由紀子です・第2話

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由紀子です。

う~んちょっと嬉しいことがあったから一時的にカキコ。
その後(二日後かな?)です。

あの件があって主人の提案で、週末主人のご両親に家へ来てもらうようにしてくれたんです。
ご両親は、子供と一緒に週末居られるって喜んで引き受けてもらえました。
私と主人は二人で外食することに・・・。
もちろん私が晩御飯も作ってからですよ(笑)

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主人はホテルのレストランを予約してくれていて、すごく美味しかったです。
で、その後は、予約してあった部屋へ。
今日は何の日って言うくらいビックリしました。

部屋に入ると主人とは別々にシャワーを浴び、主人が待つベッドへ。
また愛してもらえると思うと、嬉しさで涙が出てきて・・・。
主人は何も言わずに私を抱いてくれて、その後キス。
私も応えようと此方からもキス。
目が回りそうな気持ちになって、主人に抱きついていました。

そのまま主人はキスを続けながら、私の胸に手をやりずっと揉んでくれました。
主人は私の下着をすべて脱がせてくれて、胸を吸ったり触ったりしてくれました。
私は本当に嬉しくって、すごく感じていたんだと思います。
主人の手が私のアソコに触れたときはもう音が聞こえるくらいに濡れていたんだと思います。

そのとき初めて主人が・・・。

「由紀、感じてる?すごい濡れ方・・・いままでこんなに濡れてたか?」

「すごく嬉しいし、感じてる、・・・言わないで、もっと触って。ねっ」

主人は意地悪して、私のあそこを優しく叩くようにして音を立てるんです。

「あぁ・・・すごいの・・・意地悪しないで・・・そんなにしないで・・・駄目、すぐイッちゃいそう・・」

とか言って、私は自分から腰を動かしました。

「今日はゆっくり出来るから、由紀がおかしくなるまで頑張るぞ!」

「いや・・・恥ずかしい・・・嬉しい・・・もっと触って・・・触って・・・」

「・・・」

「もっと・・・もっと・・・」

主人の前に足を広げて座るような格好になって、主人は自分の足で私の足が閉じないように。
私は触られているだけで、目の前が急に明るくなったり暗くなったりして何度かイッてしまいました。
主人はずっと私のおっぱいを揉みながら、私のアソコや敏感なところを触っていたんです。
私は動けなくって、主人にされるがまま。
イキそうになって足を閉じようと思っても主人に抑えられて・・・。

そうしているうちに主人が離してくれて、私に主人のものを舐めるように言ったんです。
私はもう夢中になっていて、主人のものをすぐ口に入れたんです。
主人のモノもヌルヌルになっていて、私が口に入れたとたん小さな声で「あぁー」とか言って私の頭を両手で掴んだんです。
そのまま主人は私の頭を上下するようにゆっくり動かしました。
私は舌で先の丸いところを舐めたり、吸ったりしてあげました。
主人は気持ちよさそうに何度も声を出してくれました。

しばらくして主人は69の格好になり私と舐め合いっこしました。
私は上になって主人のものを一生懸命触ったり舐めたりしました。
でもいつもなんですが、私のほうが先にイッてしまい、主人のものを口から離してしまいます。
私も頑張ってしてあげたんですが、先に・・・。

「こんなに濡れて・・・こんなにエッチになって・・・」

主人はそう言いながら、私のアソコを広げたり、指を入れたり、舐めたりしていました。

「もう・・・駄目・・・そんなに触らないで・・・」

「いや、今日は許さない・・・おかしくなるまでするって言ったろ・・・」

「もうおかしくなってるよ・・・体も言うこと効かない・・・力が入らない・・・」

「だぁーめ、まだまだ苛める」

「・・・もう入れて欲しい・・・。入れてくれたら、すぐイッちゃうから・・・」

「入れない・・・由紀が泣いて頼むまで入れない・・・」

「もう、泣いてるもん・・・泣いてるもん・・・」

「じゃあ、頼んでみて・・・」

「・・・」

「じゃ、触るだけ・・・」

「いやだ、して欲しいの・・・」

「もっと、お願いして・・・」

「・・・」

「・・・」

「あなた、お願いだから入れて・・・お願い・・・」

「それだけ・・・?」

「由紀のアソコに入れて・・・気持ちよくして欲しい・・・」

「それだけじゃ駄目・・・由紀が上になって自分で入れたいなら自分で入れて・・・」

そう言われて、主人に跨がって主人のものを自分で入れたんです。
明るくって凄く恥ずかしかったけど、入れて欲しかったから自分で入れたんです。
いつもならキツク感じたんだけど、スルッと入る感じで入ったんです。

「自分で動いて・・・イク顔みせて・・・」

「恥ずかしい・・・」

恥ずかしかったけど、いつの間にか腰を動かして気持ちよくなるように動いてました。
自分の敏感なところ(クリトリス)が、たまに主人のどこかに当たって電気が走るように感じました。

「動いて・・・おっぱいも触って・・・お願い・・・気持ちよくして・・・」

私は主人の両手を自分の胸に持ってきたのですが、なにもしてくれないんです。
私はやっぱり浮気のことを気にしてるんだと思い悲しくなってまた泣いたんです。
今、考えたら、主人の上で動きながら泣いてた自分の姿がどんなだったか・・・。
恥ずかしいです。

「・・・気持ちよくって泣いてるの?」

「・・・ちがう・・・気持ちよくない・・・」

「由紀が自分でイクところ見たいのに・・・なんで?」

「あなた・・・私が許せなくって・・・なにもしてくれないんでしょ?!」

「・・・浮気のこと?・・・そんなこと、もう気にしてないし・・・それで泣いてるの?」

「してくれないから・・・もっとしてくれたのに・・・」

「違うって、由紀が僕のアソコで感じて、自分でイクところを見たいだけ!」

「・・・あなたにイかせて欲しいもん」

「由紀のエッチな姿を見たいから・・・自分でイッてみせて」

「私はあなたも気持ちよくなって欲しいもん・・・私、変なこと言ってる?」

「・・・解った!」

それから主人は下から私を突き上げるように、敏感なところを、ちょんと触ったり、おっぱいを優しく揉んだり、強く揉んだりしてくれて・・・。
その後は、あんまり覚えてないんです。
3度くらいにイッた後は・・・恥ずかしい!

少し休憩して、主人のものがまだ大きかったので、イッてないんだと思って、私から口でしてあげたんです。
そのときに思ったんですが、男の人を気持ちよくしてあげようと思っても、口でしてあげるしかなんです。
いくらセックスしても、私が上にならないと動けないし、でも入れてもらったら、私のほうが先にイッてしまって。
口で絶対にイッてもらおうと頑張ったけど、やっぱり駄目で、結局、私が四つん這いになって、また後ろから。

私も動いたんだけど、主人にお尻を掴まれたら全然動けなくなって、されるがままになっていました。
主人に音がするくらい激しく動かれたら、やっぱり私が先・・・。
それでも主人は出してくれなくって、だって主人が出そうなとき、「由紀、駄目・・・動かないで・・・ふー」って、動かずに。
初めて気がついたけど・・・男の人もイキそうになったら止まるんですね。

後ろからされてる時も、やっぱり胸や敏感なところをちょんちょんって触られて、何度も私の方がイッちゃったんです。
私が朦朧としていたら主人が、「満足されましたか?」って。

「・・・一緒にイッて欲しい・・・」

そんな事を言ったように思います。

主人に寄り添うように休んでいた時・・・。

「私って気持ちよくないの?私ばっかり・・・口で気持ちよくしてあげる・・・だからどうすれば良いか言って・・」

そう言って、主人を寝かせて、また口に入れたんです。

主人のアソコはたぶん私のアソコのためにネチャネチャして・・・。
頑張りました。
主人に言われるとおり、口だけじゃなくって胸ではさんだりとか手でしてあげました。

一番恥ずかしかったのは、主人と目を合わせながらすることかな?でもいつかは慣れると思うけど。
最後は、私の口の中に出してもらって、その顔が見たいって言ったので・・・見せてあげました。
口の中いっぱいになるくらい出してくれたんです、あーんてした時は、とっても恥ずかしかったです。キャッ!

でも主人の顔を見ながら口に出してもらったとき、あそこがびくびくして射精している時が凄く気持ちよさそうな顔が印象的でした。
勿論、口の中のものはティッシュに出したのですが、ちょっとだけ飲んでしまいました・・・。
苦かったような気が・・・。(微笑)

ひとつ勉強になったのは、手で主人のものを上下しているときに、たまたま主人の乳首を舐めてあげたんです。
主人がとても気持ちよさそうにしてくれたので、またしてあげたいと思ってます。

終わった後、主人と二人でお風呂場で洗いっこしたんです。
洗いっこしてる最中に主人が・・・。

「また、元気になってきた・・・ここでしよ」

「・・・うん」

主人が私のアソコを立ったまま舐めてくれて・・・まだ濡れてたまま(?)だったから、そのまま立って抱き合うようにして私が壁にもたれ左足を主人に抱えられるように入れてもらいました。
立ったまま何度かイッたあと、お風呂に入って、お風呂の中で私が上になったり、湯船から上体だけ出して四つん這いになって、後ろからもしてもらいました。
最後は主人も私の背中に射精してくれました。

その夜は主人が、「もう駄目、許してぇー!(笑)」って最後に言って止めたんです。
私もじゅうぶん満足させてもらったし、主人も満足してくれたようでした。

その日は主人にぎゅっとひっついて(くっついて?)眠りました。
翌朝は、ベッドで二人でゆっくりして、私が上に乗ってイかせてあげました。

<続く>

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