若い子よりも罪悪感を感じる人妻のほうが美味しい

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40歳を過ぎてカミサンとレスになって以来、人妻(W不倫)専門の47歳。
20代の若い学生なんかより、既婚者同士は一層いけないことをしているって状況が燃えるし、奥様方のエロさも物凄い。
月~金の昼間は仕事がある普通の会社員だから、会えるのは平日の夜か週末の昼間。
そうなると相手も仕事をしてる人が多くなる。
今まで関係を持った人妻は、取引会社の担当者、子供の学校繋がり、車を買った時の営業担当、社外研修で隣になった・・・などなど、きっかけはみな違う。
年齢は28~45歳と幅広い。

最初は俺が40歳の時。
営業に行った先の女性課長は45歳で、夫は単身赴任中、娘は高校生だった。
2ヶ月かかった商談が成立したので、先方の部長とうちの若い担当者と4人で祝宴をした。
赤坂のホテルでお開きになった後、帰りが同じ方向だった課長と渋谷へ。
渋谷で乗り換える時に、「ちょっとだけ飲み直しませんか」って誘ったら、にこにこしながらついて来た。
某高層ホテルのバーに誘って飲むうちに家庭の愚痴が始まり、俺は真剣な顔で聞いた。
最近、娘がなかなか言うことを聞かないらしい。

その娘が今日は課長の実家に泊まりに行って、今夜は課長1人で過ごすと聞いた俺は、大博打に出た。
トイレに行くふりをしてフロントに行ってチェックイン。
金曜日だったのでツインの部屋は満室でダブル。
バーに戻ると、俺が席を外してる間にもう1杯空けていた課長は結構酔っていた。

「そろそろ場所変えましょう」

「え~、私、もう帰りますよぉ・・・」

でもにこにこ笑ってる。

「こんな自由な日はあんまりないでしょ?せっかくだし楽しみましょうよ」

「そうね、じゃあと1杯だけ・・・」

チェックを済ませてエレベーターへ。
夜景がキレイだ。
エレベーターは俺たち2人だけ。
ドアが閉まると、俺は取った部屋のフロアのボタンを押した。
『あれっ?』っていう表情を見せた課長が何か言おうとしたので、その前に抱き締めて舌をねじ込んだ。
エレベーターが先ほど取った部屋のフロアに着いた。
エレベーターのドアが開いてもディープキスを続けていると、川上麻衣子風の課長、良美はだんだんと身体の力が抜けて立っていられなくなったので、ウエストを抱き寄せながらエレベーターを降りた。

「誰か来たら見られちゃう・・・」

「わかった」

部屋はそこから2つか3つ目だった。
カードキーを差し込んで開けたドアを後ろ手で閉めると、意外なことに良美の方から首にしがみついて唇を合わせてきた。

「◯◯さん・・・」

「・・・」

了解の合図と受けとめた俺は、グチャグチャなキスを続けながら夜景の広がる窓辺に移動した。
良美の尻を窓の縁に乗せ、左手でブラウスの上から熟年人妻の右のバストをやんわりと握る。
意外に大きく、張りのある感触。
ブラジャーとブラウスを通しても硬く乳首が勃起しているのがわかる。
乳首はそんなに大きくはない。
試しにちょっと強めに指で摘むと、痛みを訴えることなく、「あぁっ・・・」と喜びの声をあげた。

(いける・・・)

タイトめなグレーのスカートをたくし上げてストッキングの上から股間の奥に指を進ませると、そこは熱くたっぷり濡れているようだった。
中指をいっぱい伸ばして、そこと思われるところをトントンとノックすると、肩も腰もピクンピクンと震わせ、口からうめきが漏れる。
シルクなのか、とてもスベスベで滑らかな感触のストッキングを指で破いて侵入すると、パンティは表面まで濡れていた。
高校生のようにガツガツと指をパンティの中に進めると火傷しそうに熱かった。

「あぁ、ダメ・・・。イッちゃう・・・」

何分かぶりに離れた唇が訴える。

「いいですよ、イッちゃって」

耳元で囁きながら奥に進めた人差し指が軽く締められる。

(今だっ)

親指をクリに当て、2本の指を猛烈に乱暴に動かす。

「あっ、あっ、あぁっ・・・」

大声で絶叫し、腰をカクカクさせながら達してしまった。

1分くらいキスしながら抱き締めていたら、フラフラしながらゆっくり立ち上がり、窓の外を見るように俺に背を向けた。
てっきり顔を合わせているのが恥ずかしいのかと思って後ろから抱き締めようとすると、尻をちょっと後ろに突き出しながら首だけねじって、こちらを向いた。

「後ろから来て・・・」

あまりにも小さい声で聞き逃しそうになったが、そう聞こえた。
ご要望にお応えして、ブラが透けて見える背中を見つめながら両手を前に回して両胸を握り締めると、手のひらに硬い乳首が感じられた。
スカートを腰までたくし上げると、意外に小さい尻が現れた。
迷うこともなく、破ったばかりのストッキングと横にずらしたパンティのところから、最近では見たことがないくらい硬く大きくなったモノを少し乱暴に一番奥まで差し込むと、熟した人妻はまた絶叫した。

「あぁぁっ・・・!!」

ゆっくりと長めのストロークを続けていると、入口から奥まで、まるで手で握られているかのように柔らかく包み込まれる。
胸は硬すぎず柔らかすぎず絶妙の感触で、揉んでるだけで気持ちいい。

「奥さん、こんな格好で、こんなに濡れててすごいですね」

「あぁっ、もうだめ・・・。またイッちゃう・・・」

「いいよ、イッて・・・自分で動いてごらん」

「あっ、あっ、あっ、あぁ~・・・!!」

すごい大声を出し、お尻と膝がガクガクと震え始めた。
どうやらまたイッてしまったようだ。

すごかったのは中。
ゆっくりじんわり柔らかく締めてきた。
まだ発射してない俺はゆっくりと抜いて、後ろから抱きとめながら良美をベッドへ横たえた。
肩で息をしてる良美は両目を閉じている。
ボタンが飛ばないようにブラウスのボタンは優しくゆっくりと脱がしたが、前をそっと開いた途端、いきなりブラの上からEカップはありそうな胸にしゃぶりついてやった。

「あぁあぁっ・・・」

声を上げながらも俺の後頭部を自分の方に引き寄せる。

「奥さん、エロいね、こっちはどうかな?」

腰まで捲れ上がったスカートがエロさを倍増してる。
少し荒めにパンティを両足から引き抜こうとすると脚を持ち上げて協力する。
そこに指を運ぶと、かなり粘性が強めの潤いが溢れているのが確認できたので、脚の方に回り込んで両足を抱え込んで屈曲位にしてぶち込んだ。
意外に体が柔らかく、足首が耳の近くまで届く。

「あぁぁっ、すごいぃぃ」

わざと動くのをやめた。

「奥さん、動いてみて」

踏ん張るところがないのに一生懸命に腰を動かそうとしてる。
眉間に深いしわを寄せて快感に耐えている。
空いた両手でわざとブラの上から両方の乳首を摘みあげる。

「まだまだイカせますよ・・・」

腰の動きを少しずつ速める。

「あぁっ、すごいぃ、すごいのぉお・・・」

中がまたじわじわと締まり始めた・・・イクのだろうか?

「奥さん、中に出しちゃうよ」

「あ、あ、いい、いいの、来て、イッちゃうぅ・・・」

ご要望とあればしょうがない。
ギアをトップに入れて高速で突き続けると、さらにまた柔らかく締まってきた。

「イクぞ、中に出すぞ!」

「来て来て、あぁイッちゃうぅぅぅっ・・・」

ドクドクドクドクドクドクと出しながらもピストンを続ける。
こんなに大量に出るのは久しぶりだ。
声も出ないほどぐったりした良美の横に並んで腕枕を貸すと、ちょっと縮こまるように、俺の胸に頭を寄せてきた。

「大丈夫?」

無言でこっくりと頷く。

「イケた?」

また黙って頷く。

「なんか癖になりそうだよ」

「私も・・・」

そのときはそう言ったが、自分でもこんなに彼女と長続きするとは思ってもみなかった。

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