旦那に代わって後輩OLの子作りを手伝ってやりました

この体験談は約 3 分で読めます。

私は30歳になり、まだ結婚に固執しておらず独身。
会社の5つ下の後輩の唯が、入社2年目にして結婚。
本人はまだ乗り気じゃなかったそうですが、親が厳格なようで、お見合いで親が決めた相手と半ば無理やり結婚させられたって感じ。
そんな感じだから当然夫婦仲はいい方ではないようで、営みは片手で数えられる程度。
一昨年の忘年会で、そういう愚痴を一手に引き受けて聞き役に徹してやると・・・。

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唯「先輩、私って何のために結婚したんでしょうね・・・」

私「そういうの、親のエゴってんだろ。向こうの家庭とどういう関係かは知らないけど」

唯「父の意思ですよ。旦那のことも愛してたわけじゃないし、とはいえ離婚するわけにもいかないし・・・」

私「親にはなんか話はしたの?」

唯「私が話そうとしても、『孫はいつになるんだ?』ばかりで・・・。でも旦那とはしたくないし・・・」

私「じゃあ俺が子作りを手伝ってやろうか?」

後輩は一瞬驚いた顔をしてました。
でもしばらくして、「お願い・・・できますか?」と小声で答えました。

1週間後の週末、旦那が泊まり出張という日に合わせて退社後に合流。
軽く食事を済ませて近くのラブホに行きました。
最初は恥ずかしいからと、別々にシャワーを。
先に私が済ませて待っていると、タオルを巻いた後輩がベッドに入ってきました。

「いいの?」と聞くと後輩は黙って頷いたので優しくキス。
タオルを取ると、形のいいオッパイが露わになり、乳首を責めてやると、「あん・・・あん・・・」と可愛く鳴いていました。

やがて下半身に指を這わせると、すっかりヌルヌルになっていました。
足を広げさせると、旦那とはあまりしていないせいか色素沈着もほとんどない大陰唇を捲り、クリを舐めると、「あーーー!!」と声を上げて感じていました。
そしてそのままクリ責めを続けていると、後輩は大きく身体を反らせてイッたようです。
一旦攻めるのをやめて抱き締めてキスしてやると、「こんなの初めて・・・」と。
旦那がしてくれなかったプレイで、完全に墜ちた感じでした。

私「今度は私のをしゃぶってごらん」

勃起したペニスを指差すと、『えっ?』という顔をします。

私「旦那にしたことない?」

唯「旦那とは、入れて終わりだから・・・」

私「じゃあ、これ見ながらやってごらん」

AVのフェラシーンを流してやると、後輩はそれを見ながら、舐めたり咥えたりしていました。
その後、私は後輩に覆いかぶさり生挿入。

私「旦那のじゃないおちんちんが入ったよ。これで不倫成立だね」

唯「はい・・・好きにしてください」

ゆっくり出し入れしながら後輩の中を堪能します。
あまり使い込んでないせいか、動かすたびにキュンキュン締め付けてきました。
体位を変えてバックから突くと、「あーーいいーー!!」と感じまくり、イクと同時にお漏らしまで。

私「お漏らしまでして、いけない子だな」

唯「・・・ごめんなさい・・・」

私「お仕置きしなきゃね」

唯「・・・」

私がお尻を叩いていると、「もっと・・・お仕置きしてぇ・・・」と、すっかり私の世界に入ったようです。

そのままバックで挿入して、最後はもちろん中に出しました。
後輩は、溢れてきた精液を指ですくい、「ありがとうございました・・・嬉しい・・・」と笑みを浮かべていました。

それが見事的中して、後輩は妊娠しました。
安定期に入ると、後輩にはエステに行かせて、私の趣味で陰毛は全て脱毛させました。
お腹に負担を掛けない程度の緊縛プレイなどもするようになり、ボテ腹を毎月撮影。
検診の際には私が産科への送迎をしてやりますが、8ヶ月目には行く直前にラブホで中出ししてやり、そのまま産科に。
触診では先生に、「あまり赤ちゃんに負担をかけないようにお願いしますね」と言われつつ、いつもより長く指を入れられたようで、私が仕込んでから中イキしやすくなった後輩はパイパンを見られる羞恥心も合わさって、触診中にイッたそうです。

そして昨年、無事男の子を出産。
旦那の両親は跡取りができたと、大変喜んでいたそうです。
めでたしめでたし(笑)

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