羞恥と興奮が混じり合った病院での体験

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先日、熱を出して近所の医院に行きました。
患者は誰もいませんでした。
すぐ診察室に呼ばれました。
中に入ると40歳くらいの女医さんでした。
問診の後、シャツを捲って聴診器が当てられました。
少し緊張してドキドキしているのが自分でわかりました。

ベッドに横になるように言われました。
触診が始まり、首の周りや脇の下を触られ、そしてお腹を入念に押されました。

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「お通じはありますか?お腹がかなり張ってますね」

言われて初めて4日間便秘をしていることに気づきました。
そのことを言うと女医さんは・・・。

「便秘していると熱も出るから、浣腸をしてすっきりさせましょう」

大人になって浣腸だなんて。
子供の頃に母親に何度かされたことはあったけど。

「ズボンと下着をおろしますね」

若い看護師さんがベルトを緩め、パンツを膝くらいまで下げました。
慌ててオチンチンを隠しましたが、女医さんにしっかり見られました。
看護師さんに、赤ちゃんがオムツを交換するときのように両足を高く持ち上げられ、女医さんにお尻の穴になんかヌルヌルしたものを塗られ、お尻の中に指を入れられました。
そしてお尻の中を掻き回すようにされました。
思わず「痛い」と声を出してしまいました。

そうしているうちに、もう1人の看護師さんがガラスの大きな注射器のようなものを持ってきて、女医さんに手渡しました。
女医さんはそれに薬を吸い上げました。

「お尻の力を抜いて楽にしてね。すぐに終わるからね」

そんなことを言われても、力なんて抜けるはずがありません。
お尻の穴に力を入れていると女医さんに指で広げられました。
体を動かして暴れると、看護師さんが2人で足を持ち、押さえつけられました。

ガラスの注射器の先がお尻に刺さりました。
やがて冷たい液体がお腹の中に入ってきました。
そして、やっと浣腸器が抜かれたと思ったら、女医さんは若い看護師さんに、「練習だからやってみなさい」と言いました。
「もうダメだ!」と騒いだら、なんと女医さんにキンタマを掴まれました。
結局、看護師さんにも浣腸をされてしまいました。

その後、限界まで我慢させられ、やっとトイレに行くことが許されましたが、うんちを調べるので水は流さないようにと言われました。
若い看護師さんに付き添われて診察室を出ました。
そして待合室の横にあるトイレに向かいました。
待合室には30歳くらいの女性がいましたが、気にする余裕もなくトイレに飛び込みました。
と同時に爆音が鳴り響きました。
水が流せないので、外に全部聞こえていたと思います。

お腹の痛みも治まったので診察室に戻ると、先ほど待合室にいた女性が浣腸をされていました。
看護師さんに待合室で待つよう言われましたが、女性と目が合ってしまいました。
彼女は四つん這いでお尻を高くあげた格好で、自分と同じガラスの浣腸器で看護師さんにされていました。
少し経つと女性は出てきて、トイレに入りました。
そして自分と同じように、大きな音を立てて声を出して力んでいました。

診察室に呼ばれ、ベッドにうつ伏せになるように言われました。
今度はお尻に注射をするというのです。
またパンツを膝くらいまで下げられ、お尻を消毒されました。
そして女医さんに、いきなり注射をされました。
涙が出るくらい痛い注射でした。

終わった後、若い看護師さんがお尻を揉んでくれました。
そして座薬を入れるので四つん這いになるように言われました。
お尻を突き出したまま待っていると診察室のドアが開き、先ほどの女性が入ってきました。
浣腸はしていなかったものの、今度は自分が見られてしまいました。

看護師さんはカーテンを引き、その女性に隣のベッドに来るように指示しました。
そこで彼女も自分と同じように座薬を入れられたようでした。

女医さんに、「これで熱が下がらなければ、明日また来るように」と言われ診察室を出ました。

薬が用意できるのを待っていると女性も出てきました。
女性の白くて丸いお尻に浣腸器が刺さっているのを思い出してしまい、気が付くとオチンチンが大きくなっていました。
帰宅後、すぐに慰めたのは言うまでもありません。
羞恥と興奮が混じり合った、忘れられない思い出です。

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