無理やりされた素股の興奮と快感が忘れられません

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高校時代、学校帰りに友達と遊び、ほぼ終電に近い電車に乗り、補導員の目を盗みながら家に帰ってた時の話です。

当時の私は金髪で濃い化粧。
ミニスカートにルーズソックスで、いわゆるギャルに分類される方でした。
もう夜も遅いため車通りも少なく、歩いてる人といったらたまにジョギングしている人がいるくらい。
家に帰る道は街灯が少なく、ほとんどの家は明かりも消えているので、ほぼ暗闇に近い路地をヘッドホンで音楽を聴きながら帰ってました。

ふと後ろから走ってくる音が聴こえて、（ジョギングの人かな？）と気にしてなかったのですが、その人は後ろから抱きつくようにして、私をあっという間に空き家の庭へと引きずり込みました。
なんとか逃げようと抵抗したのですが、抵抗も虚しく押さえつけられてしまいました。
その男は片手で私の口を塞ぎ、もう片手をブレザーの下に潜り込ませると、制服のワイシャツの上から胸を揉んできました。

金属アレルギーの私はブラジャーのワイヤーを止める金具がダメで、胸はＦカップあるのですが、普段からカップのついたキャミソールか、スポーツタイプのブラを着けていました。
普通のブラとは違い、薄いワイシャツとキャミソールの上から胸を揉まれると、パッドに乳首が擦れてビクンッとなってしまいました。
よく胸が小さいと感度がいいと聞きますが、なぜか乳首が敏感で、それに気付いた男は胸を揉みながら指の間に乳首を挟み、強弱をつけて乳首を摘まんできました。
思わず、「んっ・・・」と声が出てしまいました。
手を引き離そうと力を入れるたび、狙ったかのように乳首を摘ままれたり、ぴんと弾かれたりして、ビクビク震える体が止まりません。
いつの間にか男は両手で乳首を引っ張ったり、ブラだけをズラし、爪で先端をカリカリされたりしました。
漏れる声と足の震えが止まりませんでした。

「んっ・・・やめ・・・。ぁ、ぁ・・・。んぁ・・・」

唇を食いしばって必死に耐える私の口の中に男の指が入ってきて、口を無理やり開かせるようにバラバラに動く指が舌を擦ったり上顎をなぞったりすると、気持ち良くて訳が分からなくなりました。
もうエッチの経験はあったのですが、それとは比べものにならないくらいの気持ちよさでした。
ハァハァと耳元で聞こえる男の息が首筋に当たって、またビクリと体が跳ねます。
お尻に擦り付けるかのように硬くなったモノが当てられ、それが何か頭で理解すると、ジンジンとクリトリスが疼いてきて、同時に触って欲しい気持ちが湧いてきました。

キスもしたい・・・。
舌と舌をヌルヌルと絡ませたい・・・。

後ろを振り向こうとした私を止めるかのように首筋に吸い付かれて、「ゃん！」と声が出てしまいました。
首筋や背中を何度も吸いつかれるたびにゾクゾクとした感覚が体を震わせ、たまらず声が漏れます。
首や背中は弱くなかったので、なぜこんなにも気持ちいいのか分からずパニックでした。

男は興奮した様子で息を荒くしたまま私を塀に手をつかせると、パンツを少しだけずり下げます。
カチャカチャとベルトを外す音が聴こえて、ずり下ろされたパンツの隙間から、硬く熱くなったチンポが入ってきました。

あ・・・挿れられる・・・。
知らない人のチンポが、慣らしもしてないおまんこに挿れられちゃう・・・。
ああ、挿れて欲しい・・・。

私は心の中で思いました。
ですが、男は中には決して入れず、ビショビショになったお汁を塗りたくるようにおまんこを往復すると、私の足をぴったりと閉じて腰を動かし始めます。
大人になってから、この行為が『素股』と呼ばれるものだと知ったのですが、硬く反り立ったオチンチンはヌルヌルと滑り、期待で剥き出しになったクリトリスをゴリゴリと擦りました。

あンッ・・・。
ぁ、あっ！だめぇ・・・。
クリちゃん、気持ち良くなっちゃう・・・。

「やぁんッ！」

力強くコリコリとクリトリスを転がされる快感に、声を抑えることができませんでした。
アンアンと喘ぐ私の口に再び指を突っ込み、大きな喘ぎ声を出すことを止めた男は、私のおまんこの穴をカリで引っ掻きながら腰を振り続けます。
私も絶え間なく与えられるゾクゾクした気持ち良さがもっと欲しくて、口の中でバラバラに動く指に自ら舌を絡ませてフェラするかのように舐め、男の動きに合わせて腰を振りました。

んッ・・・。
あぁ・・・んぅ・・・。
アン・・・あ！
だめ・・・もうっ、イッちゃう・・・！

焦らされていたこともあり、すぐにイキそうになる私を見た男は首筋を舐め回しながらさらに速く、クリトリスを抉るかのようにピストンしました。

アン、あっあっ・・・。
イク・・・イクイク・・・も・・・。
ぁ、あああんんンンン！！

意識が飛びそうなくらいの快感に襲われ、ビクビクと今までにないくらい体を震わせ、思わず叫びそうになった私の口から指を引き抜くと、力強く数回腰を振って動きを止めました。
ドクドクと震える股の間のチンポ。
パンツに感じる私のお汁とは違うドロリとした暖かい液体。
ぼんやりした頭で、（この人もイッたんだ・・・）と思いました。

（挿入もしていないのに、クリトリスだけでこんなに気持ち良かったら、中に挿れられたらどうなっちゃうんだろう？）

そんな期待にドキドキする私をよそに、男は私のパンツを脱がすと、自分で立つのもやっとな私を置いて走って逃げていってしまいました。

その時の興奮と気持ち良さが忘れられず、私は股の間に何かを挟んで腰を振りながらクリトリスを擦りつけるオナニーにハマってしまいました。
クリトリスが剥き出しになって勃起し、ジンジンとして腰が勝手に動き出すまで乳首を触って焦らし、焦らしに焦らしてからディルドを挿入する気持ち良さはたまらく快感で、普通のエッチでは物足りなくなってしまいました。

（今度は中に・・・）

なんて思いながら、遅くなった日はわざと暗い道を通って帰ります。
パンツを期待で濡らしながら・・・。