エロい女子大生と2人っきり

この体験談は約 5 分で読めます。

大学生の時は性欲が旺盛で、猿のようにセックスするような状態ですねよ。
高校時代はまだ躊躇があるけど、大学になると男と女で2人きりになったら、前触れもなくすぐにエッチが始まっちゃうんじゃないかと思います。
僕の大学時代も例外ではなく、僕自身はそこまで積極的ではなかったのに、2人きりになったという理由だけで、思いがけず付き合ってもいない女友達とエッチしてしまった体験あります。

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当時大学3年だった僕は、同じ学科の紀子の家で、他の友達(男女6人くらい)と家飲みをしていました。
紀子はその中ではちょっと大人びている感じで、男性経験も多い感じ。
顔は童顔だけど胸は結構強調していて妖艶さを醸し出していました。
その日の紀子は、上半身はぴっちりしたブラウスだけど、上までボタンが留まっていたのでおっぱいの形が服の上からでもわかる感じ。
下半身はひざ丈くらいのチェックスカートに生足でした。
まあ、ちらちら鑑賞しつつも、そのまま普通に飲んで解散しました。

電車に1人で乗って帰るつもりだったのですが、財布を紀子の家に忘れたことに気付きました。
すぐに紀子に連絡して、紀子の家に取りに戻ることに。
待たせてはいけないと思ってちょっと小走りで紀子の家に着いた時、僕がちょっとハアハアしていたので、「お茶でも飲んで休んでいきなよ」と言ってくれました。
それは自然な流れだと思いましたが、みんなが帰った後で気を抜いたのか、紀子のブラウスのボタンが2つくらい開いて胸の谷間まで見えていたのが気になりました。

紀子と2人きりになると、なんだかさっきと違う雰囲気になりました。
すると紀子が、「◯◯くん(僕)ってムッツリスケベだよね」と言ってきました。
全否定しても紀子はお構いなし。

「だって、なんかいつも舐めるような目線で見てくるし・・・。それに今日だって、時々股間の位置を直してるのに気付いてたよ・・・」

そんなことを囁いてきました。
図星だったので何も言えなくなってしまいました。
僕が黙ると紀子はさらに耳元に口を寄せて聞いてきました。

「本当は私とエッチなことがしたいから戻ってきたんでしょ?」

僕はびっくりして何も答えることができませんでした。
すると紀子が唐突にキスをしてきました。
たぶん僕は目を真ん丸にして硬直していたと思います。
あまりの展開に反応に困っていると、紀子は意地悪な笑みを浮かべながらまたキスをしてきました。
今度は紀子の舌がヌルヌルと入ってきて、さらに紀子は僕のガチガチに勃起したペニスに手を伸ばしてきました。
笑みを浮かべながら紀子は僕のTシャツの中に手を突っ込んできて、僕はされるがままになりました。
ほとんど時間を置かずに紀子の手は僕のズボンに入ってきました。
紀子は最初は僕のボクサーパンツの上から、僕のペニスを丁寧に焦らすように撫でてきました。
僕はその感触に耐えるために身体を硬くしました。

このままされるがままになってはちょっと男として恥ずかしいと思い始めた僕は、なんとか紀子のブラウスの上からおっぱいと乳首を探り当てて、さわさわと撫でました。
さらに紀子に手を取られてブラウスの中に突っ込まれた僕の手は、最初はブラジャーの上から紀子のおっぱいを触り、その後ブラジャーの内部に侵入させられました。
紀子のおっぱいがダイレクトに感じられました。

「紀子のおっぱい、見せてあげるね」

躊躇なく言われて僕はただ、「うん」と頷くことしか出来ませんでした。
紀子がブラウスを脱いで、ピンクの小さな模様が僅かに入った白いブラジャーを上にずらすと、はち切れんばかりのおっぱいがこぼれるように出てきました。
すでに乳首が硬くなっていて、濃いピンク色でした。
紀子が身体を密着させてきたので、僕は強制的に紀子の胸の谷間、そして乳首に唇を当てるようになりました。
僕の舌先と唇が紀子の乳首に当たると紀子は敏感に反応しました。
紀子は「はあはあ」と陶酔したような喘ぎ声を上げながら僕に身体を触らせつつ、紀子も僕のペニスを触ってきました。
急展開ながら、いつの間にか僕たち2人はまるで恋人のようでした。

僕は紀子のおっぱい揉み、乳首をチロチロと舐めていました。
もちろんその間、ずっと紀子も僕の乳首やペニスを撫でながら荒い息をしていました。
紀子は身体を仰け反らせながら、次第に「ああん!あああ!」と喘ぎ声が大きくなっていました。

「みんなが帰った後、1人エッチしようと思ってたんだ」

紀子は自分でスカートを捲りあげ、じゅくじゅくに濡れたおまんこをはっきりと僕に見せつけてきました。
陰毛を薄く整えたおまんこは、男に見られることを意識しているかのようなキレイなおまんこで、しかもすでに相当濡れていました。
脱ぎ捨てたパンツの裏側の染みが付いた感じからみて、紀子は僕が戻る前にすでに1人でちょっとオナニーを始めていたのかもしれません。

めちゃくちゃエロいシチュエーションの中、紀子は「舐めて・・・」と、僕にクンニをおねだりしてきました。
僕はまず、紀子の綺麗なおまんこのクリトリスに吸い付くようにしてクンニをはじめました。
クンニをはじめると紀子は「あん!あん!あん!」と今まで聞いたこともないような声になり、理性を失ったように自分で両脚を押さえて、おまんこを突き出してきました。

「あん!あああん!アアアアアン!」

紀子の声を聞きながら僕はクンニを続け、紀子のエロさに驚いていました。
硬く尖った部分を弾くように舌を動かすと、「アアアン!アアアン!」と、泣き叫ぶような声をあげています。
紀子のクリトリスは見てわかるほどピンクで、つるつるに膨張していました。
わざと音が出るようにしてクンニして、クリトリスを集中的に舌で転がすだけで、紀子の声が大きくなっていきました。
突然紀子の喘ぎ声が途絶え、腰がヒクヒクと浮き始めたので、思いっきりクリトリスを吸い取るようにすると、「ハッハッハッ!いやあああ!」と大声で叫びながら思いっきり絶頂の姿を見せてくれました。

イッて、ちょっとぐったりした後、もぞもぞと起き上がると、今度は僕のズボンとパンツを脱がしてきました。

「めっちゃ気持ちよかった。ありがと。今度は◯◯くんにフェラしてあげるね」

僕はガチガチに勃起して触られるのを待っていたペニスを突き出しました。
四つん這いの紀子の前で膝立ちになって、ペニスだけ前に押し出すような姿勢でフェラされました。
ここまでの積極的で大胆な紀子の行動から予想していた通り、紀子はフェラに慣れている様子で、かなり上手でした。
唾液をたっぷり塗り付けて、それを僕の先走り汁と混ぜながら、すするようにしゃぶってきました。
口をすぼめるようにしてペニスに圧を伝えつつ、チュウチュウと音が出るように吸われました。
まるで僕のペニスを完璧に把握しているかのようでした。

(このまま続けられたらイッちゃう・・・)

僕が心配になったタイミングでフェラを止めると、ガチガチに硬くなった僕のペニスを手で押さえたまま、上に跨がってきました。

「あっ!まだコンドームが・・・」

言いかけた頃には、もう僕のペニスは紀子のおまんこに包まれて、心地よい温かさを感じていました。

「今日は大丈夫だから、中に出していいよ」

すでに僕に跨がった紀子の腰は上下に動いていました。
僕の腰に紀子のスカートが当たる感触も心地よく感じました。
きれいな紀子のおまんこに僕のペニスが出し入れされているのを目の当たりにした瞬間、僕は「あああ!イク!」と短く声を発して、際限なく紀子の中に発射していました。
僕にとって初の中出しでした。
僕はしばらく快感で動くことができず、紀子のお掃除フェラもされるがままでした。

その頃には終電がなくなってしまっていました。
結局、泊まって朝までセックスしました。

紀子と頻繁にエッチをしたのはその一時期だけでしたが、主導権はずっと紀子で、僕はいつもされるがままでした。

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