高校生になった姉の尻をどうしても見たくて

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5つ年上の姉がいる。
身内の俺が言うのもなんだが美人だ。
可愛い系の美人で、背はそこまで高くないがスタイルは良いと思う。
特に尻。
背中から太腿までの曲線は弟の俺でもドキッとさせられるというか、飛びつきたくなるほどだ。
小4までずっと一緒に風呂に入っていたので、性に目覚めるまさにその辺りからお預けをくらった感じだ。

(高校生になった姉の尻が見たい)

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1年以上ずっと悶々としていた俺だったが、なかなかチャンスは来ず、覗きでもしてやろうかと悪の道に走りかけていた頃、思いもよらない形でそのチャンスがやってきた。

小6になった夏のことである。
冷蔵庫にあった俺の分のアイスがなくなって、誰が食べたんだと犯人探し。
その場では誰か判らなかったんだが、後で姉が謝りに来た。
もう俺は別にアイスなんてどうでも良かった。
しかし何も言わないのも癪なので、「謝るだけなの?」と煽ってみると、姉は「ほれ」とベッドの上に四つん這いになって尻を向けてきた。
うちでは昔から悪いことをすると、母から尻をバチンバチンやられたものである。
からかい半分でそれをしろと言ってきたのだ。

しかし、姉の尻を覗き見ることさえ夢見ていた俺にそれはあまりにもハードルが高く、「俺が叩いても痛くないし」と逃げようとした。
『一生に一度のチャンスを棒に振るつもりか』と今の俺なら言うところだが、結果としてこの発言がラッキーだった。
姉が防御力を下げるためにパンツを下ろしてくれたのだ。
スカートも捲ってくれたので丸見えである。
なんなら見えてはいけない割れ目まで見えてしまっている。
中学まで一緒に風呂に入っていたとはいえ、後ろからこんなアングルでアソコを眺めたのは初めてだった。

「何回叩いていいの?」

「じゃあ10回」

「少ないって」

母なら10回で許すわけがないとかなんとかして理由をつけて、30回か40回くらいは叩かせてもらった。
手のひらに感じる高校生になった姉の尻の感触は、これまでに経験したことがない、気持ちのいい弾力だった。
俺は夢中で姉の尻を叩いていたが、しばらして「赤くなってきたから終わり」と姉が立ち上がってしまったので終了となった。

「あんた、こういうの好きなの?」

若干秘密を握られてしまったが、それに勝る思い出を手に入れたので、アイスを食ってくれた姉には感謝しなければならない。
今でも現役のオカズである。

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