女になってDQN集団に奉仕した僕・後編

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その日の僕も、女装をして女友達と放課後の廊下を歩いていると、ハンドボール部の同級生に声をかけられました。
女友達に「告白されるんじゃない?」と冷やかされ、女友達に待ってもらい、1人で彼の後について男子ハンドボール部の部室まで行きました。
部室にはもう2人部員がいて、僕は3人の男子たちに、「本物の女より可愛いな~、俺、ゆうこちゃんだったら全然いけるよ!」と言われると、彼らは僕のスカートを捲って遊びはじめました。

すると、1人の男子のジャージの股間が膨らんでいることに別の男子が気付き、彼を馬鹿にしはじめました。
彼は自分が勃起していることを否定していましたが、僕が笑っていると彼は、「あれっ、ゆうこちゃん嬉しいの?」と言い出し、僕の手を掴んで自分の股間に押し付けました。
僕は彼の行動を冗談にしようと笑いながら、「もう、やめてよ~」と言うと、口から唾が垂れてしまい、僕が手の甲で口を拭くと彼は、「ヨダレを垂らすくらい欲しいのか?」と言いながら、僕の手を自分のジャージの中に入れ、勃起して熱くなったチンポを触らせました。
目が本気になっている彼が怖くなり、部室から逃げようとすると、残りの2人が僕の体を押さえつけ、「男が欲しいんだろ、遠慮しなくていいよ!」と言いながら、僕の顔を彼の股間に押し付けました。

男として非力な僕が彼らに抵抗することができずにいると、僕の目の前にいた男子がハーフパンツと一緒にパンツを膝までずらして、勃起したチンポを露出させました。
僕は勃起してない他人のチンポを銭湯などで何度も見ていましたが、他人の勃起したチンポを見るのは初めてでした。
彼は仮性包茎なのか亀頭の根元部分がピンク色に湿っていて、亀頭の割れ目から透明な液体がヨダレのような垂れていて、カリの部分に白い恥垢がべったりと付着していました。
生臭い匂いを嗅ぎ、反射的に顔を背けると、彼は自分の勃起したチンポを僕の顔に擦り付けてきました。
僕の顔には彼の恥垢と我慢汁がべったりと付きましたが、両手を2人掛かりで押さえつけられていたので拭くことができませんでした。
彼は僕にフェラをさせようとしていましたが、僕は生臭くて不衛生なチンポを口に入れたくなかったので頑なに口を閉じていると、「オカマの分際で抵抗してるんじゃねえよ!」と言って、僕のお腹を蹴ってきました。
僕がお腹を蹴られた衝撃で口を開けると、彼は勃起した生臭いアレを僕の口の中に入れて、「エロッ!こいつのフェラ顔、超エロいよ!」と言って、僕の歪んだ顔を後ろの2人に見るように言いました。
そして彼が僕の頭を掴んで腰を振りはじめると、僕は喉の奥を刺激されて何度も嗚咽してしまい、目から涙が溢れ出し、鼻水が垂れ、口から恥垢で白く濁ったヨダレが垂れてセーラー服を汚しました。
僕は永遠に続きそうな彼の腰の動きを止めるために、唇と舌を使って彼のチンポを締め付けました。

「いいねぇ~、やっと本気になったか!」

彼は僕のフェラのテクニックを褒めながら腰を細かく振りました。

「あっ、出る!出る!」

そして僕の口の奥に精液を放出すると、彼の精液は渋柿のような苦い味がして、僕の口の中の水分がなくなる感覚がしました。
彼はしばらく僕の口の中にチンポを入れたままにして、精液を完全に放出すると、やっとチンポを口から抜いてくれました。
僕は口に溜まった精液を吐き出そうとしましたが、腕を掴ませていたので上手く吐き出せず、口の中の精液は恥垢の混じった唾と一緒に唇を伝い、セーラー服の上着を汚してから、僕のスカートの上に溜まりました。
すると僕の腕を掴んでいた同級生が腕を離してくれて、ティッシュを箱ごと僕に渡し、「大丈夫だった?制服が汚れちゃったね」と僕に優しく話しかけ、萎みかけたチンポを露出して僕のフェラのテクニックの感想を言っている彼に、「お前、ちゃんとクリーニング代払ってやれよ」と言ってくれました。

僕は安心して涙が溢れてきましたが、口に残った精液をティッシュで拭き取り、顔やセーラー服を拭いていると、ティッシュを渡してくれた同級生がジャージを脱ぎはじめました。
そして、半勃起のチンポを僕の目の前に持ってきて、「ほら、ゆっくりしゃぶらせてやるよ!」と言いました。
僕は、もう二度とあんな辛い思いをしたくなかったので、逃げようと思い立ち上がりかけると、後ろにいた同級生が僕に抱きつき、セーラー服の上から僕の胸を揉んできました。
逃げられなくなった僕は、あと2人射精されれば解放されると腹を括り、目の前のチンポを自分の意志で掴み、手で扱きはじめました。
しかし自分の意志でチンポを咥えるのは抵抗があったので、手だけで2人目をイカせようとしましたが、僕の手の中でフル勃起した2人目は、「我慢しなくていいよ、口でしても俺は平気だから」と言って微笑みました。

僕は逃げられないと思い、ゆっくりと2人目のチンポに顔を近づけましたが、彼のチンポからは嫌な臭いはせず、乾燥していて恥垢もなかったので、唇でそっと2人目の亀頭を咥えました。
2人目の亀頭は無味無臭で、舌で亀頭の割れ目に触れると、粘り気のある塩味の液体が溢れていました。
僕は自分でも意外なことに、2人目のチンポを咥えることが嫌ではありませんでした。
舌全体を使って2人目の亀頭を舐めると、口の中にヨダレが溜まり、口から溢れそうになったのでヨダレをすすると、じゅるっという音がして、口に溜まったヨダレを飲み込んでしまいました。
僕はアソコを咥えるのが気持ちいいと思いました。

ふと我に返り、自分が男のチンポを自分の意志で咥えることの異常さを思い出し、2人目も早く終わらせようと思い、頭を前後に動かし、じゅるじゅると音を立てながら激しいフェラをしました。
すると彼は「すごい!めっちゃ上手いじゃん!」と言うと、まだ射精していないのに僕の口からアレを抜いて、自分で何回か擦ると、僕の顔に精液をかけました。
それを見ていた2人は、「顔射かよっ!」と言って盛り上がり、射精が終わった2人目は、「綺麗に、お掃除してくれ」と言って、萎みかけたチンポを僕にもう一度舐めさせました。
僕は拒絶することを忘れ、ティッシュで顔を拭き、2人目に言われるままにチンポを舐めましたが、1人目と違い彼の精液は渋い味がしなかったので、アイスキャンディを舐めるように彼の亀頭をしゃぶり、少量だったので彼の精液を飲み込みました。

2人目の相手をしている間、後ろから僕の胸を揉みながら勃起したチンポを僕のお尻に擦り付けていた3人目が、立ち上がってジャージを脱ぎました。
3人目のチンポは少し変わっていて、陰嚢が異常に大きく竿の部分は完全に皮が被っていて、まるで子供のオチンチンを拡大コピーしたような形状をしていました。
僕は最後の1人になったので、何かを言われる前に自分から3人目のチンポを掴み、臭い匂いを覚悟しながら彼の皮を捲ると、3人目は何も言わずに大量の精液を飛ばしました。
3人目の臭い精液は、僕のセーラー服にべったりとかかりました。
その光景を見ていた2人は爆笑していて、僕と部室のドアの間に誰もいない状況だったので、僕はティッシュを2~3枚取って部室の外に逃げようとすると、彼らは、「待ってよ、クリーニング代払うから」と言って、僕を引き止めました。

彼らを無視して部室の外に出ると、部室の前には部活終わりの男子が多くいて、奥には女友達が僕を待っていてくれました。
女たちは僕の異様な姿と、ドアの隙間から見えた下半身裸の3人目を見て、瞬時に何があったかを悟りました。
僕は性的暴行の被害者でしたが、女子たちはあまりにもショッキングな光景に体を縮めてお互いに抱き合いながら、「ゆうこちゃん、大丈夫・・・」とセーラー服に付いた精液をティッシュで拭いている僕を心配してくれました。

部活終わりの男子たちに注目されながら女友達のもとに近づいていくと、男子ハンドボール部の部室のドアが開き、2人目の男が出てきて、僕に剥き出しの千円札を3枚渡し、「さっきのは良かったよ、またお願いするね」と言って、僕のお尻を触ってから部室に戻りました。
制服のクリーニング代を握って女友達に近づくと、彼女たちは、「最低!キモいからこっち来るなよ!」と言って僕のもとから逃げて行きました。

彼女たちが誤解したことが分かり、すぐに後を追いかけようとしましたが、部活終わりの男子たちに囲まれ、「1回、3000円なのか?安いな~」とか「どこまでしてもらえるの?」とか質問をしながら僕の体の匂いを嗅いで、「臭っ!イカ臭いぞお前!うわっ!首に精子がついてる」と、からかってきました。

僕は必死に男子たちの輪から逃げ出しましたが、女友達の姿がなかったので、とりあえずトイレで体に付いた精液を拭き取ることにしました。
僕は部室から一番近い男子トイレに入ろうとしましたが、逃げ場のないトイレで男に襲われないように女子トイレに入ることにしました。
僕は普段から女子たちの連れションに付き合って、一緒に女子トイレに行っていたので、僕が女子トイレに入っても嫌がる女子はいませんでした。

僕が女子トイレのドアを開けると、洗面所の前にさっき別れた女友達がいました。
僕は誤解を解くチャンスだと思い、笑顔で彼女たちに近づくと、「何しに来たんだよ!キモいから出ていけよ!」と言って、僕を女子トイレの外に蹴り出しました。
僕がトイレの前の廊下に転んでしまうと、彼女たちはトイレから出てきて、「二度と話しかけるなよ!」と僕に言って去っていきました。
僕は親友だと思っていた女友達に誤解され、涙が止まりませんでした。

しばらく誰もいない廊下で泣いていた僕は、とりあえず体を綺麗にするため男子トイレで体や制服に付着した精液を拭き取り口を濯ぎました。
男子の制服に着替えようと思い、裁縫教室に行くと、教室の前の廊下に僕の鞄と制服が投げ出されていて、裁縫教室には鍵が掛けられていました。
僕は完全に女友達に嫌われたようで、仕方なく上穿きで踏まれた跡の付いた男子の制服に廊下で着替え、セーラー服を鞄に入れて学校を出ました。
そして学校の近くのクリーニング店にセーラー服を出し、綺麗になった状態にして彼女たちに返そうと思いました。

クリーニング屋さんは、精液で汚れたセーラー服を持ってきた僕を軽蔑した目で見ましたが、料金は1000円以下でした。
僕は結果的に男のチンポをしゃぶって2000円儲けたことになり、情けなくて涙が止まりませんでした。
家に帰った僕は皮膚が赤くなるまで体を洗い、借りていた下着や前髪ウィッグを洗ってから、ベッドの上で女友達にメールを送ろうとしましたが、全て着信拒否されていました。

翌日、僕が学校に行くと、昨日の噂が広がっていて、上穿きがなくなっていたり、机が廊下に出されていたりして、女子たちから完全に無視されていました。
するとDQN集団が僕の近くにやって来て言いました。

「あれっ?ゆうこちゃん今日はセーラー服着ないの?」

「1人、3000円でしてくれるんだろ?早く着替えて来いよ!」

しかしDQN集団は僕をからかうだけで、実際に襲ってくることはありませんでした。

僕は授業が終わるとすぐに学校を出て、クリーニング屋さんでセーラー服を受け取りました。
そして翌日の朝、借りていた女装用の制服やウィッグを紙袋に入れ、少し迷いましたが下着やヌーブラも袋に詰めて、女子に返しました。
しかし僕が親友だと思っていた女子たちは、「汚いもの、近づけるなよ!」と言って、紙袋を手で払い除けました。
教室の床にクリーニングのビニール袋に入ったセーラー服が散らばりました。
僕は悲しくなりましたが、誤解を解くことは不可能だと感じ、床に散らばった物を拾っているとDQN集団がやって来て、「おっ、今日は制服持ってきてるじゃん!早く着替えろよ!」と言ってきましたが、僕は無視しました。
DQN集団は逆上し、僕の髪の毛を掴むと、「オカマのくせに無視してるんじゃねえぞ!」と言ってお腹を膝蹴りして来たので、僕は教室の床に倒れ込みました。

僕はDQN集団に囲まれて、男子の制服や下着を剥ぎ取られ、強制的に女装をするように言われました。
今まで僕の味方をしてくれた女子たちも、ニヤニヤ笑って見ているだけで助けてくれませんでした。
DQN集団は、「先生が来るから早く着替えろ」と言って僕を蹴ってきたので、僕は仕方なくセーラー服に着替えました。
授業がはじまって、先生が僕の女装を見ても、いつものことなので黙認され、休み時間になると僕は男子トイレに連行され、男子生徒にフェラをさせられました。

昼休みになって、僕が気持ち悪くて弁当を食べないでいると、僕は男子トイレに連れて行かれました。
僕は、先生に相談しようとしましたが、女子たちに邪魔をされて先生に取り合ってもらえず、放課後も男子トイレで、何人もの男のチンポを咥え続けました。
下校時間になると僕は解放され、男子の制服のシャツがビリビリに破けていたので、ズボンの上にTシャツだけを着て家に帰りました。
しかし親にはこのことは言えず、一時間おきにトイレで吐き続け、その日は何も食べる気になれませんでした。

翌日、僕は親に体調が悪いと嘘をついて学校を休み、その後1週間ほど、学校には行きませんでした。
しかし期末考査があったため、親に説得されて学校に行きました。
テストが終わると僕はDQN集団に拉致されて、強制的に女装させられると、また何人もの男にフェラをし続けました。
しかし、綺麗なチンポは咥えても気持ち悪くならなかったので、僕は開き直って女になり、汚いチンポの男子に、「こんなの無理だから、ウェットティッシュ買ってきてよ」と甘えた口調で言うと、男子は僕の言うことを聞いて購買部でウェットティッシュを買ってきてくれました。
こうして流れ作業のようなフェラを続け、精液を飲まないように気を付けると、気持ち悪さは軽減され、フェラの負担が少なくなりました。

僕が抵抗しなくなると、DQN集団は僕に暴力を振るわなかったので、その日から僕は、積極的にフェラをし続けました。
僕のフェラは1回につき1000円から3000円でしたが、僕にはお金が入らず、全て同じクラスのDQN集団の物になっていました。
しかし彼らは全てのお金を自分たちの遊びの費用にはせず、僕用の女物の下着や衣装代にも使っていて、僕は色んな衣装で男の相手をしました。

やがて辛かった1学期が終わり、夏休みになると僕に平穏な時間が訪れました。
しかし、その平穏な時間は、僅か数日で終わりました。
僕はDQN集団の溜り場になっている男子の家に連れて行かれ、男のチンポを舐める生活に後戻りしました。
さらにDQN集団は、僕のお尻の穴に興味を持ち、指や器具を挿入して遊びはじめ、最終的に僕はアナルセックスをされるようになりました。
彼らの責めは連日続き、どこに行くにも女装させた僕を連れて行き、所かまわずフェラをさせたりセックスをして来たりしました。

しかし学校の時のように他の生徒からお金を取れないDQN集団はお金に困りはじめ、ネットの掲示板で一般人を募り、僕に相手をさせました。
学校とは違い、僕の相場は十倍になったので彼らは喜び、色んな掲示板に僕の女装した画像を載せ商売をはじめました。
その頃の僕には、感情がなくなっていたので、人前で知らないおじさんのチンポをしゃぶってもなんとも思いませんでした。

しかし、そんな僕の生活はある日、警察に補導されることで呆気なく終わりました。
警察に僕を引き取りに来た両親は、息子の変わり果てた姿に驚き、僕の全人格を否定しました。
家に居場所がなくなった僕は家出をして街を離れましたが、お金の稼ぎ方を知っていたので、その日の食費と宿代に困ることはありませんでした。

しかしある日、ネットカフェで寝ていると高熱が出て体が動かなくなり、僕は救急車で運ばれました。
B型肝炎でした。
入院した病院の女医さんに今までの経緯を全て話すと、彼女は両親に事情を説明してくれて、僕の放浪生活は終わりました。
その後、弁護士さんがDQN集団の親と話をしてくれて、示談が成立しました。
体調が回復した僕は、母の実家に預けられ、母の通っていた高校に普通の男子生徒として転校し、今に至っています。

30代になった今でも、街でセクシーな格好をした女の子を見かけると、あの頃の自分を思い出し、自分の方がもっと可愛くなれると思ったり、男の僕にはあるはずのない子宮が疼く感覚がしたりして、男が欲しくなります。

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