中学の時、寝ている母に手コキさせた

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うちは貧困の母子家庭でアパート暮らしだった。
母と兄弟3人で暮らしていた。

性に目覚めたのは、たぶん小5くらいだった。
両親が離婚する前に、何回か両親がSEXしているのを目撃したことがある。
と言っても、たぶん胸揉んだりしただけだったと思う。
しょうもないエロゲームやらエロ本で簡単な知識を得た。
それに女の胸に関しては興味があった。
小5の俺はついに実行に移そうと思った。

母と手を繋いで寝ていた俺は、繋いでいる手を息子のところに持っていき、離した。
そうすると母は息子を触ったり亀頭を触ったりするわけだ。
まずはそれによって快感を得た。
そして今度は胸を触ろうと思った。
どうしたら触れるか考えた結果、仰向けで寝ている母に横から抱きつくような格好になる。
そこから徐々に手を胸に持っていく。
この方法を実行すると、服の上から胸を触ることができた。

母は若干太り気味のぽっちゃりおばさん体型だったので胸はあるほうだった。
ちなみに一夜で全部やったわけではない。

俺はエロ本のことを思い出し、直接揉んでみようと思った。
前の方法を応用し、まず抱きついた形から服に手を入れた。
そしてゆっくりブラまで手を持っていき、邪魔だなと思ってブラの下に手を入れた。
そうすると指先が胸に当たり、少し焦った。
柔らかかった。
もしかしたら起きるのではと、色んな感情があった。

その後、ブラと胸の間に手を挟んで軽く揉んでみた。
触ったことのない柔らかさにびっくりした。
親の性行為を思い出すと、母は父に胸を揉まれるだけで喘ぎ声を出していた。
だが、このときは声を出すことはなかった。
何回か揉んだ後、やめて普通に寝た。

俺は胸だけでは物足りなくて、次はマンコを触ってみようと思った。
そして別の日、ふと夜中に目が覚めた俺はさっそく実行に移した。
ちなみに、これまで実行してきたのはすべて、ふと目覚めた時の話である。

まずはいつもの状態を作り、そこからまずズボンに手を入れる。
そして徐々に奥に手を入れていき、マン毛のあたりを手で覆う形になった。
それだけで満足だった。
当時はマンコの位置が判らなかった。

しかし、それだけでは満足できていなかったらしく、次は直接触ってみようと思った。
いつもの状態から、今度はパンツに手を入れて、奥にゆっくり進めた。
マン毛に辿り着き、すごく興奮した。
ただ俺はマン毛を適当に触るだけで、その先には進めなかった。
だが、すでに性に目覚めていたので、このようなことを中1くらいまで続けた。

中学に入ると自慰行為を覚えた。
色んなものをオカズにしたが、夜中にふと、あの行為を思い出した。
まず母と手を繋いで寝た。
そして夜中に起きた俺はズボンを脱いだ。
フル勃起した息子を母の手で掴ませるように手を誘導した。
すると、掴まれているだけなのに、とてつもない興奮を感じることができた。
そのまま母の手首を掴み、上下に動かした。
まるで手コキをされているような感覚になり、俺はすぐに果てた。
仰向けだったため、母の手に精子がかかりまくった。
俺は母の手をどかし、その手を放置したままで寝た。

それからは、夜に目覚めたら母に悪戯しまくった。
乳首を摘んでみたり、パンツの上からマンコを触ってみたりした。
だが手コキは、あの夜以降成功しなかった。
もしかしたら目が覚めていたのか、寝返りを打たれたりされて阻止された。
もちろんそれ以上のことはできなくて、リアル挿入の母子相姦には至らなかった。
しかし、俺にとってはいい経験だった。

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