大学生と乱交しておしっこを飲んだり飲ませたり

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20代前半の頃、仲のいい女友達のマユと海水浴へ行った先で、大学生の男の子4人グループにナンパされました。
チャラい感じでしたが、1人イケメンがいて、他の3人もまあいい感じだったので、私も友達も一緒に海で遊んで楽しみました。

夕方になり、メンバーの1人の実家でバーベキューをしようと誘われ、私たちも参加させてもらいました。
実家は一軒家で、その日は両親が旅行に行っているそうで、私たち以外には誰もいませんでした。
初めは帰るつもりで2人でソフトドリンクを飲んでいたのですが、男の子たちに勧められ、マユがビールを飲み始めました。
お腹がいっぱいになり、場所は家の中に移りとても盛り上がっていたのですが、「そろそろ帰ろう」とマユに言いました。
マユはアルコールが回ってきたのか上機嫌で、「朝まで盛り上がろう」と私の意見を聞きませんでした。
私も朝方に帰ろうと思い、少しだけ飲むことにしました。

男の子がAVを再生して、みんなでワイワイ盛り上がっていたのですが、いつの間にかマユが男の子2人に挟まれながら、もたれかかったりしていると、男の子たちがムラムラしたみたいでマユの身体を触り始めました。
最初は冗談半分だったと思うのですが、どちらかがマユのブラのホックを外しました。
少し慌てた様子でしたが、マユは自分からTシャツをぎゅっと身体に密着させて乳首を浮き立たせて笑ってました。
男の子4人の目が一斉にマユの胸に注がれました。
そして両隣の男の子がTシャツの上から乳首を弄ったり、胸を揉み始めた途端、もう1人も加わってマユのTシャツを捲りあげ、完全に露出した胸に吸い付きました。

マユは「くすぐったい」と笑いながらも抵抗する様子はないのに、「◯◯、助けて~」と私に言ってきました。

私の横にいた一番カッコいい男の子が、「マユちゃんを助けなくていいの?」と言ってきたので、「あの子の好きにしたらいいよ」と言ってやりました。
その場の雰囲気としては、いやらしいというよりゲーム感覚のようでした。

今度は私の隣にいた男の子が私の肩に手を回してきました。
マユの大胆な行動を見たからなのか、彼がタイプだったからなのか、自然な感じで彼に寄りかかっていました。
しばらくは肩を抱いていただけでしたが、私の抵抗がないことを知ると顔を近づけてきてキスをしてきました。
私の口の中に彼の舌が入ってきて、唾液を啜るような力強いキスでした。
しばらくお互いの舌を絡ませていると私の胸に手が伸びてきて、キャミソールの上から軽いタッチで触ってきました。
私は彼にしがみつきながらも周りを気にしていました。

マユは3人の男の子たちに脱がされ、両脚を開かれてアソコを弄られていました。
男の子たちは全裸になってマユにフェラさせたりクンニしたりしていたのですが、私たちの様子に気づくと、1人の男の子がこちらに加わり、私の胸を一緒に揉んだりキスしてきたのです。
2人の男の子に交互にキスをされたり愛撫をされていると、さらにもう1人が加わり、ブラを外され両胸を2人に吸われました。
そしてもう1人がパンツの中に指を入れてきました。
すぐに私の中はグチョグチョと音が聞こえるくらい濡れていました。
そして3人にパンツを脱がされ、マユのように脚を押さえられて、アソコを広げて見られたりクンニされてしまいました。
マユはすでに1対1で交わっていました。
私は複数に責められるのは初めてのことで恥ずかしかったのですが、とてもねちっこい愛撫に感じてイッてしまいました。

その後は1人が胸を揉んだり、もう1人にフェラをさせられながら、あと1人が私の中に入ってきました。
私の中に入れてきている男の子以外はマユの方へ行ったり、私のとこへ来たりと入れ替わったりしていました。
中には出さないようにと言ってありましたが、今思うとよく妊娠しなかったと思うような体験でした。

1人が「イキそう」と言って激しく動いてきたので、私もイキそうになりました。
慌てて抜いて私の胸に生温い精子がかかったと思うと、すぐに2人目のモノが私の中に入ってきました。
私はその瞬間、あまりの気持ち良さにイッてしまったのですが、その時の気持ち良さを超えるものはいまだにないと思います。
私があまりにも激しくイッたことに興奮したのか、2人目はすぐにイッてしまいました。
でも男の子たちは回復も早く、1人につき3~4回はしていた気がします。
マユと私とそれぞれ交互に4人に輪姦され、何度イカされたのかもわからないようになりましたが、相手も若いので朝方まで繰り返されグッタリしてしまいました。

いつの間にかみんな裸で雑魚寝のような形で寝てしまいました。
昼近くまで寝ていたのですが、寝ている私の中にまた硬いモノが入ってきました。
私はハッと目が覚めたのですが、明るくなっている場所で抜け駆けのエッチしていると思われたり、見られるのが恥ずかしくて声を押し殺していました。
相手は私が気に入っていた男の子でした。

男の子は周りに気づかれないようにと、私をお風呂へ連れて行きました。
シャワーを浴びると身体について乾いていたみんなの精子がヌルヌルしました。
四つん這いの格好にされると激しいクンニをされ、お尻の穴まで舐められました。
また気持ち良くなってきたのと、周りに気づかれないようにエッチしているドキドキ感で興奮していたのですが、オシッコを我慢していたので、「ごめん、ちょっとトイレ行かせて」と言うと、「ここでオシッコするとこ見せて」と言いながらまた激しくクンニをされました。
私は恥ずかしかったのですが、我慢できなくなってそこにしゃがんでオシッコをしようとしましたが、やはりなかなか出ませんでした。

男の子にシックスナインの体勢にされると、「俺にかけて」と言われました。
また激しくされるうちにオシッコが我慢できなくなって、とうとう男の子の身体にオシッコをかけてしまいました。

「すげー、あったかい」

そう言いながら指を入れたり、オシッコを飲んだりされて、私は恥ずかしさを誤魔化すようにフェラをしました。

男の子に「俺のも飲んでよ」と言われ、嫌でしたが、自分だけ飲んだことが恥ずかしいので、「いいよ」と返事しました。
シックスナインのまま男の子もオシッコしようとしていましたが、向こうもいざとなるとなかなか出ないみたいでした。
さっきまで硬かったオチンチンが次第に小さくなっていき、男の子がもぞもぞしだしたと思ったら、「出すよ、口に入れて」と言い、咥えた直後、私の口にオシッコが勢いよく出てきました。
私はなるべく飲まないままで終わらせたかったので、手で擦りながら息を止めて口で受けとめていました。
それでも途中で苦しくなり、オチンチンを吐き出してしまいました。
するとオシッコが顔や髪にかかり、キツい匂いがしました。

2人でシャワーを浴びて、そのままバックで突かれました。
声を出さないように気をつけていたのですが、風呂場のドアが開く音が聞こえ、1人の男の子が「俺のも頼むよ」とオチンチンを私の顔に擦り付けてきました。
バックで突かれながら、もう1本のオチンチンを口に咥えさせられて、しばらくすると後から来た方が先に、「もうイキそう」と言って私の口の中に苦い味が広がりました。
飲まないようにと思いましたが、ドクッと勢いよく喉の奥に精子が入ってきました。
口に溜まった精子を吐き出しながら、残りの精子を口で受け止めていました。
出し切ってもしばらく口の中でビクビクッとオチンチンが脈打っていました。

口から抜くと1人がしゃがみ、胸に吸い付きながら揉んできました。
乳首を舌で転がすようにされ、もう片方の乳首を指でなぞるようにされると気持ち良くなり私もイッてしまいました。
バックから突いている方も動きが激しくなり、「イクっ。飲んで!」と言うと私の中から抜き、AVのように顔にかけられて、残りは口の中に出されました。
オシッコを飲んだ後なので精子も当然と言うように、私の頭を押さえて全部出し切った後もずっとフェラをさせられ、精子も飲まされました。
2人の精子が口の中でとても苦く気持ち悪くて、シャワーで何度もうがいをしました。

2人は椅子に座った私の身体を泡だらけにしながら触ったり、オチンチンを擦り付けていました。
私が「もう無理」と言うと、後から来た方がキスをしながら私の太ももに擦り付けて腰を動かしてきました。
強く吸われたり、唾液を流し込んで舌を絡ませたり、濃厚なキスでした。
息苦しくなり口を離すと、もう1人がまた口を塞ぎ、さらにねっとりと唾液を流し込んできました。
2人に交互にキスされていると、口を塞いでいる方の動きが激しくなり、私の太ももにドクドクした感触が伝わりました。

1人が終わってシャワーを浴びて風呂場を出ると、もう1人は私の胸にオチンチンを擦り付け、「唾を垂らしてヌルヌルにしてよ」と言い、言われるまま胸元に唾を垂らして胸でオチンチンを挟んで擦り付けました。
最後は胸に出され、残りを口で舐め取るようにされました。
シャワーを浴びて着替えると、2日酔いのマユを起こして車に乗せて帰りました。

その後、ちゃっかり連絡を取り合ったお気に入りの子とは何度かデートして、エッチもしましたが、うまくいかず自然消滅してしまいました。
お互いに結婚して、今では母となったマユとあの時の話をすると、やはり一番気持ち良かった経験だと言っています。

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