飲酒運転で事故った代償にレイプされた妹に興奮して

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営業職、独身です。
亡くなった両親が残してくれた古い一軒家に一人で暮らしてきました。

この間、離婚した妹と会社帰りに待ち合わせて、駅前の居酒屋で相談に乗っていました。
妹は結婚して3年、子供ができなかったのは不幸中の幸いだったと思います。
その帰り道、代行を頼むのは勿体ないと言う妹が、「少ししか飲んでいないし大丈夫」と言うので、私の営業車を運転してくれました。
途中、コンビニで食べ物を買い、車を出そうと妹がバックした瞬間、“ガシャ”という嫌な音が鳴りました。

「オイ!何バックしてんだよ!」

怒鳴り声が聞こえてきました。
後ろを振り向くと、車の斜め後ろに黒いワンボックス車が停まっています。
20代の若い男4人が車から降りて来て、「どうしてくれるんだよ!」と運転席の妹に怒鳴ってきました。
私も車を降りて確認するとバンパー付近に傷がついています。
明らかに妹の過失です。

「本当にすみません」
「謝って済むかよ!買ったばかりなんだぞ」

「弁償しますから」
「あっ、酒飲んでるのか?匂うよ。飲酒かよ。警察!警察」

「私は飲んでません!」
「何言ってんだ。匂ってるよ。ヤバいよなぁ!飲酒で事故って」

「なんか俺、首痛いよ」
「マジ!病院行こうぜ」

「本当ですか?」
「あぁ、どうしてくれんだよ」

「すみません私が悪いんです。でも警察は困ります」

警察に来られると同乗者も免停は免れません。
営業の仕事はクビになるでしょう。

「だって仕方ないよね。お前らが悪いんだし」

「なんとか許してください!」

妹が車を降りて土下座を始めると、彼らが一瞬ニヤけました。

「ここで話すのも何だし、お宅で話しましょうよ」

そう言われ、渋々彼らを連れて自宅に戻りました。
私たちは彼らをリビングに入れると、ひたすら二人で土下座して謝りました。

「キャッ!」

妹が叫んだので顔を上げると、男が妹の後ろから胸を鷲掴みしています。
そして、「妹さんいい身体だね。なんとか許して欲しいんでしょ?裸を見たいなぁ」と言い出したんです。

「な、何言ってるの!そんな事出来るわけないでしょ!」

「そうか、じゃあ警察に行きましょうよ」

私達に選択肢はありませんでした。
目の前で妹は服を剥ぎ取られ、下着も取られて全裸にされました。
止めようとした私は、男二人に床に顔を押さえつけられてしまいました。
妹は男達に胸を揉まれ、アソコに指を入れられながら必死に我慢しています。
やがて男達はズボンを脱ぐと妹の目の前に大きくなった肉棒を差し出しました。
そして一人の男が『咥えろ』と言わんばかりに妹の頭を押さえつけたのです。
妹は諦めたように肉棒を咥え、丁寧に舐め始めました。
異様な光景に声を失った私は、二人の男に床に押さえこまれ、呆然と眺めるだけでした。

妹が肉棒を咥えていると、もう一人が妹の後ろからマンコを舐め始めました。
ジュルジュルと吸い付いて、妹が汁を出していることをアピールするように私を見て来ます。
ついに妹は四つん這いにされ、後ろから肉棒を差し込まれてしまいました。

「お兄ちゃん、見ないで・・・」

「お兄さん!妹さんのマンコの締まり、最高だよ!」

パンパンと音を発して後ろから突かれるうちに妹は喘ぎ声を漏らすようになっていきました。

「兄貴の前でそんないい声出して、気持ちいいんだね」

「ち、違いま・・・うぐぐ・・・あぁ・・・」

バックから突かれ、口に肉棒を咥えさせられ、胸も揉まれ、妹はもう玩具状態です。
いつの間にか妹は1人目の男性にイカされ、溢れる汁が床まで濡れていました。
休む暇もなく次の男に肉棒を差し込まれた妹。
激しく突かれるたびに何度も何度もイカされ、膣の中に精液を吐き出されました。
私を押さえつける男も交代していきます。
若い男たちが1度で満足するはずもなく、テーブルの上や椅子の上でも2回、3回と妹の身体が汚されました。
すっかり酒が抜けた私は、輪姦される妹の姿に見入って勃起していました。

「はぁ!やりまくって疲れたぜ!なかなか良いマンコだったよ!ちょっと緩くなっちゃったかなあ?すみませんね、お兄さん」
「本当!3回もお願いしちゃいましたね!妹さん幾つ?」

「ハァハァ・・・」
「早く答えてよ・・・おら」

「27歳です」
「んー。まだまだイケるねぇ」

「あれ~、お兄さんのも大きくなっているみたいだね」

いきなり私はズボンを下着ごと足首まで下ろされ、下半身裸で靴下だけ履いている惨めな格好にされてしまいました。
それでも肉棒は小さくなりません。
男たちは笑いながら、仰向けの私の上に妹を跨がらせたのです。
妹は力の限り暴れましたが、男が私の肉棒を妹の中に導きました。

「いやああああっ。だめええっ。はああっ」

私に貫かれてしまった妹は私に身体をあずけてシクシクと泣き始めました。

「お兄さん♪」

男に声を掛けられ顔を向けると、スマホのレンズが私たちに向けられていました。
妹は私と繋がったまま、すすり泣いています。
スマホのレンズは私たちの身体と顔を捉えていました。

「支払いだけど、ちゃんと修理屋に請求させるから心配するな。保険が使えるだろ?あ、俺らは警察には言わないから。もちろんお兄さんも言えないよね?」

男達が出て行った後も妹は私の上で泣き続けました。
しかし、妹がしゃくりあげるたびにマンコが締まって、私を刺激してきました。
妹の胸、妹の髪の香り・・・。
ついに我慢できなくなった私は妹を抱き締めながら起き上がり・・・。
正常位で思い切り腰を振り、妹の中で果てたのでした。

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