大家の息子の信也くん・第4話

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早朝から元気な信也くん。

あれから信也くんが椅子に座り、私はパンティーを脱ぐと信也くんを跨ぐ感じでペニスに腰を落とし、上下に動くと3分もしないうちに射精です。
今日は洗濯日和で、一旦信也くんを自宅に帰して「勉強しなさい」と言って部屋から出しました。

1時間ほど経過した頃、信也くんがビデオテープを持って来ました。
ジャケットを見るとタイトルが『淫乱・人妻縛り攻め』とありました。
良く見つけて来るものです、ガキ分際で。
私は入手方法を聞くと「ネットで購入した」と言いました。

私も家事仕事が一段落して、洗濯機が止まるまでビデオを見ることにしました。
信也くんはビデオのジャケット見て勃起させてます。
ビデオが始まるとおばさん風の女性が一人でオナニーシーンから始まり、パンティーをずらし、バイブを入れていきまくり、私だったら壊れちゃいます。
シーンが変わり若い男優さんが登場すると、すぐにフェラが始まり、やがて射精すると、女性はソファー座り、肘掛けに両足を縛られナショナルの按摩器でクリトリスを刺激されると狂ったように声を上げて放尿です。
ローションを塗った按摩器の先端は子供の手の拳くらいです。
スッポリ膣内に入ると音を立てて、刺激の連続・按摩器が抜かれるとバイブが入り、膣と肛門の2箇所同時に攻められてます。
AVの人妻おばさんは何度も失神したりいきまくり、私もビデオを見てるうちにアソコはヌルヌルになってると、信也くんがビデオと同じことをしたいと言い出しました。
私は信也くんに言いました。

「ガキのくせに何を考えてるのョ。入試の勉強は大丈夫なの?」

信也くんは、ビデオと同じことが出来たら勉強すると言うので・・・。

しかし、よく考えると信也くんのためになんで私がそこまで・・・と思ったのですが、心と裏腹に私の下半身は反応し、娘の学習用の椅子に腰掛けさせられ、両足を肘掛けに乗せると手首と一緒にガムテープでグルグル巻きで抵抗できません。
信也くんはビデオを按摩器の刺激のシーンまで巻き戻すと、同様の行為をはじめました。
パンティーは鋏で切られ、変態そのもの。
バイブが音を立てて刺激と同時に膣内に入り動かされます。

私は中学校3年生のガキに、何度もいかされました。

そんな中で右手につけたガムテープが緩みはじめました。
信也のガキは調子に乗って私のクリトリスを舐めてます。
私は刺激されながらも信也くんの両肩に自由になった両腿を乗せ、首を締め付けてやりました。
更に、両手で信也くんの頭を押さえ引き寄せて、大陰唇を顔面に擦り付けると、苦しいのか両手で突き放そうと藻掻きました。

私は信也くんの藻掻く姿がなんとなく可愛く感じ、少し意地悪く続けると・・・。

「おばさん、御免なさい!」

私はビデオの世界と現実の性行為を話して聞かせ、カーペットにバスタオルを敷き、勃起の治まらない信也くんのペニスを正常位で迎えて射精させました。

行為が終わってシャワーを浴び終わると、全身をブルブルと悪寒が走り、その晩に39度から40度近く発熱。
近所の診療所で診て頂くとインフルエンザとのことで、昨日まで保々1週間寝込みました。
娘の綾は大家さんが預かってくれたので助かりました。

信也くんは、夜食を届けてくれて、私が眠ってるふりをしてると胸を触ったり、パンティー越しにアソコを触りながら私に添い寝の感じで、オナニーして出してました。

・・・男って何でそんなに出したいのでしょうか?

<続く>

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