同僚女がおっぱいとアソコを丸出しにするハプニング発生！

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俺は会社での仕事の他に、何人かで他の仕事も請け負ってやってる。
他の仕事の内容というのは、ＰＣの設定やらプリンターの設定やらＬＡＮの設定やらと、女性スタッフが苦手な方面の仕事をしていた。

ある日、「手料理を作る」という誘い文句で同僚（女）の家に呼び出されました。
暇だったし、仕事がスムーズに行なえる環境も作ってあげたかったので現場に向かいました。

まぁ同僚も警戒してか、もう１人、別の同僚の女を一緒に連れてきていました。
相手の実家だったので、特にそのことは深く考えないで設定に取り掛かったんです。
最初は同僚二人と喋りながら作業を進めていたんですが、黙々と作業していたら相手の二人とも退屈になったようでした。

結構複雑な設定もあって、誰かに手伝ってもらうよりは一人でじっくりやりたかったし、それに機材もデカくて、狭い同僚の部屋に三人は少しキツかったので・・・。

「終わったら呼ぶから、隣でテレビでも見てたら？」

特に考えもせずにそう言うと、「そうしようか？」「そうね」とのこと。

（これで集中出来る）

そう思い、諸々の設定を進めました。
Ａ１プリンターなんかの設定もあるんで、テストしてる間にヒマになります。
その間に同僚の部屋にある引き出しのチェックなんかもしたかったんですが、隣の部屋にいるのでさすがにそれは出来ませんでした。

２時間くらいして同僚は、「明日も仕事あるけど、まだいい？」と聞いてきました。

「おう、大丈夫」

すると、「恵子とお風呂入っちゃってもいい？彼女泊まっていくから・・・」とのこと。

ま、女の子は色々大変だろうからお好きにどうぞと。

（ん？ってことは、これでしばらくここに入ってくることはないな・・・）

そう気づき、（ちょっと変態行為でもするか！）と部屋の引き出しを開けて、下着を鑑賞しました。

まぁ俺は自分の彼女と同棲してるから、女の下着を見たとこで別に興奮もしないんだけど、バイブとか面白いものでもないかなと思って漁ったんです。
だけど、コンドームを見つけたくらいでした・・・。

日記帳みたいなのがあったから読んだりしたら、普段の彼女しか知らない俺はなんだか変な気分。
内容は会社の愚痴と、友達だか彼氏だかの感想文みたいなもの。
エロ話も無く、少しがっかり・・・。
何枚かの写真も見つけたが、オッサンと腕組んでる写真とかあるし、不倫でもしてるのかな？

３０分後、階段を上がる音が聞こえた。
あと５分くらいで終わるところで作業を止めてたんだが・・・。

「ごめ～ん・・・ちょっと入っていい？」との声が。

「自分の部屋なんだからいいでしょ」

そう言うと扉が開き、そこには湯上がり後の同僚がいた。

「実は下着忘れてさ、通れるかな？」

そう言って、頭にタオル巻いて、体はバスタオルの格好で立ってるのよ。

（おおっ！）

内心そう思ったが・・・。

「うん、あと５分くらいで終わるよ」

そう言って取り繕ったら、同僚は散らかった部屋に入ってきたのです。
ジロジロ見るわけにもいかないんだが、何か踏まないようにその様子を俺も見てたんだ。
部屋は、俺が１人でやってたんでグチャグチャ状態。
テーブルの横にＰＣのドデカい箱が置いてあって、その箱の隣に俺が椅子に座ってたのよ。

彼女は恐る恐る入ってきたんだが、ＰＣの箱を避けてテーブルを斜めに跨ぐ格好になった時のこと！！
一見テーブルの影に見える部分だけど、下にはスピーカーが置いてあったんだよね。
それに気付いてなかった同僚はポンって飛び越える感じで軽いジャンプしちゃったもんだから、そのスピーカの上に乗り上げる形になっちゃって・・・。
たぶんタオルが落ちないように集中してたんだろうね。
バランスを失った彼女は足をくじいた格好になって、そのまま後ろ向きに・・・。
テーブルに半ケツだけ尻もちついて、そのまま後頭部、肩口辺りからひっくり返ったのよ。
下半身全開でスローモーションみたいな感じで転がった同僚は、コントみたいな感じで、今でも思い出しては笑ってしまう。

明るいとこで濡れた陰毛とオマンコが一瞬だけでも見れたんだけど、もうその後はメチャクチャ。

「キャー！！」

叫び声をあげた後、急いで下半身にタオル持っていくもんだから、今度はおっぱいが丸見えになるしｗ
俺はその辺で見るのやめて、後ろを向いてしまったんだが・・・。

「いやぁー！もう！！」

自分が転んだことと俺に見られたこと、なんか色んなものが混ざったような悔しい悲鳴を上げながら下着を取り出して出ていきました。

部屋から出ていく時、「見えた？見えた？ねぇ！？」と彼女はもう泣きそうな顔してたんで、「見えてないよ、おっぱいだけ」と見え見えの嘘をついて誤魔化してあげました。

いや～、実際にはバッチリと明るい部屋でオマンコの形まで拝見できたんだがｗ
その後、帰る時にもう１人の同僚女は笑ってたんだが、誰にも言わない約束をして帰宅しました。
帰って興奮の余韻が残ってるうちに、自分の彼女を激しく責めたのは秘密だ。