未亡人になって男に狂いました

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未亡人って、男の人は特別な目で見てるんですね。
それって第1に独身であること。
第2にセックスの経験を積んでいること。
したがって肉体が熟れていること。
つまり、男を喜ばせるテクニックにも通じていると思うのかな。

こんなこと書きだしたのは私が未亡人だから。
そして、そんな目で男にいつも見られているから。
これって自惚れかしら。

それはともかく、亡夫と結婚したのが3年ちょっと前。
2人とも同じ会社に勤めていたから、社内恋愛を経て社内結婚しました。
それが雨の日に車でお得意先へ行く途中、スリップしたダンプに追突されて、すぐ脇のコンクリート塀に激突、夫は即死でした。

夫の勤めている会社、言い換えれば私も前に働いていた会社のお偉いさんが同情してくれて、まだ子供がいないこともあって私を復職させてくれたのです。
私が勤めていた頃とは変わり、若い社員など知らない人もいますが、私は抵抗なく職場に帰りました。
顔馴染みの人も多く、初めからチヤホヤされて、つい私もちょっと舞い上がっていました。
でも、そんな人たちも、既婚未婚を問わず、それとなく私とのセックスが目的らしいと感じました。
確かに一度結婚した女は、男のそういう対象にされるのも無理もありません。
中には亡夫と結婚する前に何度かホテルへ行った人もいるのですから。

夫の一周忌が過ぎた頃になると生活も落ち着いてきたせいか、私自身が肉体の渇きを我慢できなくなりかけていました。
そんなときに声をかけてきたのが、今は係長になっている今泉さんです。

「どう、久しぶりに1杯付き合わないか?どうせ帰っても1人で食事だろ」

金曜日の退社直前でした。
ちょうど私は生理前で体がウズウズしている時でしたから、期待も込めてOKしました。
本当のことを言うと、今泉さんとは結婚前に何度かあった仲だったので。

「和美クンはスシが好きだったね」

お寿司屋さんでお酒を飲んで、店を出ると当然のように2人はホテルへ向かいました。

「一緒にシャワーを浴びようか?」

そう言われて、私は大胆にも裸で今泉さんの後からバスルームへ入っていきました。

「すっかり熟れて、女盛りって体になったね」

そんなことを言いながら今泉さんはシャワーを私の全身に浴びせてくれました。
シャワーの飛沫がおっぱいに掛けられたとき、快感が突き上げてきました。
私は思わず身震いしてしまいました。
すると今度はシャワーの強い水流がワレメに降り注ぎます。

「い、いやーっ・・・ダ、ダメダメ、あうーっ・・・」

「ダメになってもらいたいんだよ」

そう言うと今泉さんは私のおっぱいを揉みほぐし始めたんです。
久しぶりの男の手。
夫に死なれて1年ぶりの男です。
気がつくと私の手は今泉さんの勃起している肉の棒を握っていました。
シャワーを止めるのもまどろっこしく、今泉さんは私を抱いてキスをしてきました。
同時におっぱいを揉んでいた手が下がって、ワレメをクリクリと刺激してくるのです。

「ダ、ダメ・・・ね、ねーっ・・・」

今泉さんは私を後ろ向きにすると、バスタブに手をつかせ、ヒップを突き出した形にして後ろから突いてきたのです。

(ああ、1年ぶりのセックス)

すでにワレメはグショ濡れだったので、今泉さんの肉棒はヌルリと根元まで入ってきました。
もう夢中でした。
女盛りでセックスに飢えていた私は、自らお尻を振り立てて今泉さんに応えました。

「さあ、今度はベッドでゆっくりしようか」

今泉さんは私の体を拭いてくれると、抱きかかえるようにしてベッドに連れて行きました。
ベッドに仰向けにされると今泉さんは私のワレメに吸いついてきたのです。
クリトリスに舌が当たると思わずビクンと体が跳ねました。
その後が大変でした。
シックスナインでお互いに舐め合ったり、女性上位で髪を振り乱したり、正常位で深いオーガズムに至ったときは2人ともグッタリしてしまいました。
今泉さんは結婚しているので、その日はそれで帰りました。
でも、一度男の味を思い出した私の肉体は四六時中火照りっぱなしで、止まらなくなってしまいました。

その後、1週間に1回くらいのペースで今泉さんとホテルへ行きますが、私の肉体はそれだけでは収まりません。
つい他の男の人にも誘いをかけてしまう状態です。

そんな中、今年入社した若い子がいて、廊下ですれ違った時に、「ねえ、帰りにちょっと開いてもらいたいことがあるから」と言って約束したのです。
でも彼、ホテルへ入っても、今どきの若い子には珍しくモジモジしているのです。
聞いてみると未経験だということです。

「じゃあ私が手ほどきしてあげるわ」

まずフェラチオ。
若い子のそれは少し変な匂いがしましたが、私はワクワクしました。
彼ったらすぐに放出。

でも、「初めはみんなそうなのよ」と言ってしごくと、すぐ元気を取り戻しました。

私は彼をベッドで仰向けにして、「ほら、ここに入れるのよ」とワレメを指で広げて見せた後で、上から被せて腰を落としました。
彼も下から腰を突き上げてきて、それに私がピッチを合わせて二度目の放出。
その後でもう1回して私も満足しました。

もう止まりません。
すでに社員の何人かは穴兄弟になっています。
そしてみんなで私を満足させてくれるのです。

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