パチ屋のコーヒーレディを抱いたらクソビッチだった

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数年前から週2日くらい通って小遣い稼ぎさせてもらってるパチンコ店がある。
そこでコーヒーとか売ってるレディ。
亜美って名前の子。
数ヶ月前から配属されたみたい。
まだガキっぽさが残る顔立ちで、猫目ライン強調のギャルメイクに派手なネイル。
顔は好みじゃないけど、立ち仕事らしいスタイルをしてる。

何よりも気になったのはやる気の無さ(笑)
素っ気ない態度でダラダラしてて、こいつホントに売る気あるの?って感じの振る舞い。
その販売員らしくない態度、ってかこいつ隙あるんじゃない?って思わせる仕草が逆に気になって、負けてる時も含め、亜美からちょくちょくコーヒーを買うことに。
最初は「ありがとうございます」の言葉もなく、本当に素っ気なかったけど、そのうち俺の方から声をかけたら亜美の奴、喋る喋る。

(ツンデレ?)

いい感じの関係になり始めて、改めて亜美をよく見るといい体をしてる。
細いから乳はBカップくらい。
ミニスカ越しに見えるウエストや足首の括れから想像すると、締まりは超良さそう。

(いっちょ狙ってみるか!)

先日、チャンスが到来した。
週中の夕方に入店し、速攻で3000枚ほど積んだ頃に亜美が近づいてきた。
例によってアイスコーヒーを注文。
ドリンクを置く際に、「さっき来たばかりでしょ?すごいよね~」って声をかけられて、こいつも俺のこと気にかけてるんだって確信した。
周辺にも客や店員もいないし、誘っても問題ない状況だった。

「仕事が終わったら食事でも一緒に行かない?」

短刀直入に誘ってみた。
一瞬迷った表情を見せた後、「それはちょっと・・・」って返答。
脈ありな感触だ。
監視カメラの目もあるし、さすがに店内で特定の客とのやり取りはできないのだろう。
たぶん、そんなルールがあるだろうし。

小1時間ほどして再び亜美が俺のシマに現れる。
追加でドリンクを注文し、さっき飲んだ紙コップを手渡す際に、「底見といて」の一言を添えた。
しばらくして、お替りのアイスコーヒーをカップホルダーにセットする際、無表情で声をかけてきた。

「スマホを持ち込めないから、後でLINEするね」

じつは紙コップの底にはLINEのIDを記入しといたってわけ。

店を出て待っていると、20時半くらいに亜美から着信。
もう店の外にいるらしい。
店には絶対に内緒という条件で交渉成立。
21時過ぎ、亜美の家の近くのコンビニの駐車場で待ち合わせってことになった。

ドラックストアに寄り道。
高めの精力増強ドリンクを飲み干してコンビニに向かう。
ジャスト21時に到着し、待つこと数分、亜美が現れた。
いかにもギャルって格好だった。
ダブついたパーカーにデニム、人目が気になるのかキャップを深く被ってる。
運転席の俺の姿を確認すると、そそくさと助手席に乗り込んできたので、インター近くのラブホ街に車を走らせた。

ベッドの上では、想像通りのスレンダーな亜美の身体を隈なく舐め回す俺。
勃起して尖った乳首に舌先を使うと、気持ちいいのか身を捩じらせてる。

(こいつ・・・見た目以上に淫乱ビッチだ)

まだ20歳過ぎなのに、風俗嬢並みに焼けた小陰唇を2本の指で広げてマンコ内を観察してやる。

「恥ずかしいっ」

思わず声を上げる亜美。
指と唇、舌をフル稼働でクンニ。
気持ちいいのか、綺麗にヘアーが整えられた恥丘を顔面に押し付けてくる。
時折ウエストをピクつかせてたのはイッたってサインか?

まだまだ飽きたらなかったけど、亜美の口から「入れて欲しい」って言葉が。
後で聞いたら、1ヶ月近く男なし状態だったらしく、かなりチンコを欲してたみたい。

ギンギンに勃起した俺のあそこにラブホ備え付けのゴムを亜美の手で付けさせ、いよいよ挿入!
正常位でゆっくりと出し入れを繰り返す。
予測通り締め付けてくる。
目を閉じながら口を半開きにして俺のを味わってる表情は、ヤリマンビッチ亜美には相応しい。

次は、肩を抱き起こして騎乗位の姿勢に。
両手を繋いでウンコ座りをさせたら、亜美の奴、自分で勝手に腰を上下させる。
ただれた小陰唇がペニスにまとわりついてるのが丸見えで、綺麗な制服を着て店内を回るワゴンレディとは思えない淫乱な姿。
起き上がり、対面座位でお互いに抱き合う。
腰を振りながら舌を絡ませあった。
ヤリマンビッチのキスの味は最高。
常連で顔見知りの男と初めてセックスして、ここまで感じる女はなかなかいないんじゃないか?
この女、相当のスキモノだ。

最後は正常位に戻して、クビレたウエストに両手を回し、ヒップが浮き上がる状態で固定。
奥まで届く角度で腰を打ち付けた。
ピンクのキラキラネイルを食い込ませるように枕を握り締めながら、ギャルメイクの表情を崩して感じる亜美の表情を楽しんでいたが、いよいよ俺も限界。
渾身の力で腰を振ること20回くらい、濃いやつを大量にゴムの中に一気に迸らせた。

でも、すぐには抜かない。
出し切った後も軽く抜き挿しつつ亜美の膣内に留まって、勃起が収まったところで、ゆっくりと抜いた。
そして漏らさないようにゴムを外す。
添い寝をしながらゴムの中の大量のザーメンを亜美に見せつける。

「イヤだ~」と恥ずかしがる亜美。

ベッドでイチャイチャしつつ、本当の年齢や、1ヶ月前に男と別れた話などを聞き出した。
その日はこれで終わり。

その後、3日もしないうちに亜美からLINEが来た。

『近いうちに、(援で)また逢えないかな?』

夕方、一緒にブランドのバッグを買いに行って、食事してその後ホテルって約束。
その日は、亜美の門限が許す限り、3回エッチした。
ベッドで2回と、一緒にシャワー浴びたときに風呂場で1回。
立ちバックは最高に気持ちよかった。
余裕があったから、亜美のくびれたウエストを抱えて、ヒップにバンバン腰を打ち付けた。
クソビッチとやってる姿を風呂の鏡で確認しながら(笑)

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