向かいの奥さんのオナニーを覗いていたら目が合って

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俺が親父の会社に入る前に、ある町で修行していた24歳の頃の話。
アパートの窓から見える向かいの家の奥さんは、年の頃なら30代半ば、笑顔が可愛いムッチリ体型。
子供達が学校へ行き、旦那が出勤して、洗濯を干し終わると始まるオナニータイム。
俺はCADで疲れた目の保養に、会社にあった古い測量器で時々覗かせてもらっていた。

ある日、バイブの刺激に奥さんが激しく仰け反った時に目が合った。
奥さんは何事もなかったように取り繕った。
それ以来、奥さんのオナニー姿は見れなくなった。

数日後、ゴミを出しに出ると、旦那を見送ってから振り向いた奥さんとバッタリ遭遇。
お互いにハッとした。
旦那の姿が見えなくなったのを確認して、奥さんの腰に手を回して玄関に押し入ってカギをかけた。
少し怯えた表情が可愛かったので、思わずキスをした。
無抵抗なので乳房を鷲掴みにしたら、結構デカくて揉み応えがあった。
スカートの裾から手を入れて股間を弄るとパンティは湿っていた。
そのままパンティの中に指を忍ばせてクチュクチュさせた。
奥さんの腰が砕けてきたので、パンティをゆっくり下げると、膝を折って協力してくれた。

(これはイケる!)

俺もズボンを下ろし、いきり立ったイチモツを奥さんに握らせた。
奥さんを玄関のドアに押し付けて、キスをしながら片足を上げさせてイチモツを挿入して突き上げた。

「ア・・・アア・・・ア~」

「奥さん、ご近所さんに声が聞こえますよ」

「ウグ・・・ウンン・・・ンハア・・・」

外で近所の奥さん達の話し声が聞こえると、俺に体を預けてきた。
奥さんを玄関に押し倒し、足拭きマットの上で犯した。
犯されているというのに、奥さんはクチュクチュと大量のマン汁を溢れさせて本気で感じていた。
上半身も胸まで捲り、ブラを外して巨乳に吸い付いた。
自分の性欲が満たされれば良かったので、構わずガンガン突いた。
必死で声を押し殺す奥さんが可愛かった。
さすがに中出しはヤバいので、最後は奥さんの口をこじ開けて射精した。
床に精液を吐き出す奥さんの股間を広げて観賞すると、綺麗なピンクのマンコが見えた。

「奥さん、旦那に構ってもらえてないね。人妻にしては綺麗なマンコだ。これからも時々俺が構ってやろうか?」

そう言い残してそそくさと立ち去った。

その翌日から奥さんは午前10時30分になると俺の部屋を訪ねて来るようになった。
来る前に自宅の風呂で股間を清めて新しいパンティを穿いてくるから、俺もイチモツを清めて待つようにした。
お互い全裸になり、ゆっくりクンニとフェラを楽しんだ。
イチモツで突くたびに、可愛い奥さんのムッチリボディがプルンプルンと波打った。

「アア~アア~アアン、アアンアンアン」

1年近く関係が続くと、遠慮なく声をあげてヨガりまくる奥さんのことが、とても愛おしくなった。
結局2年ほど関係は続いたが、俺は父親が経営する会社へ呼び戻されて引越すことになった。
最後のセックスのとき、奥さんは「中に欲しい」と呟いた。
俺は奥さんの膣奥深くに精液を流し込んだ。
2年間の不倫生活でこげ茶色に変色してきたマンコから俺の精液が零れ落ちた。

あれから10年の歳月が過ぎた。
俺は若くて可愛いロリフェイスの嫁をもらった。
ムッチリボディをプルプルさせて毎日俺を喜ばせてくれる。
まるであの日の奥さんのように・・・。

俺が修行に出ていた会社の社長が亡くなって、10年ぶりにあの町を訪ねた。
告別式が終わって帰るとき、あの奥さんの家の前を通ると、あの時と変わらぬローマ字の表札がかかっていた。

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