大家の息子の信也くん・第3話

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先日21日の日曜日の事です。

土曜日が天候が悪かったので洗濯が出来ずに部屋掃除で終わり、日曜日は晴れたので洗濯で大忙しで娘を公園に遊びに出しました。
11時過ぎに大家さん夫婦が信也くんと娘を連れて来ました。
大家さんは来るなり早々に部屋に入って、私に謝って来ました。

私は何だか理解出来ませんでした。
信也くんのお母さんが「御免なさい」を言うばかりで、私は何がなんだか解りませんでしたが、信也くんの顔を見て大体解りました。
信也くんの顔が腫れて青なじみ、私はとぼけて「何かあったのですか」と聞くと、父親が「この度は信也が娘さんに悪戯しまして・・何とも申し訳御座いません。息子も受験を控えてストレスが」・・・と色々と言い訳を始めました。

話を聞くと、信也くんが公園で遊ぶ綾を連れて来て、ゲームをやると言って部屋に入れて遊んだそうです。
お母さんがお菓子とジュースを持って信也くんの部屋に入ると、娘の綾のパンツを脱がしアソコを悪戯してたとか。
私は私で信也くんとのことがバレたかと冷や冷やしてると、娘と信也くんの事ばかり。
信也くんは両親に初めて悪戯したと言ったとか、私は通り一編に怒りました。

「警察か児童相談所に相談する」と言うと、父親が「内密に・・・」と何か封筒に入った物を差し出しました。

中身を見ると30万円入ってました。
私は欲しいのは山々でしたが、「母子家庭と思って馬鹿にしないで」と、強く出て封筒を返しました。
私が引っ越すと言うと、大家さんが夫婦で「待ってください」と言って、当分は家賃は要らないので引っ越さないでと言うので、私は「少し考えさせて」とその場は終わりにして、母親に信也くんに後で話があるので一人で来るように言いました。

大家さん親子が帰った後に、娘に聞いたら鉄棒にアソコをぶつけて泣いてる所を信也くんが見つけ、悪戯心で連れ帰り、パンツを下げて見てる所を母親に見つかったみたいです。
本来なら母親の私の所に連れて来るのが当たり前なんですけど・・・。

夕方頃、信也くんが何か大きな荷物を持って来ました。
中身を聞くと綾ちゃんへ大家さんからのお詫びのしるしの、お菓子や可愛い衣類でした。
未だ孫のいない大家さんは、綾が可愛いみたいです。

私は信也くんの耳元で、我慢しないと少年院行きで高校も駄目になることを言うと、何時になく真剣に土下座して謝ったので、再び耳元で「出したいの?」って聞くと、小さく「ハィ」と言うので、急いで大家さんに手紙を書き(内容は最後に)綾に手紙を持たせ家から出して、二人きりになって信也くんのチンチンを触ると既に硬く勃起です。

「おばさん・・・」と言ってスカートの中に手を入れてきたので、思いっきりつねって・・・。

「今日は駄目。触らせないョ。パンツを脱ぎなさい」

信也くんがズボンとパンツを一緒に脱ぐと、包茎のチンチンが硬くなって、亀頭はヌルヌル液で濡れて、皮を剥くと恥垢で真っ白で臭い匂いでいっぱい。
私は濡れティッシュでチンカスを拭き取り、口に咥えて少し扱くと、濃いヌルヌルが口の中に広がりました。
精液をティッシュに吐き出して、

「信也くん、おばさんの舐めたい?」

「ハイ、舐めたいです」

「今後はおばさんのいない所で綾を悪戯したら駄目ョ」

「ハイ、しません」

いつ綾が帰るか解らないので、私はパンツだけ脱いで69の体位で。
信也くんは二度目の射精で、私は物足りない感じで終わりましたが、少しはいきました。

それから15分すると、綾が信也くんのお母さんと来て、夕食を誘われ母と娘で伺いました。

手紙には、信也くんをかばう文面で「信也くんも一人っ子で妹の感じで労わったのでは」と書きました。
私の方こそばれたら大変です。

夕食は居間のコタツに入って頂きました。
綾は信也くんの隣に座らせ、綾も信也くんを「お兄ちゃん」と呼んで、私は大家さんにお酒を勧められてほろ酔いかげんでしたが、信也くんがコタツの中で綾のアソコを触っているのは解りましたが、当分家賃は無料で、娘の綾は信也くんはお友達の考えみたい。
後で30万円貰っておけばと思う気持ちでした。
でも、大家さんが娘の綾を孫みたいに可愛がってくれるので、まー今回は良しとしましょう。

こんな感じで、年初めの半ば過ぎでした。

<続く>

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