10人のホームレスに輪姦されて感じた私

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26歳のOLです。
ある日の帰り道、私は沢山の人たちに犯されてしまいました。

その日、私は同僚と飲んだ後、フラフラしながら帰っていました。
いつも足早に通り過ぎる青いビニールシートが沢山張ってある道に差し掛かりました。
そこにはホームレスがたくさん住んでいて、いつも誰かに見られているような気配がするのです。
でも酔ってフラフラと歩いている私は、その日は無防備な状態でした。
普段ならすぐに感じ取れるはずの視線と気配を、この日は感じることが出来ませんでした。

フラフラ歩いていると1人のホームレスが近づいて何か言ってきました。
よく聞き取れなかったので、「何ですか?」と聞き返したのと同時に腕を掴まれて、強引にホームレスの住むブルーシートのテントがあるところまで引き込まれてしまいました。

「いや!何するんですか!」

抵抗しましたが、酔っている私に男を振り払うだけの力はありませんでした。
ビニールのテントの中に連れ込まれ、押し倒された後はその男のやりたい放題でした。
ワイシャツを引き裂かれ、スカートを捲り上げられ、パンツを引き千切られると、ごつごつした手で胸やお尻や秘部をおもちゃのように弄ばれました。

私の叫び声を聞いて、何人ものホームレスが集まってきました。
初めに私を連れ込んだ男が後から来たホームレスに、「この女を押さえててくれ」と言うと、すごい力で肩と腕を押さえつけてきました。
まったく抵抗できない私の腰を両手で力強く掴んできたかと思うと、ホームレスはいきり立ったペニスを私の秘部に押し当ててきました。
私は怖くなり、入れられることを覚悟しました。

「お願い・・・入れてもいいからゴムだけは付けて」

頼んでみたところで付けてもらえるとは思いませんでしたが、妊娠するのが怖くて必死で懇願しました。

「そんなもの買う金があると思うのか?今からたっぷり中に注いでやるからな!」

男はニヤニヤ笑って私の顔を見ながら言ってきました。

「おら!いくぞ!」

そう言うと、私の腰を掴んだ手に力を入れて、ペニスを突き入れてきました。

「あぁぐっ!あああぁ!」

そんな感じの声が出ました。
ホームレスは私の腰を自分の方へ引き寄せて、ペニスの全てを私の奥まで入れてきました。
ホームレスが激しく腰を動かしはじめると、グチュグチュという卑猥な音がテントの中に響きました。
後から来たホームレスたちも我慢できなくなったのか、両方の乳首に左右から2人の男が吸い付き、舌で転がしてきました。
秘部の奥を激しく突かれ、乳房を揉まれながら乳首を弄ばれているうち、だんだんと拒絶の声から喘ぎの声へと変わっていきました。
私は犯されながらも感じていたのです。
そして秘部を突きまくっていたホームレスが、「おぉー!」と呻き声を出すと同時に私の中のペニスが一回り膨張したかと思うと、ビクビクと中で痙攣しだしました。
私の中にドクドクとホームレスの精液が流し込まれました。

「あ・・・ああぁ・・・」

力なく声を出す私の中からペニスを抜くと、秘部からドロドロと精液が流れ出るのを感じました。
肩で息をしていると、別のホームレスが私の秘部にペニスを突き入れてきました。

「もうやめて・・・入れないで」

口ではそう言っていましたが、私の体は感じていたのです。

「なんだよこの女、感じてるじゃないか・・・へへへ」

最初の男よりも乱暴な腰使いに思わず私は、「あっ!あああぁ!いやぁ!」と卑猥な声で喘いでしまっていました。
そんな私を見ながら横で扱いていたホームレスが、私の顔に大量の精液をかけてきました。
次の男も当然のように中出ししました。
何回も犯されているうち、四つん這いにされて突っ込まれ、口にもペニスを咥えさせられました。
上の口も下の口も、顔もお腹も精液まみれにされて、身に着けているものはスカートだけになっていました。

結局その日、合計10人くらいのホームレスに2回ずつくらい輪姦されました。
ホームレスに犯され、それでも感じて喘いでいた姿を思い出すと、自分でも怖くなってきます。
でも思い出すと体が熱くなってくるのです。

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