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大学に入って生まれて初めてできた彼と付き合い始めて約1ヶ月の頃、『アニメ漫画研究会』というサークルでの飲み会で、アニメや漫画の話から恋バナやエッチな話になっていました。
私も飲んで酔っぱらい、その話に加わっていました。
でも飲みすぎてしまい、男性の先輩に送ってもらうことになりました。
駅まで繁華街を抜けていく道すらフラフラでまっすぐ歩けない私。
先輩の、「ヤバイ!警官だ!ここに隠れるぞ!」という声と共に、引っ張られるように建物に入りました。
私はまだ未成年なので見つかると問題です。
「お前フラフラだから少し休んでいくぞ!」
「え?ここは?」
「個室カラオケだよ!」
エレベーターに乗り、ランプの点滅している部屋に入りました。
丸いステージみたいな物がありマッサージチェアがありました。
「ここに座れ!」
座ると睡魔が襲ってきて眠ってしまいました。
ふと目覚めるとベルトみたいな物で両手が固定され、足も広げた形で固定されていました。
何が起こってるのか判らなかったけど、ものすごい尿意に襲われたので、ステージで横になっている先輩に声をかけました。
「トイレに行きたいから外して!」
「そのまましたらいいじゃん!」
「そんなことできません!外して!」
「ああ!スカートが濡れたら困るもんな!」
先輩が近づいてきて、やっと外してもらえると思ってたらスカートを捲られました。
「キャー!やめてください!」
「だって濡れたら困るだろ?」
結局、スカートは背中の方にまで捲られてしまいました。
「パンティも濡れたら困る?」
「当たり前です!早く外して!」
ようやく先輩は左足のベルトを外してくれました。
けれど私の期待とは裏腹に、先輩はパンティに手をかけ、膝あたりまで引き下ろしました。
「キャー!やめてー!」
左足からパンティを脱がすと、強引に左足を再び固定しました。
そして先輩は洗面器を持ってきて、私のお尻の下あたりに置きました。
「さっ!これで大丈夫だろう?」
「お願いです!外して!」
泣きながら言っても前に陣取って外してくれそうにありませんでした。
ついに限界がきました。
「あっ!ああああ!いやー!」
必死に我慢しても次々溢れ出て、お尻を伝って洗面器に・・・。
「聖処女様の聖水だ!」
先輩は洗面器を持って出ていくと、次にお湯を入れた洗面器とスポンジを持ってきました。
「さあ聖処女様、キレイに洗って差し上げます。聖処女様の聖なる部分がマンカスだらけでは話になりませんからね!」
もう私は抵抗する気力を失ってされるがままでした。
「あと、これもキレイにしないと!」
お湯で絞ったタオルを私の股間に当てると、今度はシェービングクリームとひげ剃りを持ってきてヘアを剃られてしまいました。
「聖処女様・・・」
先輩は敏感なところを舐めてきました。
「あ~!」
執拗に舐め続けられて声が止められません。
そのうち私の中で何かが湧き上がり、頭の中にモヤがかかったようになったかと思うと、いきなり股間から背中を通って電気が走りました。
「おお、イッたな」
身体が時々ビクンビクンしてしまい、それからはどこを触られても、「あ~!」と反応してしまいました。
そして私の中に何かが入ってきました。
「あ~!」
「小指がヒクヒク締め付けられるぞ!欲しいみたいだな!」
先輩がパンツを脱ぐと、大きくなって天井を向いているシンボルがありました。
それが私の股間に当てられただけで反応して、「あ~!」と声を上げてしまいました。
「そうか、そんなに欲しいか!」
(好きでもない人に処女を奪われる!)
「いや!やめて!お願いやめて!」
先輩が力を加えてきて、入口が目一杯広げられました。
「ダメ!先輩!切れちゃうやめてー!」
次の瞬間、熱い痛みが走りましたが、先輩は構わず中に入ってきます。
「い、痛い!やだ痛い~!」
どんなに叫んでも先輩はやめてくれず、内臓が押し上げられたような感覚でした。
「これが女の中か・・・ヒクヒクしててヤバイな!出そうだ!」
「いや!やめて!赤ちゃんできちゃう!」
「前の生理、いつからだ?」
覚えていたので正直に言ってしまいました。
「なんだ。今日は安全日じゃん!」
「でもいや!やめて!」
先輩が動き出し、再び激痛に襲われました。
「いやー!痛いー!動かないで!」
「くっ!うあ!」
動きを止めた先輩のシンボルが私の中で脈打ったのがわかり、温かい物が広がるのを感じました。
「超気持ちいい!◯田、お前の処女は俺がもらってやったぞ!」
「どうしてこんなことするんですか?!」
「俺みたいなキモオタはこんなチャンスでもなければずっと童貞で、ましてや処女となんか一生できないんだ!もうお前は俺の女だ!彼氏とは別れろ!別れないなら俺が別れさせてやる!」
ここまでの一部始終が映ったスマホの動画を見せられました。
先輩が私から離れると、中からドロッとした物が溢れ出てお尻を伝っていき、それも動画に撮られてしまいました。
先輩は手付かずだった上半身に手を伸ばしてきました。
シャツのボタンを外すと、キャミを捲り上げてフロントホックだったブラを外して胸が曝け出されました。
胸にむしゃぶりつき、「結構巨乳だな!ヤベ!またやりたくなってきた!」と言うと、再び入れてきました。
私はもう早くイッてくれることだけを祈りました。
中出しされた後、ベルトを外されてシャワーを浴びました。
気力を失った私は酔いと疲れでベッドに倒れ込むと眠りに落ちてしまいました。
朝方、また先輩に襲われて目覚めました。
結局彼とは別れ、先輩とはズルズルと関係が続いています。
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