大家の息子の信也くん・第2話

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昨年の暮れから新年の3日まで、大家さんは出身地の実家に行きましたが、息子の信也くんは受験勉強を理由に自宅に残りました。

大家さんから信也くんの食事の世話を頼まれ、見返りに一月分の家賃は免除と、2万円を貰い、引き受けました。
大家さんが出かけると信也くは早速、私の部屋に来ました。
私は大掃除の最中だったので、娘の綾の遊び相手を頼むと、信也くんは娘を連れて近くの公園に出かけて行きました。
しばらくして信也くんが、信也くんの自宅に娘を連れて入って行くのが見えたので、少し時間をおいて電話をしましたが、なかなか電話には出ません。

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しばらくコールを続けると・・・。

「はいもしもし信也です」

「信也くん、今何してるの」

「ハッ、はい。綾ちゃんとゲームして遊んでます」

「信也くん、綾にエッチしたら駄目ョ。後で綾に聞けば解るのョ」

「はい・・少し触ってました。御免なさい」

「怪我をさせたら駄目ョ。それでオナニーはしたの」

「はい!二回出しました」

「信也くん、電話を綾に代わって」

綾が少しして電話に出ました。

「綾ちゃん信也くと何して遊んでるの」

「はだかごっこダヨ」

私は少し間をおいて大家さんの家に行きました。
何度かお邪魔してたので信也くん部屋も知ってました。
音を立てずに二階に上がり信也くんの部屋のドアを少し開けて覗くと、娘の綾は全裸でベッドに仰向けに寝かされ、手にはアンパマンのぬいぐるみを持って遊んでます。
信也くは娘の下半身に何かを入れてました。
よく見るとそれはガラスの体温計です。
更に何処で入手したのか小さな玉子型したバイブレーターで小さなクリトリスを刺激してます。

「あやちゃんどんな感じ」

「おにいちゃんくすぐったいョ。おかあさんにはないしょダヨネ」

私は一旦、1階に下りて玄関のチャイムを鳴らすと5分ほどして信也くんが玄関ドアを開けました。
信也くんのジャージーのズボン前が大きく膨らんでました。

私はズボンの膨らみを握って・・・。

「これが娘に悪い事したのね」

「御免なさい」

「おばさん見てたのョ」

私は信也くんのチンチンを掴んだまま2階信也くんの部屋に入ると、娘の膣に体温計が入れられオシッコをしたのか小さな洗い桶に水が溜まり、ティッシュが丸めて何個か落ちてました。
娘は虚ろな目つきで口で呼吸してました。

「綾は未だ6歳ョ。こんな事して怪我したらどうするの?大家さんに言いつけないとネ」

「おばさん御免なさい!親には言わないでくださいお願いします!」

「信也くん、これは立派な犯罪だよ?綾のアソコに何したの。おばさんに詳しく話しなさい」

信也くんは蚊の鳴くような小さな声で、公園で悪戯出来ないので自宅に連れ帰り、ネットで購入したバイブレーターを使ってみたかったと言いました。
部屋のテレビとDVDに電源が入っていたので再生ボタンを押すと、タイトルがミヨちゃんと出て9歳くらいの女児を車の中で悪戯するシーンが始まりました。
私は娘の膣に入った体温計を抜き、ティッシュで性器を拭いてショーツを穿かせ、衣類を着せて綾を帰宅させました。

信也くんに「まだこんなDVDは沢山有るんでしょ?正直に出しなさい」と言いました。

信也くんは押入れから渋々ダンボール箱を出すと、中身を見せました。
DVDは全て児童ポルノで数えると25本もありました。
DVDの一つにタイトルが『幼い9歳バイブ攻め』。
それを再生すると女児が寝かされ、手袋をつけた手が幼い女児の性器をバイブレーターで悪戯し、更に刺激を続けると膣口に透明な体液が出て、更に見てると細いバイブレーターを挿入して膣口に鮮血が出るとDVDは終わりました。
信也くはこれをヒントに娘に悪戯したみたいです。

「信也くん、綾もこの子と同じに濡れたの?」

「ハイ・・・少しヌルヌルが出ました。気持ちいいって言いました」

「綾は今年小学生になるのョ。変なことは教えないでョ。綾が寝ている時なら私もそばて舐めさせたけど」

私の説教を聞きながらも、信也くんのズボンの膨らみは治まりません。
私もDVDを見ているうちに下半身が反応して濡れてくるのが解り、「信也くん、綾にしたと同じことおばさんにもしてみて」と言いました。

私はお風呂場を借りて、陰毛を剃り落としアソコをツルツルにして信也くんの部屋に戻り、信也くんのズボンとトランクスを脱がせ、まずはお口でするとすぐに口の中に射精しました。
私はベッドに腰掛てスカートを捲りパンティーを脱ぎ・・・。

「信也くん、綾と同じョおばさんを舐めて頂戴」

信也くは膝を着く感じで姿勢を低くすると私の股に顔を入れ、既に愛液で濡れた部分を舐めはじめました。
私は信也くんの頭を両手で引き寄せアソコを信也くん顔に押し付けました。

「オッ・・おばさん苦しいです」

「許してあげるからバイブでいかせて」

信也くんは机の引き出しから三個の箱を出し、ふたを開けると太いコードレスのバイブが出てきました。

「信也くん、それを綾に使うつもりだったの?そんなの入れたら怪我をして少年院行きョ」

「あやちゃんには使うつもりはありません。ピンクローターは試しましたけど、これはおばさんに使おうと買ったんです」

「信也くん、入れて早く」

太いバイブが音をたてて振動してクリトリスと膣を同時に刺激されました。

「信也くん、細いバイブはお尻に入れるのョ。入れたら出し入れする感じで動かすのョ」

信也くんは私の言う通りに真剣に動かし、私も何時しか歓喜の声を出して年甲斐もなく何度もいきました。
中学生の部屋で何度もエクスタシーに達し、中学生にやられてる事だけで興奮しました。

「信也くん、上手ョ。今度は信也くんの入れて」

私からバイブを抜くと信也くは硬くなったチンチンを入れて、激しく腰を動かしました。
何度も射精してるせいか中々出ません。

「信也くん、今日は危ないから外に出して。中は駄目ョ」

信也くは息を弾ませ・・・。

「オッ・・おばさん出ちゃいます」

「チンチンは抜くのよ!中は絶対駄目ョ!」

私も何度目かのエクスタシーに達した時、信也くんはお腹の上に射精しました。

お正月は信也くんと毎日やりました。
私を沢山いかせてくれた時は私の見てる前で娘にピンクローターの刺激を許し、私も娘に気付かれないようにバイブを入れてもらい、今では6歳の娘はピンクローターですぐ濡れてきます。
私は悪い母親だと思いますが、娘を餌に快楽を求めてしまいます。

早く引越したいのですが、身体が求めるのと、お金が無いので当分続きそうです。

<続く>

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