妹の一本筋とぺったんこおっぱい

この体験談は約 6 分で読めます。

罪悪感というより懺悔に近いかもしれません。
僕には2歳年下の妹がいます。
その妹に襲いかかってしまった体験を告白します。

中3の頃、僕はクラスメイトとあまり仲良くなく、クラスの女子を好きになっても仲良くなれる保証がゼロでした。
そんな僕の思春期の性的な興味の対象は、自然と2歳年下の妹に向いていきました。
妹にガチ恋してしまっていたのです。

それに僕にはロリ属性があったのだと思います。
クラスメイトの女子は体つきが丸くなってお尻が大きくなって胸も大きくなって、エロい体つきに変わりはじめていました。
しかし僕はまだ小学生時代の体型を引きずっている、痩せてて足が細く、胸もほとんどぺったんこ、お尻も小さい妹の体型の方に魅力を感じていたのです。
僕はネットでエロい知識を仕入れては、その知識を脳内で妹に変換して、妹とエロいことをする妄想ばかりを考えて生きていました。
そして妹が低学年時代に見た、最後の一本筋おまんこの記憶と、ぺったんこおっぱいの小さな乳首を、何度も何度も繰り返し思い出していました。
それが中3の頃の僕のオナニーのおかずでした。

妹もまた中1で、エロい知識や男に対する警戒感が少なかったのでしょう。
家庭内で、妹がルームウェアでショートパンツで細い足を曝け出していたり、前屈みになった時にスポブラが見えたりするのを、僕がエロ目線で見ていることには全く気づいていなかったようです。
そして、そんな僕の思春期の妄想が、妹に対して暴走する日がやってきました。

その日は、両親が父親の元上司のお通夜に出席するだかで急遽家を空けて、僕と妹は2人っきりで留守番をしていました。
留守番中に妹が上半身はゆったりしたピンクのタンクトップ、下半身はジョギングパンツのようなヒラヒラした薄い生地のショートパンツというルームウェアで僕の部屋に入ってきました。

「お兄ちゃん、漫画貸して」

妹は、僕のベッドにゴロンとうつ伏せに寝そべって漫画を読みはじめました。
僕は自分の勉強机の椅子から、ベッドに寝そべっている細い体と小さいお尻、そこから伸びた細長い手足の素肌を見下ろし、ムラムラを抑えることができなくなりました。
寝そべって妹が読んでいる漫画を後ろから一緒に読むふりをして、妹の背中とお尻側から覆いかぶさりました。
最初は跨がるような感じで、妹に直接そこまでは体を接触させていなかったのですが、その体勢になっても特に妹は警戒心を見せずに漫画を読み続けているので、僕はますます欲情しました。

そのまま自分の体をベタッと妹に押し付けるような形で覆いかぶさり、体重をかけました。
僕の勃起したちんこが妹の小さいお尻に押し付けられます。
僕は無意識に妹のお尻の割れ目に、自分の勃起したちんこをめり込ませるように腰を動かして調整しました。

「ちょっとお兄ちゃん、何してるの?重いよ、重いってば」

妹はさすがにビックリして体を動かしました。
妹が動くことによってちんこが擦れて、僕はますます気持ちよくなりました。
そして僕は完全に理性を抑えられなくなりました。
完全に妹を押さえ込んでるので何をしても平気だと思うと、妹がどう思うかとか、後で親に報告されたらどうなるかなんてことは、もう気にならなくなっていました。

僕は妹のショートパンツのお尻側に手を突っ込んで、中に穿いている妹の綿のパンツを探りました。
妹は白地にピンクのチェック模様の入った、子供っぽい穿き古した綿のパンツを穿いていました。

「お兄ちゃんだめ!何してるの?ちょっ、お兄ちゃんってば!」

妹が戸惑えば戸惑うほど、僕が今まで頭の中で妄想していた、妹と禁断のエッチをしてしまうというシチュエーションにマッチしてくるように感じました。
妹の嫌がる声すら感じている声に聞こえてきた僕は、「いいから、いいから、気持ちいいことしてあげるから!」と言って妹のタンクトップの裾も捲りあげました。
わずかにくびれの感じられる妹の細い腰から背中まで丸出しになりました。
妹は、いつもの白いスポブラをしていました。
僕はスポブラの背中のゴムに手をかけ、そしてタンクトップを巻き込むようにして、妹の頭から脱がそうとしました。
スポブラのサイズ感は緩く、すぐにずれて脇の下の方まで上がりました。

「やめて!やめて~!お兄ちゃん、落ち着いて!!!」

妹は暴れました。
そして僕を押さえつけようとこちらに体を捻ってきたので、妹の体は仰向けになりました。
スポブラが脱げかけていたのでおっぱいが丸出しになりました。
僕が想像していたよりも妹のおっぱいの膨らみははっきりしていて、乳首も想像よりも大きくて色が濃くなっていました。
妹は僕のギラギラした目つきに恐怖を感じたのか抵抗が弱まりました。
向かい合う形になった妹の服を僕はどんどん脱がしました。
タンクトップは首くらいの所に引っ掛けた状態で、ハーフパンツと綿のパンツは足首くらいまで引きずり下ろし、ほぼ妹は全裸になりました。
僕は妹の一本筋まんこを確認しようとしましたが、妹は股間を手で押さえて邪魔をします。
僕が下にずれようとすると妹が上半身を動かしてしまうので、僕は妹の上半身を押さえつけて妹のおまんこと向き合いました。
妹のおまんこは、思ったよりも毛がたくさん生えていて、女の下半身になっていました。
理想としていた一本筋おまんこと対面できず、一瞬がっかりしたような気分になりましたが、ちんこは本能的に反応して硬くなり、苦しさすら覚えました。

僕は妹の足を思いっきり開き、一本筋の間からビラビラが成長しはじめているおまんこをガン見しました。
その中身を見てみたくなり、指でおまんこを広げました。

「ダメ~!お兄ちゃんダメ~!」

妹は僕を押しのけようとしました。
しかしその悶える動作は、僕にとって興奮材料でしかありませんでした。
僕は妹の下半身をもっと感じるために、自らズボンを脱いでちんこを露出させ、妹のふくらみかけたおっぱいにごしごし擦りつけながら、妹の股を開いておまんこを観察しました。
クリトリスがあるはずの場所は、ヒダに隠れて見つかりません。
僕は妹のクリトリスを探そうと、グリグリと触りました。
最初、妹のおまんこは完全に乾いていたのに、僕がクリトリス見たさにヒダをめくったり、光を当てるために足を思いっきり開かせたりするたびに、爪の先がクリトリスに接触していたのでしょう、妹のおまんこがじわじわと濡れはじめました。
僕は、口では拒んでいるけれど、妹の体は受け入れてくれていると勝手に解釈しました。

「お前、感じてるのか?」

「お兄ちゃん、やめてってば!」

「じゃあもっと気持ちよくさせてやるよ!」

僕は妹のおまんこをAVのようにクンニしはじめました。
最初は足を閉じようと力が入っていた妹も、僕がクンニをはじめると体が快感を感じてしまったようです。
徐々に足の力も妹の声も弱々しくなってきました。
妹の「お兄ちゃん、やめて~」という声が魅惑的になってきたと感じた僕は、妹の顔の前に自分のちんこを持っていき、ベタベタと妹の顔にちんこを擦りつけました。

「フェラしたいならフェラしてもいいよ」

すでに僕のちんこからは我慢汁が垂れていました。

「顔が汚れるからやめて~」

「だったら早くフェラしてくれ!」

僕はちんこを掴んで妹の口の中に押し込みました。
僕は妹と禁断のシックスナイン体勢になりました。
僕が妹の反応を確かめるために、ミリ単位で舌をずらしながらクンニしていくと、僕の舌の先端がクリトリスに接触した瞬間、「アアン!!」と大きな声を出してびくっとなりました。
ここがクリトリスかと思い、僕はそこを集中的に責めました。
妹は、思わず声が出てしまうのを誤魔化すかのように、僕のちんこにしゃぶりついてきました。
妹的にはフェラのつもりはなかったかもしれませんが、妹が口をすぼめた状態で僕のペニスを締め付けたり緩めたりするのは、僕にとって理想的なフェラでした。

「気持ちいいぞ。お前、上手だな!」

そのまま僕は妹の口の中に射精しました。
妹は口の端から僕の白い液体を垂らしながら、「やめて~やめて~」と言い続けました。

しばらく僕は妹のおまんこを観察しながらクンニしました。
クリトリスやおまんこの穴をビロンと広げて、処女膜らしきものまで確認しました。
しかし僕は、妹のおまんこが想像していたようなロリまんこではなく、女を感じさせる未知の成長をはじめていたことに気づいて、急に恐怖を感じてしまいました。
このまま強引に挿入することすら可能だったと思いますが、妹の処女膜を自分が破ってしまったら、もう後戻りできなくなると思いました。
射精して多少性欲が収まったのもあるのかもしれません。

「今日はこれくらいにしてやるよ。またして欲しくなったらいつでも来いよ」

僕がそう言うと、妹は涙を拭い、僕の漫画を持ったまま部屋に閉じこもってしまいました。

その後、妹は親にチクったりはしなかったのですが、僕に対する警戒心は強くなり、家の中で2人きりになることはなくなりました。
僕は僕で、女の体に成長して妹がだんだん遠い存在になっていくようで、妹を襲いたい気持ちがなくなりました。
そしてそれぞれ、そのことを秘密にしたまま大人になりました。

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