イケメンなパン屋さんを自宅のトイレでフェラ抜き

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少し前の話です。
私は専業主婦ですが、家に来る移動パン屋さんと不倫していました。
最初はそこのパンが美味しくて純粋に毎週お願いしていたのですが、徐々にそのお兄さんがイケメンで愛想がよかったので、その曜日が楽しみになりました。
そのお兄さんと何分も話すようになり、おまけしてもらったりしてるうちに仲良くなっていきました。
やがて「奥さん綺麗ですね」と褒めてくれるようになり、主人にも久しくそんなことを言われていなかった私はすっかり上機嫌に(笑)
でもまさか口説かれているなんて夢にも思わず、てっきりお世辞だと思い込んでいたので、「お上手なんだから~」と流していました。

お気に入りのパンを事前にお願いしたくてメアドを私から聞いたときはお兄さんはすごく嬉しそうで、それから毎日のようにメールするようになりました。
とにかく最初からパン屋のお兄さんのアピールがすごくて、(あ、この人、本気だったんだ)と分かりました。
でも彼にも家庭がありましたし、もちろん私にも罪悪感あり応えることはありませんでしたが、彼の熱烈アピールは続き、また下ネタなどで盛り上がってしまい、とうとう家に上げてしまいました。

子供は学校に行っているし、2人きりでリビングのソファでイチャイチャ。
そして本当に久しぶりのディープキス!
またこれが上手いんです!
散々口内を犯され、とろけさせられて私は目がトロン・・・。

「奥さん、めっちゃエロい顔してる。ねぇ、しゃぶって?」

ズボンを下げると、大きくはないものの形のいい反り返ったモノが!
すっかりご無沙汰だったのもあり、夢中でしゃぶりついてしまいました。

「奥さん、美味しい?」

「うん、とっても・・・」

「嬉しそうに舐めてくれるね、スゲェ気持ちいいよ」

頭をいい子いい子されると私も有頂天。
もともとフェラが好きだったので、ずっと夢中でしゃぶっていると・・・。

「ただいま~!」

なんと子供が帰ってきてしまったのです。
私たちは慌ててトイレに駆け込み、中から子どもに声をかけました。

「ママ、ちょっとお腹の調子が悪いから・・・」

「うん、分かったー!」

子供は2階の自分の部屋に上がったようですが、私たちはそのままトイレで抱き合い、またディープキスをしながら身体を弄り合いました。

「さっきの続きして。もうたまんない」

「うん、いいよ」

彼は立ったままで私は便器に座ってフェラを続行。
丁寧に舌を這わせていると彼は私の頭をがっしり掴んできました。

「奥さん!もうイク!ごめん!ちょっと動かすよ」

「んぐ!?」

そのままイラマチオです。
ガンガン喉を突かれましたが、むしろ快感でした(笑)
うっとりしたまま口内に出されましたが、ゴックンも大好きな私は美味しく頂きました。

「飲んじゃったの?」

「うん、美味しかった!気持ちよかったし」

「イラマチオが?」

「うん」

「変態だなぁ」

そう言う彼はとても嬉しそうでした。
私にとって初めての不倫は、子どももいるのに自宅のトイレで。
今思うと大変なことをしていたものですが、そのときは彼に、というか彼のモノに夢中で(笑)
今はもうお別れしましたが、ときどき思い出してはオナっています。

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