血の繋がっていない弟のブリーフの中が気になって

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私が中3のときの話です。
私の親は再婚同士で、ママの連れ子は私で、パパの連れ子は小1の弟でした。
パパもママも私や弟を可愛がってくれました。

そんなある日、1日だけ弟の面倒を見ることを頼まれて、暇だったので了解しました。
弟と久しぶりにのんびりいっぱい遊びました。
すると弟は疲れたのか昼寝をしだして、私は弟の寝顔に見入ってしまいました。
私はふいに“弟の体ってどうなってるんだろう?”と思い、悪いとは思いましたが好奇心のほうが勝ち、弟のズボンに手を伸ばしました。
ゆっくり下ろすとブリーフが現れました。
ブリーフを脱がすと弟の可愛いアソコが顔を出しました。
それに手を近づけ上下に動かし、舌を使ってベロベロと舐めました。
口に含んでみたり、好き勝手にやってると弟は目を覚ましてしまいました。

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弟「お姉ちゃん」

弟が私のことをゆっくり呼びました。
私は体がビクッとなりました。

弟「何してるの?」

弟はまだ状況が掴めていない様子です。

私「こうしてると気持ちいいでしょ?」

弟「くすぐったいよ」

私「そうだったんだ、ごめんね」

弟「もういいよ」

弟は笑顔でした。

私「私にもしてくれる?」

弟「何を?」

私「私のおっぱい舐めて」

弟「え~、僕もう赤ちゃんじゃないよ」

私「そういう意味じゃなくて舐めるだけでいいの」

弟「なんで?」

私「そうすると気持ちいいから。それに私、母乳は出ないから」

弟「出ないの?」

私「赤ちゃんを産まないと出ないのよ」

弟「そうなんだ」

私「だから舐めて。いいでしょ」

弟「分かったよ」

私は服を脱ぎ、ブラを取っておっぱいを出しました。

私「さぁ舐めて、お願い」

弟「うわぁ、前のママより大きい~」

私「そう、ありがとう」

私は弟の後頭部を持ち、自分の方に寄せました。
弟は私の乳首にしゃぶりついてきました。

私「どう?」

弟「柔らかくて気持ちいいよ」

私「私もよ。もっと吸ったりしていいよ」

弟「うん」

弟は吸ったり舌で転がすように舐めてきました。

弟「お姉ちゃんのも触っていい?」

私「う~ん、別にいいよ」

弟「やった~」

弟は喜ぶと私のおっぱいを揉んできました。

弟「本当にすごく柔らかいよ」

私「もうそろそろ終わりね。パパもママも帰ってきちゃうから」

弟「は~い」

私は弟を膝から下ろして服を着ました。

私「今日のことは内緒ね」

弟「なんでなの?」

私「パパやママに言ったら困るから」

弟「ふ~ん、分かった」

私は病みつきになり、最後の一線こそ越えませんでしたが、その後も何度も弟を誘って、お互いに触り合いを楽しみました。

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