いつも母が生でやられていると思うと嫉妬で勃起した

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母さんの部屋を物色中に派手な下着があることに気がついた。
50歳の母さんが身に着けるとは思えない、とても淫靡な感じのする黒の上下がタンスの奥に隠すように丸まっていた。

(まさか・・・な。特に美人でもないグラマーでもない母が浮気なんて・・・)

そう思ったが、そんな母でも長年やりたいと思っていた僕は、夜中母が寝静まった頃に寝室へ忍び込み、母の携帯を探った。
すると思った通り、浮気相手とのやりとりと思われるメールが見つかった。
母さんの寝顔を見て、ムクムクと欲望が湧き立ってきた。

次の日、会社を休むと母以外のみんなが出払ったのを確認して母を連れ出した。

「病院に行くんだけど、終わったらご飯を食べに行こうよ」

母は疑いもせずにノコノコとついて来た。
病院のある市街とは逆方向へ走り出すと、不信に思った母は「どこへ行くの?」と聞いてきた。

(そろそろかな・・・)

僕は話を切り出した。

「お母さん、浮気してるだろ?」

母は息の飲んだ。
顔色が真っ青で生気がない。

「人のいるところで話すのもなんだから・・・ここで話そう」

前日に確認してた母と浮気相手が逢瀬を重ねたホテルへ車を入れた。
母はこれに気づき、もう言葉もないようだった。
唇をわなわなと震わせて大人しく僕についてきた。
適当な部屋をとって、母と一緒に入るとベッドに腰掛けた。

「ここで会ってたんだろ?」

母は泣き出して、「お願い、このことは誰にも言わないで」と懇願してきた。
話を聞くと、どうも母は一昨年に起こした接触事故の相手に脅されて身体を要求されたらしい。
しかし、その話を鵜飲みにはできなかった。
最初はそうかもしれないが、交際が続くうちに母も情が移ってきたのだろう。

「今はこんな派手な下着をつけて会いに行くんだ?」

昨日物色した下着を母に投げつけた。

「そんな・・・」

母は力もなくその下着を手にとった。

「え!?・・・何これ・・・」

べっとりとした白い樹液で汚されていることに母は気が付いた。

「どうして、こんな・・・雅之・・・あなた・・・」

母はようやく僕の意図に気が付き始めた。

「黙ってて欲しかったらじっとしてて」

母をベッドに押し倒すとデニムパンツの前を開き、腰の部分に指をかけた。

「待って、ダメよ。こんなこと・・・」

「みんなに知られたくないんだろ?ほら、お尻を上げて・・・」

母は黙って軽く腰を浮かせた。
そして僕は一気に下着ごと膝まで引き下ろした。

「ああぁ・・・雅之・・・お願い」

母は泣きながら懇願したが、完全に脱がせると大きく股を広げた。
今まで風俗女の整えられた陰毛しか知らなかったので、母の黒々した秘所はかなり衝撃的で、僕は抑えが効かなくなってた。
僕は陰部に口を押し付けると、母の乾いた肉厚の唇を舐め回した。
舌でクリトリスを弾き、唾液で滑りのよくなった淫肉に指を何度も出し入ると塩気の強いジュースが染み出してきた。

「うううぅう・・・」

母は両手で僕の頭を押さえるが、それがかえって刺激を強めることになり、身をよじって逃げようとした。

(そうはさせない!)

僕は母に覆い被さり、強く抱き締めた。

「お母さん・・・ずっと好きだったんだ。愛してる」

「わかってるの?親子なのよ。ダメだったら・・・!」

「あんな親父よりも僕のほうがいいだろ?お母さんは僕のものだ」

「あぁ・・・わかって・・・お母さんもあなたが好きよ。だけど・・・」

僕はズボンを脱ぎ捨てると母のお腹へ押し付けた。

「お母さんが欲しい」

身体をずりさげると陰毛のあたりに肉棒が触れた。

「誰にも言わないから・・・」

「ダメ・・・血が繋がってるのに・・・」

そう言いながらも母は抵抗をやめた。
肉棒を膣口へ押し付けるとズブズブと湿地へ沈めた。
先と根元をきつく締め付ける母の膣は味わったこともないほど強烈で、キンタマの裏に愛液が伝っているのがわかるくらい濡れていた。

「あ・・・あ・・・あ・・・」

激しいピストンに母も声にならず、断片的な吐息が漏れていた。
クチュクチュと湿った音が響き渡り、本格的な喘ぎ声が出てきた。

「はぁ・・・ふぅううう・・・んん」

もう喘ぎ声は言葉にならない。
鼻にかかるような声がとても可愛い。

「んん・・・ああぁぁ・・・はぁはぁ・・・」

上半身を起こし、母を繋がってる部分を確認してみた。
陰毛が邪魔で見えにくいが指でしっかり繋がっていることを確認すると、母の手をとり同じように触らせてみた。

「お母さん、ちゃんと入ってるのわかる?こんなに濡れてる・・・どこが感じるの?」

母は何度も何度も膣口の結合部を確認すると、「あぁ・・・なんてことを・・・もう親子でいられない・・・」とうめくような声で言った。

「そうだよ。もうお母さんは僕の女だ」

そう言うとクリトリスを親指で撫でながら激しく突いた。

「あうぅうぅうぅ!!いい!」

何か吹っ切れたのだろうか。
母は急に激しく反応しはじめて、今まで押し殺していた声を大きく張り上げた。

「あぁ・・・雅之。もっと、もっと来て」

「お母さん・・・いいよ。誰よりもいいよ。気持ちいいよ。こんなスケベな女だったんだね?」

「あぁ~ん・・・意地悪・・・雅之のバカ」

母は繋がってる部分を見て、「雅之のおちんちんも大きくなって・・・」と言うと、上着を脱ぎ捨てて全裸になった。

「雅之も脱いで。・・・ここまできたら地獄まで一緒よ」

母は僕を押し倒し、騎乗位の形になった。

「見える?雅之が生まれてきたところ」

そう言うと腰を落として激しく上下した。
僕が両手でおっぱいを揉みながら乳首をひねると、「ひぃいいい~」と声を荒げ、母はアソコをギュンギュン締め付けてきた。

「お母さん、ダメだ。もうイキそう・・・」

「いいわ、そのまま来て・・・もう少し・・・中に出して」

自分でクリトリスを擦って母も快感を高めてきた。
愛液と汗で辺りはびっしょりと濡れ、僕は限界に達した。

「いいいぃ!イク・・・」

その瞬間、母はひときわ強く締め付けてきた。
母が僕の胸に倒れると同時に、僕は母の子宮めがけて射精した。

しばらくして少し冷静になると、繋がったまま、「大丈夫なの?」と聞いた。

「もう年だから妊娠なんてしないわよ」

「いつも中でしてるの?」

そう聞くと母は少し怒った声で、「バカね・・・そんなわけないでしょ」と言った。

(たぶん、いつもやられてるんだろうな・・・)

そう思うと急に悔しさが込み上げて、また胎内で肉棒が怒張してきた。
母はそれに気づくとニンマリとして、「またしてもいいよ」と言い、今度はお尻をこっちへ突き出してバックをおねだりしてきた。
僕の知っている母はもういなかった。
ただのスケベで妖艶な熟女がそこにはいた。
おそらくアナルも開発されていたのだろう。
愛液で滑りがよくなっていた指を入れるとすんなり受け止め、僕が膣肉に深い突きを入れると健気にキュンと締め付けてきた。

僕たちは延長を繰り返し、結局その夜はホテルへ泊まった。
実家では大騒ぎになっていたが、母が嘘をついてその場は収まった。
その夜、家族が寝静まった頃、今度は僕の部屋でまた母と交わった。
今度はゴムを付け、まだ受け入れたことがないと母が言っていたアナル処女をいただいた。
もう母なしではいられなさそうだ。

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