おじさんだけが嬉しいゲームに巻き込まれました

この体験談は約 5 分で読めます。

長くなるんですが聞いてください。
この3ヶ月くらい迷っています。

私は病院でリハビリの仕事をしています。
年末部署の忘年会がありました。
リハ室のスタッフと関わりのある人を集めた忘年会で、30人以上が集まって盛り上がりました。

2次会にも女子が何人かいたし、私もたくさん飲んでテンションが上がっていたのでそのまま参加しました。
2次会は事務のおじさんとリハ室のスタッフが2人(こっちもおじさんです)と4人のテーブルでした。
プライベートなこととか仕事のこととかを話していたけど、すぐに下ネタに話が偏り始めました。
私も気分が良くなっていて、色々聞かれたけど、ちゃんと答えていました。
彼氏のこととか初めての相手のこととか、かなりキワキワな話もしていたと思います。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

その辺りから事務のおじさんのお触りが始まりました。
肩とか背中とかから始まって、腰回りとか太腿とか。
いやらしい触り方じゃなかったけど、明らかに不必要な頻度で身体に触れてきていました。
私も別にいいかくらいにしか思っていなかったので、特に拒否とかしませんでした。
30歳になって、若い子が何人も入ってくると、最近は以前のようにチヤホヤされることもなくなって、少し気分が良くなっていたのもあると思います。
それがいけなかったのだと思います。

他の2人のおじさんも少しずつ触れる頻度が増えてきました。
すっかり拒否するタイミングを逃してしまった感じで、ズルズルとそのまま時間が経つにつれて、明らかにいやらしい触り方になってきました。
11時過ぎに2次会も終わって、3人に3次会に誘われたけど、女子が私だけなのでさすがにまずいかと思って断りました。
でもお店を出て帰りかけてる時、「女子がもう1人来るから行こう」と誘われて、結局3次会に行くことになりました。

もう1人は事務の女性で、私よりも少し年上の人妻さんでした。
ノリも良くて下ネタとかも平気な感じの人で、私もよく話す人だったし、ダメなことはビシッと言ってくれる人だったので安心していきました。
この時はお酒が入ると、この人の性格が変わることを私は知りませんでした。

3次会はカラオケだったけど、結局2、3曲歌っただけで、お酒を飲みながらの下ネタトークになりました。
心配もあったけど楽しくなっていたので、私も結構ノリノリだったと思います。
事務の女性は美穂さんと言うのですが、この人もすごくノリが良くて、かなり際どい話も、お触りとかもニコニコしながら受けていたので、おじさん3人はますます大胆に触ってくるようになりました。

そのうちゲームをしようと言い出して、『ジャンケンで勝った人が負けた人の体の一部を一箇所触れる』という、おじさんだけが嬉しいゲームが始まりました。
私と美穂さんがそのルールだと不公平だから、触る場所を決める人は負けた人が指定できるようにすることと、負けた人は一箇所だけNGの場所を決められるってルールを付け足しました。
これでさすがに際どいところは触らなくなると思っていました。

初めはリハのおじさんが負けて、事務のおじさんが勝ちました。
3回ほどおじさんたちが望まないゲームが続いた後、リハのおじさんが負けて美穂さんが勝ちました。
もう1人のリハのおじさんが場所決めに当たって、お尻を指定してきました。
美穂さんはノリが良くて、おじさんのお尻をいやらしく撫で回して、さらに盛り上がってきました。

そのうち私が負けてリハのおじさんが勝ちました。
(面倒なので、ここからはリハの2人は『Oさん』と『Pさん』、事務のおじさんは『Gさん』にします)

私は下をNGにして、美穂さんに場所決めをお願いしたのですが、何を思ったか美穂さんはお尻を指定してきたんです。
えーって思いましたが、「他だと盛り上がらないから」と美穂さんがニコニコしながら言ってて、私はすごくいやらしくお尻を触られました。
それまでの触り方もちょっとエッチな触り方になっていたんだけど、それほど厚くないスカートの上から何人もの前でお尻を触られて、自分でもびっくりするくらい興奮してしまったのを感じました。

その後もまたGさんにお尻を触られて、今度はお尻の割れ目にまで指を入れられてしまいました。
美穂さんもPさんに同じように触られて、その後でPさんのあそこを美穂さんが触ることになったのですが、それがまたすごくエッチな触り方で、Pさんのアソコが大きくなってるのが分かって、私もまた変な興奮を覚えてしまいました。

異様なムードの中、私が負けて美穂さんが私の胸を触ることになりました。
美穂さんのことだから軽いタッチでは済まないとは思っていましたが・・・。
いきなり後ろからニットとシャツの中に両手を入れられて、下着の上から触られました。
同性に触られるのも人前で触られるのも初めてで、恥ずかしさと興奮ですごく感じてしまったと思います。

美穂さんに「やっぱり大きい」と言われ、おじさんたちも「おおー!」とどよめいていて、美穂さんは「みんなが触るのはだめ、触れるのは私だけ」と言いながら全然やめてくれませんでした。

Gさんが、「直接触って感想聞かせて」と美穂さんに言い、私は「やめて」って言いましたが美穂さんは素早くホックを外してブラをずらしてカップの下に手を滑らせてきました。
女性の手に触られる感触に我慢できないくらい感じてしまって、声こそ出しませんでしたが、感じてるのがバレバレだったと思います。

美穂さんに、「正解だったらちゃんと答えないと罰ゲームだよ」と言われて・・・。

「Dカップ?」

「はい」

「乳首は結構大きいかな、感じてビンビン?」

「はい」

そんな恥ずかしいやりとりもありました。

「吸われるのと舐められるのは、どっちが好き」

Pさんに質問されて、美穂さんに「答えなさい」と言われて、「両方好きです。でも今は吸われるほうかも」と答えていました。
すると美穂さんが私の乳首を摘んで引っ張るみたいにしてきて、少し声が出てしまったと思います。

その後、なぜか美穂さんにPさんのアソコを触るように言われて、ズボンの上からいやらしく触るようにしました。
そのままズボンを下ろしてトランクスの上から握るように言われて、なぜかわからないけど、私は言われるまま握って動かしていました。
その間もずっと胸は触られたままで、私は異常な興奮状態だったと思います。

その後、美穂さんが負けた時のことでした。
美穂さんが私に「胸でいいよ」と言ったので、私は何も考えずに、「じゃあ胸で」と答えてしまいました。
おじさんたちから、「さすが美穂さん」という歓声が上がって、私はまずいと思いました。
勝ったのはOさんで、Oさんは美穂さんの胸を触り始めました。
美穂さんは気持ちよさそうな顔でシャツのボタンを自分で外して、Oさんにカップの上から手を入れられて直接触られていました。
それは女の私が見てもエッチな顔で、息を荒くしながら触られているので、部屋全体がものすごくエッチな空気になってしまいました。

今度負けたら、私もどうされるか分からない・・・。
ここから逃げ出したい・・・。

そう思う気持ちと、それができない部屋の空気がありました。
それに、本当は私も気持ちのどこかで、もっといやらしいことをされたいと期待していたのかもしれません。
それが現実になるのはすぐでした。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました