卒業生2人に部室で処女を奪われました

この体験談は約 3 分で読めます。

10年前のこと、高校1年生の時です。
当時、私はサッカー部のマネージャーをしていました。
授業が終わると、部室の隣の更衣室でジャージに着替えます。

ある日、部活が終わり更衣室へ。
鍵を開けようとしたら、鍵が開いています。

(おかしいな・・・閉めたはずなのに・・・)

首を傾げつつ扉を開け、ロッカーに向かったのですが、なぜかロッカーが開いていて、中を見ると制服がありませんでした。
スカートもブレザーもブラウスも、何もありません。
ふとロッカーの下を見ると、手紙らしきものがあります。

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『返して欲しかったら◯◯部の部室まで』

そう書いてあります。
『◯◯部』とは、付き合って半年になる彼のいる部です。
仕方なしにその部室に行くと、何人かの男子生徒がいました。
でも彼はいませんでした。
1人の男子生徒が言いました。

「恵美ちゃん、実は恵美ちゃんに会いたいっていう卒業生がいるんだけど、会ってもらえる?」

「会うだけなら・・・」

すると、部室の奥から2人の卒業生が姿を現しました。
そのうちの1人が私の制服を片手に持ち、こう言ってきました。

「付き合ってくれない?」

「私、付き合ってる人がいますから・・・」

そう答えると途端に表情が変わりました。

「じゃあ、付き合えなくてもいいからヤラせて!」

その言葉を合図に数人の男子生徒に囲まれ、あっという間に部室の奥に連れて行かれました。

「何するんですか?帰ります!」

外に出ようとしたら、いきなり羽交い締めにされ、耳元でこう言われました。

「ジャージを脱いで制服に着替えなよ」

とても敵わないと悟った私は、制服に着替え、再び卒業生の前へ・・・。

「やっぱ可愛いわぁ!」

そう言うといきなり襲いかかってきたのです。
必死に身を守ろうとしましたが、何人もの男に押さえつけられて身動きが取れませんでした。
必死に彼の名前を叫びました。

「あぁ雅之、あいつはもう帰ったから」

そう言われた途端、身体の力が抜けてしまいました。
いきなり卒業生が私を抱き寄せてキスしてきました。
もう1人は私の足を撫で、その手がだんだん上にあがってきます。
キスをしてた1人が胸に手を伸ばしてきました。
執拗に揉んできます。
身をよじって抵抗しましたが無駄でした。
スカートを脱がされ、下着の中に手が入ってきます。
もうひとつの手がブラウスのボタンを外し、ブラの上から触ってきます。

「いやっ!」

私の口を再びキスで塞ぎ、ブラのホックを外し、両手で胸を揉んできます。
マットに寝かされ、全裸にされると、人で身体中を舐め回してきました。
その舌は私の大事な所へも・・・。
1人がズボンを下ろし、大きなアレを見せつけてきます。
もう人も裸になっていました。

「知ってるか?フェラチオってのがあるんだせ!口に咥えさせて抜くんだよ。気持ち良さそうじゃん!」

そう言うと私の前に立ち、無理やり口に突っ込んできました。
苦しかったです。

「恵美ちゃん、手で扱いてよ。扱きながら舐めてよ」

私は大人しく従いました。

「おぉ気持ちいい!とろけそう」

5分ほどやらされて、口の中に精子を出してきました。
不味くて苦くて、すぐにその場に吐き出しました。
すると、もう1人の卒業生が私を仰向けに寝かせて覆いかぶさってきました。

「恵美ちゃんは処女?処女ならちょっと時間かかるかなぁ」

彼とはキスまでしか経験がありません。
アソコを指で弄られ、その指が1本、2本と入ってきて・・・。

「へへへっ!恵美ちゃん、濡れてきたよ!もう入れてもいいよね?」

そう言うと凄い勢いで入ってきました。
痛くて痛くて涙が出ました。
両手はフェラチオをさせられた男にしっかり押さえつけられて身動きできません。

「いいよぉ恵美!!」

胸を揉まれ、舐められ、必死に耐えました。

(もうすぐ終わる、もうすぐ帰れる・・・)

やがて男の息が荒くなり、腰の動きも激しくなり、最後に思いっきり奥を突いて私の中に出したのです。
悔しくて悔しくて涙が止まりませんでした。

先に部屋を出た人が隣の部室で、「マジ良かったぜ!」と笑いながら話してます。
制服を着て逃げるように部室から出ようとした私に、「恵美はもう俺たちのものだから。また楽しもうね!」と言いました。
このことは当時の彼はもちろん、今付き合っている彼も知りません。

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