの言葉が聞こえました。
私は恥ずかしく目を瞑ってしまいました。

するとある男性が、「胸のサイズとカップの大きさを言わないと下も脱がされるよ」と言ってきました。
私が黙っていると、後ろの男性が勝手にスカートを捲り上げてきたので、「88のFです」と慌てて言いました。
しかし私の声が小さくて聞こえなかったのか、すべて脱がすように周りが囃し立てて、そこからは後ろの男性だけでなく、見ていた男性たちの手も加わって、スカート、パンスト、そして下着まで脱がされてしまいました。

すると後ろの男性が、「じゃあ、本格的にオナニーをしようね」と言って、私の下半身を触ってきました。
しばらくすると、濡れてきているのが自分でもわかりました。
指を入れられた時には声が出てしまいました。

周りの男性から、「そこまでしたら責任とって、満足するよう最後までしてあげないと」と言われたかと思うと、後ろの男性と繋がれていたベルトが外され、私の頭を床につけるようにされて・・・。

いきなり後ろから男子のモノがアソコに入ってきました。
その後も色々な体勢でSEXして、最後は、私が男性の上に跨がって下から突かれながら、別の男性のシンボルを口に含まされていました。
そして、口と下の両方に出されてしまいました。

終わった後は、泣いてしまいました。
家に帰っても、主人に話すことも出来ず、ただただ早く忘れようとしました。

数日後、見知らぬアドレスから私のスマホにメールが届きました。
誰だろうと思いながらメールを開けると、『もう一度させてね。じゃないと、添付の写真をご主人にも送るし、ネットにも投稿するよ』と書かれていました。
添付されていたのは、あの時の写真でした。

私は1回だけ我慢しようと思い、言われた通りの恥ずかしい服装で待ち合わせ場所に向かいました。
そこから私の地獄のような生活が始まりました。

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