旦那が見ている前で美しい奥様と寝取りセックス

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ちょっとした知り合いのご夫婦にお会いしました。
初めは2人で居酒屋で飲んでいたのですが、奥様も来られるということで少し緊張しました。
ご飯を食べお腹いっぱいになっていたので、3人で合流して少し話したら帰るつもりでした。
お会いしてびっくりしました。

(色っぽい!)

清楚な感じの中に可愛らしさが溢れていて、思わずドキドキしてしまいました。
お酒を勧めると楽しそうに飲んでいただき、すごく楽しかったです。
トイレに行って帰ってくると思わず興奮しました。
なんとご主人さんが、清楚な奥様の柔らかそうな胸を揉みしだいてるではありませんか!
私は思わず興奮してうっとりする奥様の隣に座り、あそこを硬くしてしまいました。

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その後、ご夫婦をホテルまでお送りして帰るつもりでしたが、ほろ酔いの奥様を肩で担ぐ流れで、3人で部屋に入ることとなりました。
ご夫婦でいちゃいちゃが始まり、そばで見ていた私も我慢ができなくなってきました。

「僕も奥様をぎゅってしたいです」

その身勝手な発言に奥様は色っぽい声で、「いいですよ」って言ってくれました。
ご主人様もこくりと頷いてくれました。

奥様を抱き締めると、柔らかくたわわなおっぱいが当たって思わず勃起してしまいました。
そのときです、奥様はねっとり柔らかい口づけをしてくれました。
思わずその唇にむしゅぶりつき、そっとご主人に目をやると、ご主人さんもジェラシーからくる興奮に浸っている様子でした。
奥様は私の舌を味わうように舌を絡め、唾液でいやらしいキスでした。
これだけでも感動なのですが、奥様は私の硬くなったものを触ってくれました。
もうビンビンです。
もう我慢できなくなり、ご主人さんにお願いして下着を取っていいか尋ねました。
すると奥様がいやらしい声で、「脱がしてぇー」と。
夢中で可愛い下着をとると、あそこがすでにビチャビチャです。
割れ目からやらしい液体が垂れています。

「触ってもいいですか?」

興奮交じりに聞くと奥様は、「うん」と少し興奮した様子で頷きました。
ご主人さんと2人でトロトロの奥様のあそこを弄ったのですが、次々とエッチなお汁が溢れ出しています。
はじめは優しく撫でていたのですが、奥様のエロい吐息にご主人とともに大興奮してしまい、次第に愛撫は激しくなりました。

「ああああぁあっぁああっぁーー!」

奥様は激しい愛撫に身をよじらせ、いやらしい声を出します。
その仕草や声は先ほどまでの清楚な雰囲気からは想像つかないくらいで、もう私は興奮してしまいました。
ご主人もその様子を大興奮で見守ると同時に奥様を愛おしく見つめています。

おもむろにご主人が、「次はのり君が下でしてあげて」と奥様を促して、奥様は興奮した様子で私の上に乗ってきました。
するとまたまたエロいディープキス、そして耳や乳首を丁寧に舐めてくれます。
そしてするすると私の下着を剥ぎ取りました。

「のりくんのを舐めていい?」

奥様は上目遣いでご主人さんに聞きました。
ご主人さんは嫉妬で興奮した様子で、「のり君に聞いてみたら」と言い、奥様は今度は私に、「のり君の舐めていい?」と聞いてきます。

ご主人「のり君の何を舐めたいの?ちゃんとお願いしなきゃね」

奥様は恥ずかしそうに、「ここ」と言いました。

ご主人「ここじゃ分からないよ、ちゃんとお願いして」

たまりかねた奥様は本当に可愛く言いました。

奥様「のり君のおちんちん、舐めてもいいですか?」

私がこくんと頷くと、奥様はじゅぱじゅぱといやらしい音を立てながらフェラチオをしてくれました。
その舌使いは絶品で、あの清楚な奥様に舐められてると思うだけでいつもより硬くなっているのが分かります。
フェラチオは本当に丁寧で、カリの周りをチロチロと丹念に舐めてくれます。

奥様「気持ちいいですか?」

奥様が上目遣いで聞いてきます。

私「気持ちいいよ、マユミさん」

満足げな奥様は今度は私にぎゅっと抱きついてきてくれました。

ご主人「まゆみは胸がきれいなんですよ」

そう言ってご主人が、奥様に騎乗位の体勢をとるように言いました。
もともと大きくてきれいな胸なのですが、騎乗位の体勢で下から見るおっぱいは、さらにきれいに見えました。
奥様のあそこから垂れるやらしいお汁を感じながら、ビンビンになりっぱなしです。
ご主人様が横から奥様を自慢されている話に耳を傾けていたところ、私は急にあそこに気持ちよさを感じました。
なんと奥様が自ら私のペニスを掴み、あそこに導こうとしているのです。

ご主人「まゆみ、何を勝手に入れようとしているんだ」

奥様「入れたら駄目?」

ご主人「のり君にちゃんとお願いしたの?」

奥様「のり君、入れていいですか?」

私はすぐにでも奥様のあそこに入れたくなったのですが、ご主人が焦らしているのがわかったので我慢しました。

ご主人「のり君の何をまゆみのどこに入れたいの?ちゃんと言わなきゃ入れさせないよ」

奥様は恥ずかしいのを我慢して、「のり君のおちんちん・・・」とだけ言いました。

ご主人「それじゃあわからないよ、どこに入れたいの?」

奥様を優しく責めるご主人。

奥様「まゆみのあそこ・・・」

ご主人「それじゃ分からない」

たまりかねた奥様は恥ずかしいのを我慢して、「まゆみのおまんこです」と、ついに言葉にしました。

奥様「まゆみのやらしいぐちょぐちょおまんこに、のり君のビンビンのチンポを入れさせてください」

これには私もご主人も大興奮。
やっとのことでチンポを入れることができて気持ちよさそうな奥様。
奥様のおまんこは私のペニスに絡みつくようで、なんとも言えない快感です。
奥様も私の硬いチンポで感じてくれているらしく、さっきにも増してエッチによがってくれています。
奥様の色っぽさ、美しさは言葉で表すことができません。
素敵なご夫婦と夢のような時間を過ごすことができて本当に良かったです。

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