和服美人な女性スタッフと大人のセックス・前編

この体験談は約 7 分で読めます。

学生時代に日本料理店でバイトしていた時の話です。

そのお店は客単価が高いので、接客は着物を着た女性スタッフが行ないます。
俺たち学生のバイトは、お部屋や席の近くまで料理を運んで、女性スタッフに渡すのが仕事です。
また女性スタッフから、「◯◯取ってきて」とか「これ下げて」とか言われて、簡単に言うと女性スタッフの奴隷として扱われるのです。
厨房は厨房で偉そうな職人が多く、「早く料理持っていけ」とか言われて完全に見下ろされて、精神的にはきついバイトでしたが、時給が良かったので続けていました。

女性スタッフは、おばさんから中堅、若い子までいましたが、おばさんスタッフは息子のように接してくれて、だいたい優しいです。
若い子は僕らとあまり年齢も変わらないので、お互い友達感覚で接することができ、楽しく仕事ができます。
問題は中堅です。
年齢で言うと20代後半から30代半ば。
この年代のスタッフはお客ウケがよく、店長や料理長の顔色も気にし、そしてプロ意識も芽生えていますが、反面、俺らには相当厳しいのです。

「早く持ってきて!」
「バイト、何やってんの!」
「本当使えない」

こんな感じで罵られます。
出勤すると、担当表に自分の担当が書いてあるのですが、それを見て若いスタッフの担当なら喜び、おばさんスタッフの担当なら普通、中堅スタッフの担当ならガッカリという感じでした。

夏休みのある日。

(今日は若いスタッフの担当でありますように)と願ってバイトに出勤しました。

担当表を見たら、残念ながら中堅の山下さん。
ちなみに山下さんは20代後半で香里奈似の美人です。
今まで直接仕事はしたことがないが、バイト仲間の話だと相当キツイらしい。
覚悟を決めて山下さんのところに挨拶に行きました。

「おはようございます」

「・・・」

いきなりの無視にビビっていると・・・。

「小付け2枚取ってきて」

「は、はい」

完全にビビった俺は、山下さんを怒らせまいと、いつも以上に気合いを入れて仕事をしました。
ちなみにこの日、山下さんが担当した宴会はVIPの集まる宴会で、山下さんも相当ナーバスになっていました。
宴会中、俺と山下さんは仕事以外の話は一切なく、しかしなんとか言われたことを素早く的確にこなすことが出来ていました。
しばらくすると俺にも余裕ができ、山下さんの接客姿を見ることができました。
山下さんが屈む時、着物のお尻部分のパンティラインが浮かび上がり、(今日はこれをズリネタにしよう)と思ったりもしました。

宴会が終わり、山下さんは出口までVIPを見送りに行き、俺は肩の荷が下りた感じでいました。
とは言っても、後片付けがあるのでのんびりすることもできず、部屋に1人入って片付けを始めていました。
しばらくすると山下さんが戻ってきました。

「俺君、お疲れ様!」

「お、お疲れ様です!」

「俺君のおかげでお客様も大満足だったよ」

「あ、ありがとうございます!」

「話していても手は止めないでね」

「あ、すみません」

「フフッ。頑張ってくれたから、仕事が終わったら飲みに連れて行ってあげる」

「ありがとうございます」

「じゃあ上がったら◯◯の前で待ち合わせね」

「はいっ」

こう言うと山下さんは部屋から出ていきました。
正直、山下さんとは今日初めて仕事したし、相手が社員だし、気を遣うから嫌だなと思っていたのですが、飲食業は社員が絶対みたいな雰囲気があるので断ることもできず、仕事のつもりで行くことにしました。
仕事が終わり、◯◯の前で待っていると、遠くからミニスカートでノースリーブのブラウスを着た女性が近づいてきました。

「俺君、お待たせ!」

着物姿の山下さんしか見たことなかったのでびっくりしました。
私服姿の山下さんはお洒落なOLの綺麗なお姉さんという感じで、大学生の俺には完全に持て余す感じになってしまいました。

「お疲れ様です」

「飲みに連れていくと言ったけど、私のウチでいい?」

「えっ?」

「いや、この辺で飲んでいると他の従業員によく会うし、それで変な噂になると嫌だから」

「わかりました」

山下さんはそう言うとタクシーを拾い、自宅の住所を告げました。
俺はこの時点での女性経験は2人で、その2人とも実家暮らしだったので、初めて一人暮らしの女性の部屋に入ると思うとドキドキしました。
途中、山下さんはコンビニでお酒とお摘みを買いました。

山下さんの家はワンルームマンションで、ベッドの横にテーブルがあり、そこに座って飲み始めました。

「何をおどおどしてるの?」

「僕、女性の一人暮らしの家に入るの初めてなんで」

「まさか童貞?」

「(強めに)違いますよ!ちゃんと経験あります」

「ホントかなぁ?」

「ホントですって」

「何歳の時に初体験したの?」

「高3の時に、当時付き合っていた後輩の彼女と」

「と、脳内でエッチしたわけね」

「もう(笑)、どうしたら信じてくれるんですか?」

「私とエッチしてみる?」

「えっ?」

「私は年齢相応の経験があるから、エッチすれば初めてかどうかはすぐわかるし(笑)」

「いいんですか?」

「今日、仕事一生懸命してくれたご褒美ね」

そう言うと、山下さんは唇を重ねてきました。
正直、この時点で2人しか経験なかった俺でしたが、大学に入ってから付き合った彼女とは猿のようにセックスして、『女をイカせる技術』みたいなDVDを彼女に実践していたので、それなりにテクはあるつもりでした。
しかも童貞疑惑がかかっているので、山下さんを絶対にイカせようとディープキスをしながら思いました。

キスをしながら山下さんの髪の毛を撫で、耳と首筋にも愛撫を続けました。
唇を離し、今度は俺の舌を山下さんの耳と首筋にゆっくりと這わせました。
また唇に戻り、ディープキスをしながらノースリーブのブラウスのボタンを丁寧に外していきました。
ブラウスを脱がすと薄いレモン色のブラジャーに包まれた推定Cカップのおっぱいが現れました。
すぐにでもむしゃぶりつきたい心を抑えてブラジャーの肩紐を外し、ブラジャーを着けたままおっぱいを出しました。
まだ乳首は触らず、乳房全体を包み込みながら軽く揉みました。
焦らしながら少しずつ乳首に近づき、乳首をタッチしました。
もう乳首がビンビンです。

「アァン」

山下さんが可愛い喘ぎ声を出しました。
俺の股間もすでにビンビンです。
俺もようやく山下さんのおっぱいをしゃぶることができました。
乳首を舌でレロレロし、左右の乳首に舌を何度も往復させました。
おっぱいを相当な時間、舐め回していたと思います。

その後、山下さんをベッドに導き、腰回りに舌を這わせ、太ももをフェザータッチし続けました。
山下さんはたまに腰をクネクネ動かし、感じているようでした。
ミニスカートを捲ると、ブラジャーとお揃いの薄いレモン色でフロント部分がレースのパンティが見えました。
あそこの部分はすでにヌレヌレです。
スカートを脱がす時に山下さんをうつ伏せにし、少し脚を開かせて、お尻を優しく揉みながら太ももの内側に舌を這わせました。
この頃から山下さんはコンスタントに小さく鳴きはじめました。
パンティの濡れ具合は半端ではなくなり、お尻の方まで濡れが広がってきました。
山下さんを仰向けにしてパンティを脱がしました。
脱がす時の山下さんの腰の上げ方がなんともエロく、俺も完全にスイッチが入ってしまいました。
山下さんのパンティを持って言いました。

「こんなに濡れていますよ」

「いやだ(笑)」

「もう入れてもいいですね?」

「ダメ」

「なんでですか?」

「まだアソコを舐めてもらってない」

「アソコってどこですか?」

「◯◯君、相当スケベだね」

「スケベなんです。だから言ってください」

「オマンコ」

「わかりました」

とは言ってみたものの、すぐにオマンコを舐めるのではなく、肛門と膣の間を執拗に舐めあげ、舌で圧迫を繰り返していました。
たまに膣をベロッとしてあげると、「アン!」と大きな喘ぎ声も聞けるようになってきました。
ようやくオマンコに到達しました。
舌でクリトリスを優しく包み込むと鳴き声が大きくなりました。
少しずつクリトリスに刺激を入れていき、人差し指は膣に挿入させます。
Gスポットのあたりを指で圧迫すると山下さんはすぐに、「イクイク、気持ちいい、イクッーー」と言って、イッてしまいました。
同じリズムでクリトリスとGスポットを責め続けると、山下さんは再度絶頂に達して、潮が噴き出ました。

「山下さんっていつも潮を吹くんですか?」

「ううん、初めて。俺君、エロ過ぎ」

「山下さんもエロいですよね」

「うん。大人の女のエロさを見せてあげる」

山下さんがチンポを服の上から撫でてきました。
俺は自分で服を脱いで全裸になり、仁王立ちになりました。
すると山下さんはそのままフェラし始めました。
山下さんは相当なテクニックを持っていて、太ももから玉袋まで絶妙な舌使いで丁寧に舐めあげてくれますが、なかなか竿まで舐めてくれません。
すでに俺のチンポからは我慢汁が出ています。

「もう入れる?」

「まだ・・・」

「まだ、何なの?」

「もう少し舐めて欲しいんですが」

「どこを?」

「チンポです」

「このスケベ」

山下さんは笑って、手を使わず竿を舐めはじめました。
顔を上げると横に姿見があり、ブラジャー半脱ぎのまま俺のチンポにしゃぶりついている山下さんを見てとても興奮したのと同時に、山下さんの仕事中の姿を想像し征服感にも浸っていました。

「鏡を見てください」

「いやん、エロい」

そう言うとパクッと亀頭を口に含み、ジュルジュルと大きな音を立て始めました。
口の中で舌が縦横無尽にねっとりと絡まる感じがして、こんな気持ちいいフェラは未体験でした。

「山下さん、イッちゃう」

「まだダメ。エッチしてないでしょ」

「我慢できません」

「エッチできるならイッていいよ」

「それは絶対に大丈夫です」

山下さんはすごい速さと音でフェラをして、俺はあっという間に山下さんの口の中でイッてしまいました。
山下さんは俺の精子を飲み干してくれました。

「若いからすごい量ね」

「すみません」

少し疲れたのでベッドに仰向けになりました。
すると間髪入れず、山下さんが69の体勢で上に乗っていきました。
当時まだ若かったので、俺のチンポは1回抜かれても全然ビンビンで、それを見た山下さんがチンポにむしゃぶりついてきたのです。
山下さんのフェラテクはすごく、エッチする前にまた抜かれてしまいそうだったので、山下さんのオマンコを責め、フェラに集中できないようにしようと考えました。
クリトリスを優しく、強弱をつけて舐め続け、Gスポットには指を入れて一定リズムで刺激を与え続けます。
このあたりはもうお互い戦いで、どっちが先にイクかみたいな感じでした。
山下さんは俺のチンポを咥えながら喘ぎ続けているし、俺は山下さんのオマンコに集中して、自分のチンポに起こっていることは忘れようとしてました。
すると山下さんの口から俺のチンポが解き放たれました。

「アン、アン。イク、イク。アン、気持ちいい。イクッー」

俺が勝ちました。
山下さんは3度目の昇天です。

いよいよ挿入です。
最初のキスからここまでゆうに1時間は超えています。
俺はコンドームを付けて山下さんに挿入しました。
ゆっくり、ゆっくり、少しずつ山下さんに入っていきました。
チンポを山下さんの膣の奥まで到達させると、腰をグルグル動かしました。

「気持ちいい」

「僕も気持ちいいです」

「大きくて、硬い。アン、アン」

喘ぎ声が大きくて、隣に聞こえるんじゃないかと心配するほどでした。
ピストン運動していると、彼女の鳴き声はさらに響き渡ります。
体位をバックに変えて優しく突きながら、顔をこちらに向かせディープキスをします。
俺の口の中でも喘ぎ声が響き渡ります。
騎乗位に体位を変えてから、ようやく半脱ぎのブラジャーを外しました。
山下さんは自分で腰をぐりぐりと動かし、自分で自分のおっぱいを揉みながら、「イク、イク、またイク」と、どんどん腰を振るスピードが加速していきます。

<続く>

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