視力検査の女の子と仲良くなって

この体験談は約 5 分で読めます。

視力検査でのエロい話です。
左目が悪い私は、有名な眼科にもう何年も通院しています。
そこでの楽しみは、可愛い看護師や薬剤師を見ること。
中には、タイプだと思う女性もいました。
仲良くなりたいという願望がありましたが、実際にはなれるはずもなく、いつも遠くから見ているだけでした。

でも、ふとしたことで視力検査を担当している千鶴さんという若い女性と仲良くなったのです。
千鶴さんは、ショートカットの似合う、ダレノガレ明美を感じさせる美人さんです。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

ある日、いつものように視力検査をしてもらうために待っていると、男性の検査員から声がかかったので部屋の中に入りました。
周りを見渡して、以前から気になっていた千鶴さんを探したのですが見つかりません。
それで、「今日は千鶴さんはいないの?」と男性検査員にそれとなく聞きました。
するとその検査員が、「いますよ。呼びましょうか?」と言ったので、「いや、別にいいよ」と断ったのですが、「千鶴さんがいいなら代わりますよ」と彼女を呼んできたのです。
千鶴さんには何度か検査をしてもらったことがあるので、彼女の方も当然覚えていて、「こんにちは」と言いながらやって来ました。

「ごめんね。なんだか彼に悪いことをしたな~」と言うと、「大丈夫ですよ」と千鶴さん。

なんとなく照れ臭くて、その日はあまり彼女の顔を見ることができませんでした。
それからは、検査する時は千鶴さんがいつもやってくれるようになり、手が空いていない時でも私の所に来て挨拶だけはしてくれるようになりました。

そんな千鶴さんと男女の中になったのは、それから半年が経った頃です。
取引先の人と居酒屋で飲んでいたら、そこに千鶴さんが友人とやって来たのが見えたので、トイレに行く時に声をかけました。

「千鶴さんじゃないですか?奇遇だね~」

「あらっ!どうしたんですか?」

「ちょっと仕事の接待でね~。それよりよく来るの?」

「たまにですね」

「そうなんだ・・・じゃあちょっとトイレに」

トイレから戻ってきた時も軽く頭を下げて自分の席に戻りました。
そして店を出る時に店員に言って、彼女たちの支払いも済ませたのです。

そんな事があってから、また病院を訪れたのは1週間後のこと。
待合室で待っている私の所へ千鶴さんが駆け寄ってきました。

「先日はどうもありがとうございました。申し訳ありません、払って頂いて・・・」

「いいんですよ、気にしないで。それより今度は一緒に行きませんか?」

「そうですね!都合がいい時に誘ってください」

「じゃあ連絡先を教えてくれる?」

「後でお伝えしますね」

私の検査が終わるとまた傍に来て、連絡先を書いた紙を渡してくれました。
そして3日後、メールで『明日あたりどうですか?』と誘ったらOKしてくれ、病院の傍にある公園で待ち合わせることに。
当日、早めに行って待っていると、仕事を終えてやって来た彼女。
白衣以外の姿を見るのは2回目でしたが、素敵だったので見惚れてしまいました。

「素敵ですよ、千鶴さん!」

「お世辞を言っても何も出ませんよ~」

「お世辞じゃないよ~」

褒められて満更でもなさそうな感じの千鶴さん。

「この近くでもいい?」

そう聞くとOKしてくれたので、駅の方に歩いて途中にあった居酒屋に入ることにしました。
焼き鳥などを食べ、少し寒かったので鍋料理も注文して一緒につつきました。
最初は視力検査員になった動機や、あの眼科に入った理由など真面目な話をしていましたが、酔いが回るにつれて自然と話はエッチな方向へ。

「彼氏はいるの?」

「出会いがないのでいません」

「そうか~、患者さんはお年寄りが多いしね~、俺みたいにw」

「そうですね~。だから看護師さんの中には出会い系を利用している人もいるんですよ~」

「ホントに~?千鶴さんも利用したことがあるの?」

「一度入会したことがあるけどすぐに辞めました」

「どうして?」

「なんか変な人が多くて・・・」

「ふ~ん」

頷きながら聞いていましたが、出会い系と言えばやはり“大人の交際”がメインの目的なのではと期待に胸が膨らみました。

「彼氏を見つけるために出会い系を利用するわけね?」

「それもあるけど、ただエッチしたいだけの人もいますね」

いい方向に話が進みます。

「千鶴さんはどっち?」

「さあ、どっちでしょう?」

「う~ん、どっちかな~・・・エッチは好きな方?」

聞いた後でちょっと後悔しましたが、「嫌いじゃないですよ~」と笑いながら正直に答えてくれました。

「あと、お金目的で出会い系を利用している人もいますよ」

(ひょっとして千鶴さんもお金目当てで俺に付き合ってる?)

ふと思いましたが、それはそれで一向に構わないと思い直して、思い切って聞いてみました。

「千鶴さんはどうなの?俺がお金を払うと言ったらどうする?」

「嫌ですか?そんな女性は・・・」

「いや、嫌いじゃないし、千鶴さんなら俺は構わないよ」

そう答えると伏し目がちに、「ありがとう」と。
そしてしばしの沈黙・・・。
そこで勝負に出ました。

「この後、ホテルに誘ってもいい?」

コクンと頷く千鶴さん。

「じゃあこれ食べたら行こう!」

残っていた物を黙って口へ運んだ2人でした。

店を出てラブホ街へ歩き出した私の後を黙ってついて来る千鶴さん。
部屋に入るとすぐに2人でベッドの上に。
スカートが少し捲れて、白い下着がちらりと見えました。
お風呂にお湯を溜めながら、彼女の横に一緒に寝転びます。
鼻を摘まんだりして遊んでいると、私の胸元に寄り添ってきたので、そのまましばらくじっとしていました。
好きな化粧の匂いにアソコが敏感に反応して大きくなりそうな気配。
お風呂のお湯を見に行こうとしたら彼女が袖を引っ張ったので、顎に手を掛けて持ち上げて、そっとキスしました。
ブラだけの姿にして濃厚なキスを交わし、そのブラを上にズラします。
白い乳房とピンクの乳首が愛おしくて、優しく愛撫してから乳首を口に含みました。

「お風呂に入らなくていいんですか?」

「後で一緒に入ろう」

お湯を止めて戻ると、スカートも脱いでベッドの中に。
恥ずかしそうな顔でこっちを見ています。
私もパンツ1枚になり、もう一度キスからはじめて彼女の若い身体を頂きました。
酔いも手伝い、彼女の方も大胆に足を開いてクンニをせがみ、私も自慢の肉棒を突き出してフェラを要求です。
洗っていませんでしたが彼女のマンコは無味無臭で、心置きなくクンニしてあげることができましたし、彼女の方も気にせずにフェラと手コキを交互に繰り返していました。
私の肉棒は想像より大きかったようで、マンコに入れると、「あ~硬いのが、硬いのが・・・」と口に出しながら快感に浸っていた彼女でした。

1回戦が終わってから一緒にお風呂に入り、そこでもお互いの性器を舐め合ってから再びベッドへ。
その時、部屋に置いてあった電マで乳首やクリトリスを刺激してあげたのですが、どうやら気に入ったようで、自ら手に取り何度もクリトリスに当てていました。
酔っていたこともあり2回戦目は不発に終わってしまいましたが、彼女は十分満足したようでした。

それ以来、通院するたびに彼女を呼び出し、ラブホで若い体を堪能しました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました